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コーヒーの利尿作用は嘘?本当?なぜ利尿作用があるかを徹底検証!

2018.02.17

コーヒーに利尿作用がある!という話は、聞いたことがある人も多いでしょう。しかし、それが本当なのか?利尿作用が体にどう影響するのか?については知らない人も多いのでは?そこで今回は、コーヒーと利尿作用の関係、そして、利尿作用が及ぼす影響の謎を明らかにします!

  1. コーヒーには利尿作用があるの?真実を教えて!
  2. コーヒーに利尿作用があるのはなぜ?
  3. 利尿作用って良いコト?悪いコト?
  4. コーヒーを飲むとむくみがとれる?これって利尿作用のおかげ?
  5. コーヒーを飲むとトイレが近い!利尿作用のせい?
  6. 貧血がひどい…もしかしてコーヒーの利尿作用?
  7. コーヒーの利尿作用でひどい脱水症状に!?
  8. コーヒーを飲んで腹痛がひどい…利尿作用のせい?
  9. コーヒーを上手に取り入れるには?飲む時間帯やタイミング
  10. コーヒーの利尿作用も使い方次第!
引用: https://unsplash.com/photos/It0DCaCBr40
「コーヒーに利尿作用がある」というのはよく聞く話。でもそれってホントなの?なんて疑問を持っている人もいるでしょう。また、コーヒーを飲んでトイレが近くなり、「利尿作用が働いている」と思うものの、コーヒーと利尿作用の関係やその原因は知らない!という人も多いのでは?今回は、コーヒーと利尿作用の謎を解明します。
引用: https://unsplash.com/photos/TYIzeCiZ_60
コーヒーに利用作用がある!というのは本当です。では、なぜコーヒーに利尿作用があるのでしょうか?

コーヒーに含まれるカフェインが利尿作用として働く

引用: https://unsplash.com/photos/QKylkd3HS6o
コーヒーを飲んで利用作用として働くのは、含まれる成分“カフェイン”による影響です。
「カフェインの身体への作用は3つあります。1つめは、脳に対する作用です。脳を興奮させ精神を亢進させることで眠気と疲労感を除去します。2つめは、血管に対する作用です。筋肉の血管を拡張させます。3つめは、腎臓に対する作用です。血管拡張で腎血流増加とともにナトリウムなどの再吸収を抑えます。この3番目の作用が、利尿作用に関係します。アルコールも同様です」(服部医師)

exiteニュース『カフェインがもたらす利尿作用のメカニズムを医師に聞いた!』より

引用: https://unsplash.com/photos/54hUU5pNSvo
カフェインには様々な効果・効能があり、そのうちのひとつが利尿作用になります。カフェインが利尿作用として働くのは、交感神経を刺激するから。「交感神経を刺激→腎臓の血管が拡張→血液ろ過量が増加→尿が増える」といった仕組みです。
コーヒーに含まれるカフェインが利尿作用として働く。ということは分かったものの、結局それが良いコトなのか、身体にとって悪いコトなのかが疑問ですよね。実は利尿作用には、良い面も悪い面もあるのです。
引用: https://unsplash.com/photos/pJn9WhMqFIs
たとえば、利尿作用には高血圧の解消効果があり、病院では高血圧の薬として利尿剤が使われます。これは、利尿作用を利用して健康を保つことに繋がる良い面と言えますね。しかし、デメリットもあるのは事実。
ここからは、コーヒーと利尿作用にまつわる様々な謎を見ていきましょう。
「コーヒーを飲むとむくみが解消される」という話を聞いたことがある人は多いでしょう。むくみは健康にも美容にも悪影響を及ぼすもの。女性にとって大敵です!そんなむくみがコーヒーで解消されるのなら、ぜひ取り入れたいですよね。
引用: https://unsplash.com/photos/O3hC__qmVCo
実際のところ、コーヒーにはむくみ解消効果が期待できるようです。では、それはなぜなのでしょうか?

コーヒーを飲むとむくみ解消になるのはなぜ?

コーヒーでむくみが解消されるのは、やはり“利尿作用”のおかげ。
引用: https://unsplash.com/photos/wJdLiGnqQRQ
身体の余分な水分や老廃物を体外に排出する機能として、尿は重要な役割を果たしています。トイレに行く回数が多くなれば、それだけ身体の中の余分なものが、尿として排出されることになります。結果、むくみが解消されるのです。これは、コーヒーの利尿作用による、メリットと言えますね。
引用: https://unsplash.com/photos/jQ4yWDN-kLE
コーヒーを飲むとトイレが近い!これもやっぱり、利尿作用によるものと言えます。前述したように、カフェインによって尿の量が増加します。となれば当然、トイレも近くなってしまいます。

コーヒーをのむとなぜこんなにもトイレが近くなるの?

カフェインは、体に残っている間、利尿作用として働くと言われています。コーヒーを飲む回数が多い人は、ずーっとカフェインの利尿作用が働き続けていることにもなります。ですから、一日中トイレが近い状態になってしまいます。
引用: https://unsplash.com/photos/eM2XOfLG9c0
一日に何度もトイレに行くことになるのは、ちょっとしたデメリットですよね。もちろん、デメリットはトイレの回数が増えるだけではありません。尿からは不要なモノだけではなく、必要なものまで排出されてしまうのです。不要なモノの排出は、むくみ解消効果としてメリットになります。しかし、排出量にも限度があるのです。ですので、飲み過ぎには注意が必要です。
引用: https://unsplash.com/photos/3SxKUpyH80A
普段コーヒーを好んで飲んでいて、ひどい貧血がある人はいませんか?実は、貧血とコーヒーにも関係があるのです。

コーヒーが貧血を引き起こすのはなぜ?

コーヒーには、タンニンという成分が含まれています。タンニンは、体内に入ると鉄分と結合する性質があります。つまりコーヒーを飲むと、鉄分の吸収を妨げてしまうのです。鉄分と結合したタンニンは水に溶けにくくなり、利尿作用によって体外に排出されてしまいます。
引用: https://unsplash.com/photos/0W08qNSPG-g
鉄分不足は、貧血を引き起こす大きな原因。ひどい貧血に悩まされながら、コーヒーを飲んでいては、貧血も解消されないのです。これは、コーヒーの利尿作用の影響というよりは、タンニンの影響によるものですね。
引用: https://unsplash.com/photos/5_n3X6EfRNc
コーヒーには、脱水症状を引き起こす危険性もあると言われています。コーヒーも水分のはずなのに、なぜ脱水症状にまでなってしまうのでしょうか?これこそ、カフェインによる利尿作用が引き起こす症状と言えるのです。

水分を摂ったのに脱水症状になるのはなぜ?

健康や美容のために必要だと言われる水分補給。コーヒーも水分ではあるのですが、コーヒーでは水分を補給したことにはならないと言われています。
引用: https://unsplash.com/photos/NdfiqNqL7I8
それは、利尿作用が働き、摂取した量よりも排出される量が上回ってしまうからです。実際は、1日2~3杯程度なら、脱水症状を引き起こす可能性は低いそう。しかし、身体が水分不足の状態になりやすい夏場などは注意が必要です。コーヒーばかりを飲んでいたら、脱水症状になり熱中症を引き起こすリスクもあるのです。それにより、腹痛や下痢の症状になることも。「喉が渇いた時にはコーヒーではなく水」と考えておいた方が安心です。
引用: https://unsplash.com/photos/5NzOfwXoH88
コーヒーを飲んで、腹痛が起きる人もいます。コーヒーは飲み過ぎると、胃を荒らしてしまう場合があるのですが…胃の痛みと腹痛は別物。コーヒーで腹痛が起こる原因はどこにあるのでしょうか。

コーヒーで腹痛がひどいのはなぜ?

コーヒーを飲んで腹痛が起こる原因のひとつに、やはり利尿作用が関係しています。とくにコーヒーを一度に飲み過ぎた場合は、利尿作用が強く働くことになります。結果、膀胱炎のような症状を引き起こしてしまうのです。腹痛というより、お腹の下の膀胱のあたりにひどい痛みが生じる時は、膀胱炎の可能性があることを覚えておきましょう。
引用: https://unsplash.com/photos/D5mQnyoLClw
また、古いコーヒーを飲んだ場合に、ひどい腹痛が起こるケースもあります。この場合は、下痢などの症状も伴ったりします。古いコーヒーは、酸化してしまったコーヒー。腐った食べ物を食べたときと、同じような症状になる可能性があるのです。
引用: https://unsplash.com/photos/1qlp8Rdp8pY
さらに、コーヒーアレルギーの発症による、腹痛の可能性もあります。それまでは大丈夫でも、アレルギー症状はいつ起こるか分かりません。とくに、大量に摂取した時などは、突然アレルギーになってしまう可能性もあるので注意が必要です。
引用: https://unsplash.com/photos/AeZncpkqMVU
コーヒーの利尿作用によるリスクを聞くと、コーヒーを嫌煙してしまう人もいるでしょう。しかし、過剰に恐れる必要はありません。コーヒーがデメリットとなってしまうのは、過剰摂取した場合によるものです。適量を飲めば、逆に健康効果も期待できます。

カフェインの持続時間

引用: https://unsplash.com/photos/aQfhbxailCs
利尿作用として働くカフェインの持続時間は、4~6時間程度と言われています。この間利尿作用として働くので、短時間に何度も飲むと、利尿作用が効き過ぎる可能性があります。1日1~3杯程度を、時間を空けて飲むようにしましょう。

カフェインを健康的に利用する時間帯

引用: https://unsplash.com/photos/YT_DCMps5Wg
また、コーヒーを飲む時間帯にも気をつけましょう。寝る前にコーヒーを飲むと、利尿作用で夜中何度も目が覚めてしまいます。また、カフェインの興奮作用もあって、寝つきが悪くなってしまいます。寝る4時間前くらいには、コーヒーを飲み終えるようにしましょう。
引用: https://unsplash.com/photos/gOn7dKcCWKg
コーヒーは上手に取り入れれば、嬉しい効果をもたらしてくれるものです。しかし飲み過ぎれば、害になる可能性もあります。利尿作用は、良い働きをする一方、悪い影響を及ぼす可能性もあるので、コーヒーの特性を理解して取り入れるといいでしょう。