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白ニキビが痛い…ニキビの症状別の応急処置と注意点を総まとめ!
ポツポツとできる白ニキビや、炎症を起こして痛い赤ニキビができるとそれだけで気分が下がってしまいますよね。痛い白ニキビは応急処置が大切!正しいケアをしないとニキビが悪化してしまうんです。ニキビの種類と症状別の対処法を徹底解説します!
【つらいニキビ...】ニキビには種類がある!
ニキビ・吹き出物には種類があると知っていますか?種類によって症状もケアの仕方も違うんです!ニキビ・吹き出物の種類を知り、正しいケアをしましょう。
【つらいニキビ...】ニキビ・吹き出物の種類と症状①白ニキビ
白ニキビはニキビが悪化する前の初期段階でコメドとも呼ばれます。白ニキビは角栓が詰まった毛穴に皮脂が詰まっておこります。ここにアクネ菌が入り込むと、炎症や痛みが発生し赤ニキビになります。よく黄ニキビを白ニキビと勘違いしている人がいますが、白ニキビは黄ニキビとは違い痛みや炎症がなどの症状がないのが特徴です。
【つらいニキビ...】ニキビ・吹き出物の種類と症状②黒ニキビ
白ニキビと同じ初期段階である黒ニキビは、白ニキビの段階から皮脂の分泌がさらに活発になってアクネ菌が増殖すると、毛穴に収まりきらなくなります。そして、それが毛穴を押し広げて表面に飛び出ます。飛び出た部分が空気に触れて酸化すると黒く変色し黒ニキビとなります。
黒ニキビの治療には毛穴の詰まりを改善するディフェリンゲルやベピオゲルを使用します。そのほかにもサリチル酸などピーリング効果のある外用薬で治療することもあります。
【つらいニキビ...】ニキビ・吹き出物の種類と症状③赤ニキビ
白ニキビ・黒ニキビの初期症状を経て、ニキビが炎症を起こし腫れたものが赤ニキビです。赤ニキビにまで症状が進むとディフェリンゲルやベピオゲルではあまり効果が期待できません。赤ニキビにの治療には概要抗生剤であるアクアチムクリームやダラシンTゲル、内服抗生剤のミノマイシン錠、ルリッド錠などが効果的です。
また、赤ニキビには注意点があります。通常の赤ニキビはアクネ菌が原因なのですが、カビの一種であるマセラチア菌が原因の場合も多いのです。この場合は通常の赤ニキビの治療で使う薬では意味がなく、抗真菌薬や炎症がひどいときはステロイド剤を使用する必要があります。
薬を使用することで赤ニキビの症状は一時的におさまりますが、薬だけではニキビを完全に撃退することはできません。ニキビが発生する根本的な原因の「肌のバリア機能の低下」「毛穴の詰まり」を改善することが大切です。薬を使用して症状がある程度治まったら、ニキビを根本的に改善する治療法に移行しましょう。
ニキビ・吹き出物の種類と症状④黄ニキビ
黄ニキビは炎症を起こしたニキビが悪化し、膿が毛穴に収まりきらなくなって漏れ出した状態のニキビです。そして、アクネ菌だけでなく黄色ブドウ球菌もニキビに入り込んでいるため痛みも伴います。黄ニキビの炎症は真皮層まで達する場合が多いため、跡や色素沈着が残る恐れがあります。
黄ニキビは炎症を鎮めることが最も大切です。膿んで重症化してしまった黄ニキビには、エリスロマイシンやテトラサイクリンなどの強い内服抗生剤を使用して治療します。
【つらいニキビ...】できてしまった痛いニキビ・吹き出物
ニキビの初期症状である白ニキビや黒ニキビが悪化して炎症を起こすと痛みが出ます。痛みを伴う場合は皮膚科に行くのがベストなのですが、仕事や学校などですぐに皮膚科へ行けない場合もあると思います。こういった場合はひとまず応急処置をし、ニキビの炎症を鎮めましょう!
【つらいニキビ...】痛いニキビ・吹き出物の応急処置①冷却する
ひとつめの応急処置は「冷却する」です。痛いニキビは冷やすことでひとまず痛みを抑えることが出来ます。保冷剤を清潔で柔らかいタオルやガーゼで包み患部にやさしく当てましょう。その他に、冷蔵庫で冷やしておいた化粧水をコットンに染み込ませニキビに乗せるのも効果的です。また、冷やしたパックはニキビの炎症を抑えつつ、保湿もできるのでおすすめです。
ただし注意点があります。冷やしすぎには注意しましょう。あまり長い間ニキビを冷やし続けると、炎症を鎮めるどころかかえって治りを遅くしてしまう場合もあります。また、冷やすのはあくまで痛みを抑えるためで、冷やしたからと言ってニキビが治るわけではないので気をつけましょう。
【つらいニキビ...】痛いニキビ・吹き出物の応急処置②パッチシール
痛いニキビに効果的な応急処置その2は患部にパッチシールを貼ることです。ドラッグストアなどで購入できるニキビ専用のパッチシールは、ニキビを外部刺激から守りながらケアしてくれます。シールでニキビが隠されるので、誤って触って潰してしまう心配もありません。パッチシールにニキビを鎮める成分が入っているので、ニキビを治す効果も期待できます。
万能に思えるパッチシールですが、注意点もあります。それは、やはりニキビの根本的な治療にはならないことです。パッチシールは一時的に痛みや炎症などを抑えることはできますがあくまで殺菌がメインです。かならず皮膚科に行きましょう。
【つらいニキビ...】痛いニキビ・吹き出物の応急処置③ビタミンC入りの化粧水
3つ目の応急処置法は「ビタミンC入りの化粧水を使用する」です。ビタミンCは炎症を鎮め痛みを抑える効果があります。また、抗菌作用もあるのでニキビのケアにも効果的です。ビタミンC入りの化粧水を選ぶポイントは、浸透力の高いビタミンC誘導体入りの化粧水を選びましょう。また、ビタミンC誘導体入りの美容液もおすすめです。
そのほかに、ビタミンCの濃度も意識して選びましょう。ビタミンC濃度が低いと効果が実感できない場合があります。なるべく濃度の濃いものを選びましょう。
【つらいニキビ...】できてしまったニキビを悪化させないために
応急処置で痛みを抑えたニキビを悪化させないための注意点があります。注意点を意識することでニキビを悪化させず、治りを早めることが出来ます。
【つらいニキビ...】できてしまったニキビの注意点①つぶさない
1つ目の注意点は「ニキビをつぶさない」です。痛みを伴うニキビは炎症が進んでいます。ニキビが目立つからと言ってつぶしたくなると思いますが、それは絶対にNG!ニキビをつぶすと痛みがさらに激しくなります。それだけでなく、ニキビ跡やクレーターとなってしまう恐れも。跡を残さないためにも、ニキビはつぶさないようにしましょう。また、顔を触ったり頬杖をつくクセはありませんか?私たちの手は思っている以上に雑菌だらけ!これ以上悪化させないためにも、なるべく触らないようにしましょう。
【つらいニキビ...】できてしまったニキビの注意点②ケアはやさしく
2つ目の注意点は「ケアはやさしく行う」です。洗顔やスキンケアの際力を入れすぎてはいませんか?洗顔のときは泡をしっかり作り、優しくなでるように洗いましょう。スキンケアも同様です。強くパッティングなどをするとニキビがつぶれてしまう恐れがあります。痛みや炎症がひどい場合はコットンに化粧水を染み込ませてパックするなど、なるべく手で触らないようにするのがおすすめです。また、使用するスキンケア用品にも注意点が!刺激の強いスクラブや合成界面活性剤入りのものは控えましょう。肌に優しい天然成分を使用したものがベストです。
【つらいニキビ...】ニキビが悪化する前の白ニキビを撃退しよう!
炎症を起こし痛いニキビにならないためには、初期段階である白ニキビをげきたいすることが大切です。
【つらいニキビ...】白ニキビをつくらないためには
白ニキビは毛穴を柔軟化させ、角栓のつまりをなくすことが重要です。角栓のつまりは男性ホルモンが原因で起こります。男性ホルモンを持つのは男性だけではありません。女性でも一定量の男性ホルモンを持っているのですが、増えすぎると毛穴が収縮して角栓のつまりが起こります。さらに、男性ホルモンは肌のバリア機能を弱め、できたニキビを悪化させます。ニキビを改善するには男性ホルモンのバランスを整えることが大切です。
【つらいニキビ...】白ニキビの原因「男性ホルモン」を抑制しニキビをなくそう!
ジャンクフードやスナック菓子ばかりを食べたり、夜更かしをしてはいませんか?これらはホルモンバランスを乱し、ニキビの原因になります。バランスの良い食事を心がけ、十分な睡眠をとることがホルモンバランスを整え、ニキビの根本的な改善につながります。