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空腹感がない原因は病気?食欲はあるのになぜ?吐き気や胃痛の真相!

2018.04.04

空腹感がないのに食欲はある。または吐き気や胃痛がして食欲がでない。しばしばこうした異変が起こり、病気かな?と不安に思うことがありますよね。その原因はどこにあるのでしょうか?そこで今回は、空腹感がない原因や考えられる病気についてまとめてみました。

  1. 空腹感がない原因は病気?
  2. 【空腹感がない原因は病気?】空腹にならないのに食欲はある!?
  3. 【空腹感がない原因は病気?】空腹感がなく吐き気や胃痛がある状態とは?
  4. 【空腹感がない原因は病気?】食欲不振の原因①ストレス
  5. 【空腹感がない原因は病気?】食欲不振の原因②更年期障害
  6. 【空腹感がない原因は病気?】食欲不振の原因③生理
  7. 【空腹感がない原因は病気?】食欲不振の原因④生活習慣の乱れ
  8. 【空腹感がない原因は病気?】食欲不振の原因⑤季節の変わり目
  9. 【空腹感がない原因は病気?】食欲不振の原因⑥妊娠
  10. 【空腹感がない原因は病気?】まとめ
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引用: https://unsplash.com/photos/D44HIk-qsvI
空腹感がないと、「お腹が減る→ご飯を食べる」といった正常な行動にならず、食事を美味しく食べることができません。とても苦しい状態ですよね。これはいわゆる“食欲不振”となるのですが、「空腹感を感じない=食欲がない」だけとは限りません。

1.空腹感がない→食欲はある・食べられる

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引用: https://unsplash.com/photos/xXJciiQAJ-Y
空腹感がないと食欲も無くなりそうですが…、中には空腹を感じないのに「食欲はある・食べられる」といった症状になる人もいます。空腹を感じないというよりも、むしろ満腹を感じている。それなのに、食欲はある・食べられるといった“食欲が止まらない”症状です。

2.空腹感がない→胃痛や吐き気がある

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引用: https://unsplash.com/photos/6sNQftdA3Zs
満腹なのに食べられるという症状に悩まされる人がいる一方で、空腹感がなく胃痛や吐き気がある人もいます。これらの症状があると、身体のために「食事を摂りたくても摂れない」状態に陥ってしまいます。
このように、いつまでも満腹のような感覚があるのに食べられたり、逆に胃痛や吐き気があって食べられなかったりする原因はどこにあるのでしょうか?
まずは、「空腹感がないのに食べられる=満腹なのに食べてしまう」場合の“満腹感”を感じる仕組みについて解説します。

満腹感を感じる仕組み

私たちの身体は食事を摂ると、まずは消化器官が働きます。そして、消化酵素によって分解された栄養素が体に吸収されていきます。そうすると血液中のブドウ糖の濃度が上がり、インシュリンやペプチドYYが作られ、栄養補給が十分な状態と判断されるのです。この働きが正常に行われれば、満腹中枢が食欲を抑制してくれるのです。

満腹なのに食欲がとまらない原因

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引用: https://unsplash.com/photos/E6HjQaB7UEA
つまり、満腹なのに「食欲はある・食べられる」といった状態が続く場合、満腹中枢が働いていないことや、その前の段階で正常な働きが行われていないことが原因と考えられます。また、食事での満足感を、別の目的を満たすために欲している場合もあるようです。
続いては、「空腹感がなく食欲もわかない」場合に問題となる、空腹感を感じる仕組みについてです。

空腹感を感じる仕組み

空腹感は、活動によって体のエネルギーが不足し作りだそうとすることから始まります。エネルギーを作り出そうとするとき、血液中では遊離脂肪酸の濃度が高まります。一方で、ブドウ糖の血中濃度は低下します。さらに、胃や消化管からは食欲亢進ホルモンが分泌され、「エネルギー不足状態」と信号が送られます。そうすると、摂食中枢が働き始め、空腹感を感じるのです。

空腹感を感じない原因

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引用: https://unsplash.com/photos/rNPfyRYqjHY
つまり空腹感を感じない状態というのは、胃や腸、神経がきちんと働かず、摂食中枢に信号が送られないことが原因です。この状態で食事をしても、消化器官の準備が整っておらず、あまり食べられません。モヤモヤして吐き気がしたり、お腹が重くなって胃痛を伴ったりしてしまうでしょう。
満腹なのに食べられる、空腹感が無く食べられない。どちらにしても、食欲不振の症状と言えます。その原因は、胃や腸の働きが弱まっていたり、神経がきちんと働かなかったりすることです。では、なぜ体の働きが乱れてしまうのでしょうか?ここからは、その原因を見ていきます。
食欲不振の原因で一番に考えられるのは“ストレス”です。消化器官は、自律神経のひとつ、副交感神経に支配されています。そのため、ストレスを抱えて交感神経が過剰に働くと、副交感神経が働かず、消化器官の働きも乱れてしまうのです。
空腹感がなく胃痛や吐き気を感じるなど「食欲がない」場合も、満腹感があるのに「食欲はある・食べられる」という場合も、多くはストレスによって自律神経が乱れていることが考えられます。

自律神経失調症

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引用: https://unsplash.com/photos/CwIU33KGToc
食欲不振がストレスによって起こる場合、そのひとつに自律神経失調症が挙げられます。自律神経失調症では消化器官の働きが低下し、胸焼けが起こったり、膨満感を感じたりします。胃酸がですぎて胃もたれや胃痛を感じたり、胸焼けがして吐き気がしたり。また、膨満感があり、空腹感を感じなかったりします。
胃潰瘍も自律神経失調症のひとつと言われており、その原因もストレスであることが多いのです。

エモーショナルイーティング

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引用: https://unsplash.com/photos/y3aP9oo9Pjc
一方で、満腹感があるのに「食欲はある・食べられる」という状態で、むしろ食べ過ぎてしまう場合もありますね。この場合も、ストレスが関係しています。これはエモーショナルイーティングと言い、ストレスを食べることで解消しようとしている状態です。食べることによる快感を得たいがために食事をするので、満腹感や空腹感に関係なく食欲が沸いてしまうのです。

ストレスによる食欲不振の対処法

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引用: https://unsplash.com/photos/NTyBbu66_SI
食欲不振の原因がストレスなら、まずはそのストレスを取り除くことが一番の対処法になります。
更年期障害も、食欲不振を引き起こす原因のひとつです。

自律神経のバランスが乱れる

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引用: https://unsplash.com/photos/rSOdaQMmzd8
更年期は、女性の健康に欠かせないホルモンであるエストロゲンが減少することによって起こります。エストロゲンには自律神経のバランスを保つ役割もあり、減少すると心身に影響します。この影響により、食欲不振にもなってしまうのです。

更年期による食欲不振の対処法

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引用: https://unsplash.com/photos/5W4KDF0MDhM
更年期の症状は、重いと食欲不振だけではなく、のぼせやほてり、精神不安定などの症状も起こります。辛い場合は、病院での治療を受けるのもひとつの方法です。
生理も食欲不振を引き起こす原因のひとつになります。

生理痛や吐き気などで食欲不振になる

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引用: https://unsplash.com/photos/3fSXx04FPEg
生理痛がひどいと、吐き気を感じたりする人もいますよね。吐き気を感じれば当然食欲もわきません。更年期と同じように、ホルモンバランスも乱れやすい時期なので、正常に空腹感を感じられなかったりもするでしょう。

生理による食欲不振の対処法

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引用: https://unsplash.com/photos/JVkGUwTYQag
生理で食欲がわかない場合でも、何も食べていなければ身体は栄養不足状態になっています。消化の良い食事を少しずつとるなど、胃腸の負担にならないような食べ方で栄養をとりましょう。リラックスを心掛けるのも大切です。
食欲不振の原因には、生活習慣の乱れも挙げられます。

睡眠不足や生活リズムの乱れ

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引用: https://unsplash.com/photos/MAGAXAYq_NE
睡眠不足が続いたり食事が不規則だったり等、食生活のリズムが乱れると、消化器官や神経の働きも乱れてしまいます。リズムが乱れることによって、身体の機能は一種のパニック状態。空腹感がないのに食欲があるなど、脳に送られる信号もくるってしまうのです。

食生活の偏り

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引用: https://unsplash.com/photos/FlmXvqlD-nI
また、偏食も誤った信号が送られる原因になります。栄養バランスが乱れた食事をしていると、「足りない栄養を補わなければ!」という信号が送られ、「満腹なのに食べたい」といった状況が引き起こされます。

生活習慣の乱れによる食欲不振の対処法

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引用: https://unsplash.com/photos/4aSCchQ1hzk
生活習慣による食欲不振は、規則正しい生活や食事を心掛けることで改善される場合があります。これも一種のストレス状態ですから、睡眠をしっかりとり、栄養バランスを考えた食事をすることも大切です。
食欲不振は、季節の変わり目などに起こる場合もあります。

自律神経のバランスが乱れる

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引用: https://unsplash.com/photos/jxNOPmh-wbQ
季節の変わり目に起こる急激な気温や気圧の変化は、自律神経のバランスを乱してしまうことがあります。それによって、食欲不振が起こることもあるのです。

季節の変わり目による食欲不振の対処法

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引用: https://unsplash.com/photos/6_pFPo2YM9c
季節の変わり目に疲労感があったり、食欲不振が起こる場合には、自律神経のバランスを整えるようにすることが大切です。睡眠時間をきちんととったり、軽い運動をしてリフレッシュしたりするなど、ストレスを軽減することを考えましょう。
女性の場合、妊娠中に食欲不振になることもあります。つわりなどで吐き気がすれば、当然食欲もわきませんよね。

胃が圧迫される

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引用: https://unsplash.com/photos/fENq_PIhPSo
妊娠中の場合、大きくなった子宮によって胃が圧迫され空腹を感じなくなったりもします。膨満感があったりなど、食べたいのか食べたくないのかよく分からないような状態にもなってしまうでしょう。

妊娠による食欲不振の対処法

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引用: https://unsplash.com/photos/1cWZgnBhZRs
妊娠中は、味覚の変化が起こると言われますよね。そのため、食事に苦労する人も多いでしょう。とはいえ、赤ちゃんのためにも栄養を摂らなければなりません。食べやすいものを食べるようにしたり、少量ずつ小まめに食べるようにするなど工夫しましょう。
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引用: https://unsplash.com/photos/5_n3X6EfRNc
空腹を感じて食事を食べるというのは、最も食事を美味しくいただける瞬間でもありますよね。空腹感がないという食欲不振を起こして初めて、そんな当たり前の幸せに気付けるのかもしれません。空腹感がない原因も症状も様々ですが、それは身体の機能がバランスを崩し、働けていないサインでもあるのです。原因を特定して、適切に対処するようにしましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://unsplash.com/photos/3fSXx04FPEg