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ワセリンには副作用がある?話題のワセリンの効果と副作用まとめ

2018.02.20

美容効果もあることから女性を中心に大人気のワセリン。でもワセリンは、正しい使い方をしないと副作用が起こることがあるって知っていましたか?美容のために使ったワセリンで副作用を起こすなんて嫌ですよね。この記事では、ワセリンの効果や副作用についてご紹介します。

  1. ワセリンの効果や副作用が知りたい!
  2. ワセリンの原材料はなに?
  3. ワセリンの種類は4種類!
  4. 【ワセリンの効果は?①】美容効果
  5. 【ワセリンの効果は?②】花粉症にも効果あり
  6. 【ワセリンの効果は?③】あかぎれ対策効果
  7. 【ワセリンの効果は?④】靴ずれ防止効果
  8. 【ワセリンの副作用①】色素沈着をおこす!?
  9. 【ワセリンの副作用②】かぶれることがある!?
  10. ワセリンの正しい使い方のポイント4つ!
  11. ワセリンを正しく使って副作用を防ごう
最近、そのさまざまな美容効果などで、女性を中心に人気となっているワセリン 。ドラッグストアなどで買えるプチプラコスメのひとつとして人気ですよね。
しかしワセリンは、正しい知識がないまま使ってしまうと、肌荒れなどのトラブルに見舞われてしまうこともあるんです。キレイになりたくて美容効果を求めてワセリンを使っても、肌荒れしてしまったりしたら逆効果ですよね。
そんな事態を防ぐために、この記事ではワセリンの効果や正しい使い方、副作用などについてご紹介します。今までなんとなくワセリンを使っていた、という人はこの記事で勉強してみてくださいね。
ワセリンの蓋を開けてみると、なんとなくオイルっぽい匂いがしますよね。また、ワセリンのテクスチャーもベタベタしていて油っぽいです。このことから想像がつくかもしれませんが、ワセリンの主成分は油分です。それでは、何の油でできているのでしょうか。
ワセリンの原材料は石油です。石油と聞くと、ガソリンや灯油などを連想してしまって、なんだかお肌にとても悪そうな感じがしてしまいますよね。
けれどワセリンは、石油を精製し、そこからさらに含まれている不純物を取り除いてできています。そのため、お肌に有害ということはないんですよ。
ワセリンが石油を精製して、さらに不純物を取り除いてできるということはご説明しました。ワセリンの種類は、その精製度と含まれている不純物の多さによって種類分けされています。
ワセリンには黄色ワセリン、白色ワセリン、プロペト、サンホワイトの4種類があります。黄色ワセリンが、ワセリンの4種類のうちで最も精製度が低く、不純物を多く含む種類です。それ以下は白色ワセリン、プロペト、サンホワイトの順に精製度は高く、不純物の量は少なくなります。
精製度が高く、不順物の量が少なくなればなるほど、価格は高くなります。ドラッグストアなどで手軽に買うことができるのは、白色ワセリンまでで、プロペトやサンホワイトは、ネット購入もできますが、医師から処方されることが多いようです。
ワセリンには保湿効果がありますから、化粧水などで水分を補ったあとにワセリンを顔に塗ると、顔から水分が蒸発せずに残してくれる効果があります。
また、ワセリンを顔になることによって、顔の皮膚を保護してくれる効果もあります。そのため、空気中の埃などが顔についてもワセリンによって守られ、炎症を起こしにくくなるんですよ。
他にもワセリンは、リップクリームとしてや、まつげ美容液として使えたり、メイク落としの代わりになったりなど、たくさんの美容効果があるんですよ。ワセリンをひとつ持っておくだけで、さまざまな方法で使うことができるのは嬉しいですよね。
花粉症の季節は目がかゆくなったり鼻水やくしゃみがとまらなかったりなど、煩わしい花粉症の症状に悩まされる人も多いですよね。なんとワセリンには花粉症の症状を和らげる効果まであるんです。
目や鼻など、花粉症の症状が出ているところにワセリンを塗ると、花粉症が楽になるんだそうです。目は目の周り、鼻は鼻の周りと鼻の中まで塗ってくださいね。花粉症の人はぜひ試してみてください。
また、目や鼻だけでなく顔全体にワセリンを塗ると、花粉症の季節に起こりがちな、花粉による乾燥や肌荒れを防いでくれる効果があります。
冬場によくなる、手のあかぎれやひび割れ。見るだけで痛々しいですし、痛いので早く治したいですよね。そんなときにおすすめなのがワセリンです。ワセリン自体に傷を治す薬のような効果はありませんが、あかぎれが長引く原因をシャットアウトしてくれるんですよ。
ワセリンを塗ることで、手が保湿されますから、あかぎれの大敵である乾燥がなくなります。そして、ワセリンは油分を多く含むので、水分を弾いてくれるのです。そのため、水仕事などをしてもしみにくくなります。
つまり、乾燥とお湯や水などの水分を防いでくれるので、ワセリンを塗るとあかぎれが早く治るのです。
ワセリンには、靴ずれを防いでくれる効果もあるんですよ。デザインが気に入って買ったのに、履いてみたら靴ずれしてしまって、靴箱にしまいこまれている靴はありませんか?ワセリンを使えばそんな靴も靴擦れせずに履けるかもしれません。
方法は簡単で、靴を履く前のタイミングで靴ずれをしてしまう箇所にワセリンを塗るだけです。ワセリンは滑りがいいですし、肌を保護してくれる効果がありますから靴ずれがだいぶマシになりますよ。
時間が経って、ワセリンがとれてきてしまったら、塗りなおすようにしてくださいね。
ワセリンにはほとんど副作用はありませんが、たまに起こる副作用に、色素沈着があります。これは、ワセリンを塗った状態で紫外線を大量に浴びてしまうと起こる現象で、油焼けと呼ばれています。
油焼けは、精製度が低く、不純物の多いワセリンほどよく起こります。昔のワセリンは純度が低く、ワセリンを塗って外に出ると油焼けをしてしまいました。そのため、ワセリンを塗る=色素沈着が起こると思っている人がいますが、現在ではこれは違います。
現在使われているワセリンは、ワセリンの種類の中で最も純度の低い黄色ワセリンでさえ、昔のワセリンとは比べ物にならないほど純度が上がっています。そのため、日常生活レベルの紫外線では油焼けを起こし、色素沈着してしまうことはないんですよ。
それでも油焼けが心配だという方は、ワセリンの種類をより純度の高いものに変えてみてください。白色ワセリンやプロペト、サンホワイトならば安心して使うことができます。
しかし、外でスポーツをするときなど、長時間紫外線を浴びてしまうときには、油焼けを防ぐためにワセリンは塗らないようにしましょう。
ワセリンは、石油を精製し、さらに不純物を取り除いて作られていますが、全ての不純物を取り除くことはできません。そのため、お肌の弱い人や敏感肌の人は、ワセリンに含まれる微量の不純物に反応してヒリヒリしたり、かぶれてしまうことがあります。
それを防ぐためには、お肌の弱さや敏感肌の具合に応じて、純度の高いワセリンを使うと良いでしょう。白色ワセリン、プロペト、サンホワイトなどです。
ワセリンを顔に使う前に、二の腕や内側などに試しに塗ってみてピリピリしないか確かめてみてもいいかもしれないですね。

“たっぷり塗るほど効果がある”は嘘

「ワセリンは保湿効果もあるし、お肌を保護してくれるから」と、大量にワセリンを塗っていませんか?実はこれ、NGな使い方のひとつなんです。
ワセリンを使うときには、大量に塗るのではなく、薄く膜を張るようなイメージで塗ってください。つまり、塗るのは少量で十分なのです。
ワセリンを大量に塗ることで、肌荒れの原因になることもありますので適量を守りましょう。

開封後は早めに使い切って

ワセリンを開封してから使い切らずに放置してしまうと、ワセリンのオイルのような匂いが強くなったり、色が変色したりしてしまいます。そのようなワセリンは使わないようにしましょう。
これは、ワセリンが開封してからしばらくたち、酸化してしまっているということなんです。ワセリンの酸化した部分は使えませんが、酸化してしまっている表面だけを削れば、残りは普通に使えることもありますので、まず表面を削ってみてくださいね。

手を直接突っ込まない

ワセリンは、製造過程で不純物を取り除いていますよね。しかし、ワセリンの容器に直接手を入れてワセリンをとってしまうと、手についた埃や皮脂などが容器の中のワセリンに混ざってしまいます。つまり、不純物がワセリンに混ざってしまうのです。
ワセリンの容器に直接手を入れて使っていると肌荒れの原因にもなってしまいますから絶対にやめてください。ワセリンは、清潔なスプーンや綿棒などでとりましょう。

ニキビ肌やオイリー肌の人は注意

ワセリンは油分です。そのため、もとから皮脂が多いオイリー肌の人がワセリンを使用すると、ニキビなどの原因となってしまうことがあります。オイリー肌の人は、ワセリンを顔全体に使わず、皮脂の多い場所を避けて使うのがいいでしょう。
また、ニキビ肌の人がワセリンを使うと、ニキビが悪化してしまう恐れがあります。ニキビは皮脂などの油分が大好物ですから、ニキビができているところなどには塗らないほうがいいでしょう。
この記事では、ワセリンの効果や副作用、正しい使い方についてご紹介しました。ワセリンは、正しい使い方をすればさまざまな効果を発揮してくれます。
コスパもよく便利なワセリンは、正しく使って肌荒れなどを起こさないようにしましょう。