サ活Journey
記事のサムネイル

Category美容法

脇のブツブツはオロナインで治る?放置すると黒ずみの原因にも!

これから暑い夏に向けて、服装も半袖やタンクトップに切り替わるに当たり、気になる脇の処理の後のブツブツが気になりませんか?脇のブツブツをそのまま放置すると思わぬ黒ずみの原因になることも!そうならないための対処法をこの記事でお伝えします。

【脇のブツブツ対策】脇のブツブツ原因対策法

引用:http://www.skincare-univ.com/images/articles/14461/14461-1.jpg
脇のブツブツの原因は「ムダ毛処理」「毛穴トラブル」「乾燥肌・角質の層が厚くなるトラブル」この3つがあり、それぞれ直し方の対処法が異なります。低下した肌の脇処理は、初期段階で症状を和らげることが可能ですので早めの対策がおすすめです。

【脇のブツブツ対策】ネット販売やドラッグストア薬用コスメ紹介!

引用:https://img.dmenumedia.jp/bibeaute/wp-content/uploads/2017/08/6-14-450x312.jpg
ネットやドラッグストアで売っている、脇のブツブツに効く市販の薬を紹介します。ピーリングやジェルなどネットでもすぐに手に入るものばかりをピックアップしました。

アットベリー

引用:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61L55ngEmWL._SX355_.jpg
2018年の人気商品「アットベリー」です。医師が発信する脇のケア商品として人気の高い薬用のジェルです。これ一本で黒ずみやブツブツを解消できて肘や膝にも利用できる優れものです。日本製で無添加なのも嬉しいですね。

ピンキッシュボーテ

続いて人気な商品が、「ピンキッシュボーテ」という商品です。効能は黒ずみ、炎症、うるおいケアの3つが同時にできてしまうので人気も高い商品です。こちらも全身に使用することができるジェルです。

ピューレパール

モンドセレクション4年連続受賞している「ピューレパール」という商品も人気の商品です。こちらも脇の黒ずみ対策として親しまれている商品です。デリケートゾーンのお手入れにも使えます。

メンソレータムワキレホワイト

引用:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcThC9QESuvnPayvvKvXsl7WnEulAdLYb6U9vrHbPf50pIYVh057FQ
ロート製薬から出ている「ワキレホワイト」です。今の時期ドラッグストアに行くと目にしますね。清潔な脇に朝と夜だけ使えばいいので、簡単です。

ワキレーゼ スムースピーリングクリーム(薬用)

引用:https://shop.r10s.jp/lipi-town/cabinet/sum3/sei182-1_200-1.jpg
「薬用ワキレーゼ スムースピーリングクリーム」脇のブツブツや黒ずみにお悩み解消にお風呂でピーリングできるクリームです。成分はプラセンタ、ヒアルロン酸、豆乳エキス、フルーツ酸、カキタンニン配合されているので肌に優しく使えます。この商品の注意点、はあまり強くこすらないように使用することです。

キュレルホワイトニング(薬用)

薬用の「キュレルホワイトニング」もおすすめです。しっとりのみの販売になりますが脇のホワイトニングや顔などにも使える商品です。乾燥肌、敏感肌の方に向いてます。

【脇のブツブツ対策】オロナインで脇のブツブツ対策は可能?

オロナインの効果で脇の黒ずみやブツブツが治るのでしょうか?オロナインの効果は皮膚疾患や外傷の治療薬として働くため、残念ながら美白の効果やブツブツを治す効果はないです。唯一効果的なのはカミソリ後などの炎症に効くということですが、あまり塗りすぎることにより毛穴にオロナインが詰まり逆効果の恐れもあるので使う時は注意が必要です。

【脇のブツブツ対策】脇のブツブツにニベアは効果的?

引用:http://www.fair-way.org/wp-content/uploads/2015/12/nivea600x450.png
ニベアは体全体に使える優れものですが、ニベアでも上の画像の青い缶やチューブよりボディーミルクタイプがあり、ビタミンCが含まれている美白成分が黒ずみを抑えてくれる作用があります。ですがあくまで保湿を目的に作られているミルクなので、ニベアは予防策として視野に入れてください。

【脇のブツブツ対策】放っておくと厄介なブツブツや黒ずみはエステよりも皮膚科へ!

生活習慣で頻繁にぴっちりしたシャツやインナーを着ていると、肌と衣類の摩擦でこすれ合うため乾燥肌やブツブツや黒ずみが、発生してしまいます。できるだけ衣類やインナーは、ゆったりとした物を身につける方が肌をいたわり、擦れて黒ずみやブツブツに悩まされることを軽減できます。
また、制汗剤の使い過ぎも脇に負担をかけるため、1日1回から2回程度に抑えましょう。厄介な黒ずみやぶつぶつは、このまま放っておくと自己処理できないため専門の皮膚科に行くことを、おすすめします。