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ローションの作り方は?おうちで簡単にローションを作る方法を大公開!

2018.02.20

保湿のために毎日使うローション化粧水。実はお家で簡単にできるローションの作り方があるって知っていますか?毎日使うものだからこそ、その成分などにはこだわりたいですよね。手作りローションなら無添加のものが作れますよ。この記事では、ローションの作り方をご紹介します。

  1. 高価な化粧水をちまちま使ってない?
  2. 【ローション化粧水を手作りするメリット①】自分のお肌に合うようにローションの作り方を変えられる
  3. 【ローション化粧水を手作りするメリット②】敏感肌の方でも安心して使うことができる
  4. 【ローション化粧水を手作りするメリット③】化粧水にかけるコストが抑えられる
  5. 【手作りローション化粧水のデメリット①】ローションを手作りする手間や時間がかかる
  6. 【手作りローション化粧水のデメリット②】衛生面の管理に気を使う
  7. 基本の手作りローション♡使う材料はたった2つ
  8. 【超簡単!手作りローションの作り方step1】手洗いを入念に
  9. 【超簡単!手作りローションの作り方step2】ローション作りに使う道具を熱湯消毒する
  10. 【超簡単!手作りローションの作り方step3】材料を計る
  11. 【超簡単!手作りローションの作り方step4】材料を容器へうつす
  12. 【超簡単!手作りローションの作り方step5】ローションを混ぜる
  13. 【基本のローションの作り方にプラスα!①】保湿効果バツグン!ヒアルロン酸
  14. 【基本のローションの作り方にプラスα!②】アンチエイジングに!セラミド
  15. 【基本のローションの作り方にプラスα!③】香りづけに!精油
  16. 【基本のローションの作り方にプラスα!④】美白効果に!ビタミンC誘導体
  17. 精製水を代用したい!何で代用できる?
  18. 実践してみよう!簡単手作りローションの作り方
  19. ローションを手作りするときのポイント
  20. 手作りローションでもっとキレイに
  21. この記事を見た人は以下もチェックしています
高価な化粧水の減りを気にして、少しずつ使っていませんか?高価な化粧水はそれほど頻繁に買い直しができるものではないですし、なるべく減らないように量を抑えてしまいがちですよね。
しかし、きちんと適当な量を使わないと化粧水自体の効果が発揮されないんですよ。それでも化粧水にあまりお金をかけられない、という人には、手作りでローションを作るのがおすすめです。
「でもローションを手作りするのって難しそう」そんなイメージをもっている人は多いのではないでしょうか。これ、間違いです。実はローションって簡単に手作りできちゃうんですよ。
この記事では、ローション化粧水作りのビギナーさんに向けて、手作りローションの作り方や知っておきたいポイントなどを詳しく解説します。
自分でローションを手作りすることで、自分のお肌に合わせた配合のローションを作ることができます。市販の化粧水では自分のお肌の悩みが改善しなかった、という人も、手作りのローションだと効果を感じることができるかもしれません。
手作りでローションは、自分だけのために作られたローションですから、自分のお肌にぴったり合った効果が期待できます。
美白効果が欲しい人、保湿をたっぷりしたい人、ニキビなどの肌荒れを治したい人など、それぞれに求めるポイントはさまざまですが、ローションを手作りすることで、各々の希望を叶えるローションを作ることができるんですね。
その人だけのお肌に合わせて作られた手作りローションは、もちろん敏感肌の人にもぴったりです。自分でなんの成分を入れるか、という取捨選択ができますから、余分なものが入っていない、安心して使えるローションを作ることができます。
市販の敏感肌用の化粧水でもしみてしまうという方や、化学物質が入っていない化粧水を使いたいという方には、手作りローションがぴったりです。
いい化粧水を使いたいと、高価な化粧水を買っていると、化粧水にかかるコストもバカになりませんよね。そんな人にも手作りローションはおすすめなんです。
ローションの原材料はそれほど高くありませんし、容器は100均でも手に入ります。そのため、ローションを手作りすることで、市販の化粧水を買うよりもぐっとコストダウンをすることができるんですね。
市販の化粧水は、買ってきて開封すればすぐに使うことができますが、手作りローションの場合はそうはいきません。当たり前ですが、ローションを手作りする場合は作る手間がかかります。
ローションを作るだけでなく、出来上がったローションを入れる容器の消毒・滅菌なども行わなければいけませんから、特にローション作りに慣れていない最初のうちは手間も時間もかかるでしょう。
ローションを手作りする場合は、ローション自体を作ってはい、おしまい。というわけにはいきません。作ったローションを保存する容器が必要ですよね。
手作りしたローションを入れるとき、容器にも気を使わなければいけません。容器が汚れている状態でローションを入れ、それをお肌に使ってしまうと最悪の場合お肌が荒れてしまったりすることになります。
また、お家でローションを作るわけですから、ホコリや雑菌などがローションに紛れ込むことがないように注意を払わなくてはいけません。
手作りローションの基本の「き」から始めていきましょう。基本のローション作りで使う材料は、精製水とグリセリン。たった2つの材料で簡単にローションを作ることができます。
材料のひとつであるグリセリンは、保湿成分の一種です。 しかし、グリセリンの果たす役割は保湿効果だけではありません。グリセリンをローションに入れることで、ほかの保湿成分や美容成分がローションに溶けやすくなったり、低温でも固まりにくくなったりするのです。
さらにグリセリンは、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの水性の保湿成分と一緒に配合することで、ローションの保湿効果がアップしたり、のびがいいテクスチャーになるという効果もあるんですよ。
材料のほかに準備しておくものは、グリセリンや精製水用の計量スプーンや計量カップ、化粧水を保存する容器です。ローションの保存容器は、中身が見える耐熱容器を選びましょう。
まず、ローションを手作りする前に必ず手を洗いましょう。雑菌まみれの手では、せっかくローションを手作りしても、作ったローションの中で雑菌が繁殖してしまうことになるんです。
せっかく作ったローションの中に雑菌が繁殖しているかも・・・なんて考えただけでゾッとしますよね。あとで後悔しないために、ここで手を抜かないようにしましょう。
手作りローションの効果を最大限に引き出すためにも、ローションを作り始める前には必ずハンドソープなどを使って入念に手洗いをしてくださいね。
手洗いをしっかりと行っていても、ローションを作るときに使う計量スプーンや計量カップ、出来上がったローションを入れる容器などに雑菌がついていては意味がないですよね。
雑菌がついたままの道具でローションを使ってしまうと、ローションを使ったときにお肌に雑菌がつき、肌荒れを引き起こしてしまうかもしれませんから、使う道具は必ずよく洗って熱湯で消毒しましょう。
熱湯消毒した道具で、精製水とグリセリンの計量をしていきます。今回は、ローション作りのビギナーさんにおすすめの、簡単にできるグリセリン濃度5%のローションを作りましょう。
グリセリン濃度5%のローションの材料は、精製水100ml(1/2カップ)とグリセリン5ml(小さじ1)です。
グリセリンの量はお好みで増減させても構いません。グリセリンには保湿効果があるので、乾燥肌が気になるという方はグリセリンを増やして作って保湿効果アップを狙うなど、自分のお肌に合わせた工夫をしてみてくださいね。ただし、いくら保湿したいからといっても、グリセリンの入れすぎは肌荒れの原因となりますのでご注意を!
精製水とグリセリンの計量が終わったら、それを容器にうつしていきます。容器の口が小さいものの場合は、お箸などの細い棒状のものをつたわせるようにするか、ジョウゴを使うとうまく入りますよ。このとき、お箸やジョウゴなどを使う場合には、その道具も必ず熱湯消毒してくださいね!!
材料を容器へうつすときに注意してほしいポイントは、絶対に容器の口の部分に触らないことです。容器の口の部分に触れてしまうと、手の雑菌が容器の中へと入り込んでしまいます。せっかく熱湯消毒したのに意味がなくなってしまうのですね。
ちなみに、ローション作りに慣れてきて、アロマオイル入りのローションを作ったり、防腐剤としてエタノールを入れたローションを作ったりする場合には、このタイミングで基本の材料と合わせてくださいね。
容器にローションの材料を全て入れたら、保存容器のフタをしっかりと締めましょう。そして軽く振って混ぜ合わせたら、シンプルな基本のローションのできあがりです!
意外と簡単にローションは作れますよね。基本のローションだけでも、グリセリンの保湿効果で保湿ができます。しかし、「もっといろいろな効果のあるローションが作りたい!」という方のために、ローションにプラスαするためのおすすめの成分をご紹介します。
保湿効果といえばヒアルロン酸!というほど、ヒアルロン酸は保湿効果で知られていますよね。「化粧水などに含まれているのは見たことがあるけど、どうやって手作りローションにいれるの?」と思った方は多いのではないでしょうか。
実はヒアルロン酸は、パウダー状のものが市販で簡単に手に入るんです。それを手作りローションの中に入れて保湿効果を底上げするわけですね。東急ハンズや、ネットショッピングで購入している人が多いようです。
ヒアルロン酸は保湿効果があるので、たくさん入れてローションを作りたくなりますが、これはやめましょう。ヒアルロン酸の適量は、精製水100mlに対し3〜5gです。基本のローションにヒアルロン酸をプラスする場合には、〜1g程度に抑えておきましょう。少量ですが、十分に効果があるので適量を守りましょうね。
ちなみに、ヒアルロン酸を入れすぎてしまうとローションがジェルのように固まってしまいます。それによって取り出しにくくなり、顔にぬりにくくもなってしまいます。また、肌荒れを起こしてしまう危険もあるので気をつけましょう。
ヒアルロン酸パウダーは、完全に溶けきるまでに1〜2日ほど時間がかかりますが、作った直後から使用しても問題ありませんよ。ヒアルロン酸パウダーが完全に溶けるまでは、たびたび振って混ぜてあげましょう。
アンチエイジング効果や保湿効果が期待できるセラミドも手作りローションに入れることができます。インターネットなどで原液のセラミドを購入し、ローションを作る際に入れるだけなので簡単です。
セラミドにはさまざまな種類がありますが、その中でもヒト型セラミドがおすすめです。ヒト型セラミドは、人間の皮膚に含まれているセラミドと同じ構造をしているので、吸収がいいんですよ。
セラミドは、精製水100mlに対して2〜5gが適量です。人によってはお肌に合わないこともあるかもしれませんから、最初は薄めの濃度からはじめましょう。
セラミドは水性ですから、油分やアルコールとの相性が良くありません。セラミドをローションに加える場合には、オイルやエタノールなどと混ぜ合わせることはやめましょう。
手作りのローションに香りをつけたいときにおすすめなのが精油です。精油にはさまざまな種類があるので、自分の好みの香りを選ぶことができますよ。いい香りのするローションで保湿ができるなんて、究極のリラックスタイムになりそうですよね。
精油をローションに加えるときに気をつけなければいけないのは、加えるタイミングです。精油はその名のとおり油ですので、精製水とそのまま混ぜると分離してしまいます。
分離を防ぐために、精油をグリセリンと先によく混ぜ合わせてから精製水を注ぎましょう。このとき、精製水を2回に分けて注ぐとより綺麗に混ざりますよ。
精油の適量は、グリセリン5mlに対して2〜3滴です。たくさん入れすぎると香りがきつくなりすぎるので注意してくださいね。
ちなみに、香りづけのために精油ではなくアロマオイルを使用しても構いません。しかしアロマオイルを使うときに注意してほしいのは、使用するアロマオイルは100%天然由来の成分のものにするということです。100%天然由来成分のもの以外は、人工香料が含まれているものが多いですから、お肌にも悪影響をあたえかねません。
美白を目指す人におすすめしたいのが、ビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体は美白効果のほかにも、アンチエイジング効果やニキビ予防の効果などたくさんの効果があるのが嬉しいですね。
ビタミンC誘導体は、ドラッグストアやインターネットなどで簡単に買うことができます。適量は精製水100mlに対して〜4gです。
ビタミンCというと、レモンなどの食べ物から摂るイメージが強いかもしれませんが、手作りローションにレモン果汁などをいれるのはやめましょう。
なぜレモン果汁などでビタミンCを手作りローションにいれるのが問題かというと、ビタミンCは空気に触れると酸化してしまいますし、水に溶かすとその効果が働かなくなってしまうのです。さらに、お肌に直接ビタミンCの入ったローションをぬっても、浸透しないばかりか肌荒れなどの原因になってしまいます。
それに対して、ビタミンC誘導体はお肌に浸透してからビタミンCとして効果を発揮してくれますから、さまざまな効果が期待できるわけですね。

日本酒で代用

なんと精製水は日本酒で代用できちゃいます。日本酒由来成分の化粧水などが市販で多くありますから、精製水を日本酒で代用するというのも納得できますね。
日本酒で精製水の代用をするときに気をつけてほしいのが、なるべく日本酒の中でも純米酒を選ぶということです。純米酒に多く含まれている米麹には、美白効果や保湿効果などが期待できるんです。
つまり、精製水を日本酒で代用することで、手作りローションの効果がアップするという嬉しい代用方法なんですね。

フローラルウォーターで代用

精製水の代用には、フローラルウォーターもおすすめ。フローラルウォーターは、別名ハーブウォーターとも呼ばれています。精油を作る過程でできた副産物なので、精油と同様とてもいい香りがするんですよ。フローラルウォーターで精製水の代用をするだけで、簡単にいい香りの手作りローションを作ることができます。
精製水の代用としてフローラルウォーターを使う場合は、同量を置き換えるだけなのでとても簡単。さらに、フローラルウォーターで代用することによって、精製水よりも精油などの油分が溶けやすくなります。

ミネラルウォーターでも代用できる?

精製水とミネラルウォーターは、似ているようで違うんです。「同じ水だからいいでしょ!」という安易な考えで代用してしまうのはおすすめしません。
ミネラルウォーターには、カルシウムなどの鉱物が含まれているものが多いですから、精製水の代用はしない方が賢明です。とくに、敏感肌の人や肌荒れ中の人の代用はやめておきましょう。

フローラルウォーター入り保湿ローションの作り方

フローラルウォーター45mlにグリセリン5gと精油を3滴入れて混ぜるだけで作ることができます。保湿効果や抗酸化作用などが見込めますよ!

ヒアルロン酸ローションの作り方

フローラルウォーター50mlに、グリセリン小さじ1/8とヒアルロン酸パウダー小さじ1/4を加えて混ぜるだけで出来上がりです。ヒアルロン酸が含まれていますから、保湿効果バツグンです。

日本酒ローションの作り方

純米酒200mlと精製水80mlを混ぜ、グリセリンを数滴垂らしてよく混ぜたらできあがり!日本酒を使ってローションを作る場合は、ほかの成分をあまり入れなくても大丈夫なんです。美白や美肌に効果があります。

ビタミンC誘導体入りローションの作り方

精製水40mlにグリセリン小さじ1/4とビタミンC誘導体パウダーを1.5g入れてよく混ぜましょう。美白効果や保湿効果など、さまざまな効果があります。

精油を使ったニキビ予防ローションの作り方

精製水100mlにグリセリン小さじ1、ゼラニウムまたはパルマローザの精油を5〜10滴垂らしてよく混ぜましょう。皮脂の量を調節してニキビを減らす効果があります。

成分は適量を守る

成分をたくさん入れれば入れるほど効果があると思ってたくさん入れてしまうのはNG。何事も適量を守ることが大切です。たとえば保湿効果のあるグリセリンは、たくさん入れすぎると逆に肌の水分を奪い取ってしまうことになります。

早めに使い切って

消毒用エタノールなどの防腐剤をいれずにローションを手作りする場合は、1〜2週間の間に使い切るようにしましょう。もし残った場合はもったいないですが処分しましょう。

冷蔵庫で保存して

手作りのローションは、無添加な分だけ腐りやすくなっています。水を常温でいつまでも置いておくと腐ってしまうのと同じで、ローションの主成分は精製水ですから、時間とともに劣化してしまいます。必ず冷蔵庫で保存してください。
この記事では、手作りローションのいろはを解説しました。意外と簡単にできてしまうローション。あなたも手作りローションに挑戦して、今よりもっとキレイなお肌を目指しませんか?