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満腹感がない…ご飯を食べてもお腹いっぱいにならない人が対処すべき5つのポイント

2018.08.26

ちゃんとご飯を食べているのに「満腹感がない・・・」と感じたことはありませんか?ご飯を食べても食べても満腹感を感じない場合、対処が必要な病気や障害が原因かもしれません!そんな方の対処法と、チェックすべきポイントをまとめましたので参考にしてみてください!

  1. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】食べても満腹感がないのはなぜ?
  2. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】満腹感がない原因①
  3. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】満腹感がない原因②
  4. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】満腹感がない原因③
  5. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】満腹感がない原因④
  6. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】満腹感がない原因⑤
  7. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】高校生の悩み
  8. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】疑われる病気
  9. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】対処法
  10. 【ご飯を食べても満腹感がない人は病気の可能性?対処すべきポイントまとめ】まとめ
たくさん食べたはずなのに、少し時間がたつとすぐに空腹感を感じたことはありませんか?「ストレスが原因だから仕方がない!」と開き直って食べ続けてしまうと、肥満まっしぐらになってしまいます。なぜ食べたのにすぐ空腹感を感じてしまうのか、原因を追究して自分と向き合うことが問題解決への第一歩になります。
食事をすると、糖類が分解・吸収されて体内の血糖値が上昇します。この血糖上昇が脳の視床下部に伝わると満腹感が生まれます。空腹感を感じるのは脳なので、脳にそう感じさせないように自分のカラダの中の環境を整えていかなければなりません。満腹感を感じない原因で自分にあてはまるものがないかをチェックし、その原因にあった対処法で対処しましょう!

人工甘味料を取りすぎていませんか?

人工甘味料とは、アステルパームやスクラロースなどの物質のことで、ゼロカロリー飲料などに入っているエネルギーがゼロでも甘味を感じることができるものです。糖質制限やダイエットの際に摂取している人も多いのではないかと思います。
しかし、人工甘味料は摂取しすぎてしまうと、インスリンやレプチンといったホルモン分泌に影響を与えてしまう 可能性があります。インスリンは血糖値をコントロールし、レプチンは満腹感を脳に知らせる働きがあります。人工甘味料はダイエット中には向いていますが、摂取しすぎると一種の麻痺状態になってどちらも分泌されなくなることもありますので注意が必要です。

ストレスは溜まりすぎていませんか?

ストレスを溜め込んで食べ過ぎたりはしていませんか?ストレスで食べ過ぎてしまうことは過食症の原因になってしまうこともあります。過食症の症状は、「食欲をコントロールできない」、「イライラしたとき食べることでストレスを解消している」、「食べたあとに落ち込んでしまう」、「食べた後に吐いてしまう」などがあります。過食症だからといって太っている人ばかりではなく、標準体型の人も多く抱えている精神疾患のひとつです。
過食症と病院で判断されなくても、精神的なストレスで食べ過ぎてしまう傾向がある「隠れ過食症」も多く存在しています。ストレスは過食だけでなく、逆に食べれなくなってしまう摂食障害になってしまう危険性もあります。現代のストレス社会でストレスを抱えずに生活するのはとても困難なことですが、ストレスを溜め込んでしまったときにどう発散するのかが大事なポイントになります。

炭水化物依存症になっていませんか?

さまざまな依存症の中に炭水化物依存症というものがあります。炭水化物依存症になってしまうと、たくさん食べてもすぐに空腹感を感じてしまいます。原因は血糖値をコントロールするインスリンという物質が過剰に分泌されるためだと言われています。
そのまま放置して食べ続けてしまうと、いつも疲労感が抜けなくなったり、精神的な不調が続いたりします。炭水化物の一日の摂取量は250g~325g程度だと言われていますので、それよりも大幅に多く炭水化物を食べている場合は、炭水化物を減らしたり、低糖なものに代用するなどして対処しましょう。

満腹中枢の異常

食欲をコントロールしているのは、脳の視床下部にある摂食中枢と満腹中枢です。満腹感を感じるのは、満腹中枢が食事によって上昇した血糖値を感知することで感じます。また血糖値が下がると空腹感を感じます。満腹中枢の異常が起こる原因は、自律神経の乱れやホルモン分泌の異常、過度なダイエットによるリバウンドなどさまざまあります。
異常な食欲を抑えるための対処法として、満腹中枢を正常に機能させる必要があります。満腹中枢を正常に機能させるためには、規則正しい生活習慣や質の良い睡眠、カロリーや糖質を計算した食生活、適度な運動が有効です。また、食事の前に水を1杯飲んだり、食事をする際に早食いをせずに噛む回数を意識したりすることでも効果的です。

自立神経の乱れ

自律神経は自分の意思でコントロールできる神経ではありません。内臓の働きも影響するので、疲労やストレスや無理なダイエットなどでバランスが乱れやすく、自律神経に異常があると満腹中枢に正しい情報を送ることができなくなってしまします。そうなってしまうと、自分自身の食欲のコントロールができなくなってしまい、いくら食べても満足できない過食症になってしまいます。過食症は病院での治療が必要なので単なるストレスではないのです。
自律神経が乱れて過食症になってしまうと、食べることに対してもストレスを感じて過食嘔吐という状態になってしまうこともあるので大変危険です。少しでもあてはまると感じた場合は、早めに病院に行くことをおすすめします。摂食障害は女性に多い障害で、めまいや不眠、イライラや不安感など自律神経の症状が同時に起こることもあります。現在は摂食障害よりも過食症の人が多いと言われていますので、食べ過ぎには注意しましょう!
特にストレスがあるわけでもないのに、高校生が食べても満腹感を感じなくて悩んでいることもあうようです。高校生は成長期真っ只中で食欲も旺盛になる時期です。成長期の高校生があまり気にしすぎて無理なダイエットをすることは、リバウンドなどかえって逆効果になってしまう可能性があります。
しかし、成長期の高校生が食べ過ぎを続けてしまうと、胃が大きくなってしまってたくさん食べないと満腹感を感じなくなってしまいます。高校生はまだ大人とは言えませんので、適量の食事を管理してあげる必要があります。また、高校生が肥満になってしまうと精神ストレスも抱えやすくなるので注意しましょう。高校生のカラダは自律神経も乱れやすいので合わせて注意が必要です。
病院の診察が必要な病気のひとつが「糖尿病」です。以前よりも食欲が増して食事の量が増えたのに、疲れた取れなかったり、だるさが残ったりという初期症状があります。糖尿病は満腹感だけでなく、多くの病気との合併にも注意しないといけない病気なので、早めに病院で治療することが大切です。
病院での診察が必要な病気のふたつ目が「過食症」です。空腹感を感じているわけでもないのに、食べていないと落ち着かないという場合は過食症を疑ってください。また、逆の摂食障害も早めに病院で診察するべき病気のひとつです。どんな病気も早めの治療が大事なので、少しでも「おかしいな」と感じたら受診してみましょう!
「たくさん食べたのにすぐに空腹感を感じてしまう」という場合の原因をいくつかあげてきましたが、どの原因にも効果的な対処法は、規則正しい生活です。「それだけ?」と思う人もいるかもしれませんが、現代社会の不規則な生活を正しい生活に戻すことは思っているよりも難しいのです。
過食症や摂食障害にならないためにも、決まった時間にバランスの取れた食事を心がけてください。慣れるまでは空腹感を苦痛に感じるかもしれませんが、食事のリズムを整えていけば苦痛に感じなくなります。どうしても我慢できないときは、カロリーの少ないもので対応しましょう!
食べても満腹感を感じない理由は、精神的なものや生活習慣などさまざまですが、根本は早寝早起きなどの正しい生活基盤を作っていくことが大切になります。女性の場合、一度過食症や摂食障害になってしまうと、完治することが難しくとても時間がかかってしまいます。
たかが食べ過ぎだと思って「まぁいいや」と思わず、少しでもカラダに異変を感じたら病院に行ってみることも大事です。まずは自分の生活を見直し、生活のリズムを整えましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BgqjBY3n0T7/?hl=ja&taken-by=highnessofficial