【風俗嬢が解説】バックから挿入！バックプレイの魅力とイカせ方20選を体験談と共に教えます！

「バック」の説明から入ります！SEXする時に後ろから挿入するプレイです！

「後背位」とも呼ばれており、四つん這いになった

女の子を後ろから腰を振って性行為を行い、悦びを感じられる！

特にドSな男性からは四つん這いになっている女の子を

後ろから支配している為、支配欲が満たされるので人気がある体位です！

気持ちいいに決まってんだろー(笑)

SEXでフィニッシュする時は、必ずと言っていいほど「バック」です！

逆に「バック」以外でフィニッシュしたことがないような気もします(笑)

正常位みたいに女の子の顔は見えませんが後ろから挿入して激しく腰を振る。

部屋中が「パンパン」と響き渡る音には爽快な気分になります！

たまに興奮しすぎて、「中出し」してしまいそうになりますが(笑)

バックしている時、気になりません？女の子がどんな顔をしているのか？

喘ぎ声を発しながら、感じている女の子の顔が見たい！

そんな時は、女の子の目の前に鏡を持ってきて、バックするというやり方！

これなら、女の子が見えた状態でバックプレイを楽しむことができます！

女の子の顔が見えた状態でバックプレイするなんて、ワクワク感たまらないですね(笑)

最初はお互い恥ずかしくて、できないなんてこともあります。

だって、女の子からも顔が見えるし、男からも顔が見えるなんて恥らわしい(笑)

まあ、刺激が欲しいときは、持ってこいのやり方ですね！

セフレ探しはマッチングアプリが定番です。

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やり方はシンプルなので手順に沿って行くといいと思います！

1. 女の子が四つん這いになる。
2. 四つん這いになった状態から、挿入していく。
3. 挿入した後は、馴染むまで奥に当てていく。
4. 馴染んできたら徐々に腰を振るペースを早くする。

この手順を踏んでいけばよろしいかと思います！

注意するポイントもありますので後ほど説明していきます！

挿入する前に、女の子の性器が濡れているかを確認する！

濡れていない状態での挿入はNG！

女の子が痛いだけですし、何よりスムーズにピストンできないです！

挿入した後、いきなり激しく腰を振るのもNG。

激しくピストンしたい気持ちもわかりますがいきなりピストンすると痛がります。

それに、挿入したばっかりなので、女の子の性器と股間がまだ、馴染んでないんです！

馴染むまでは、ゆっくり腰を振っていくと女の子も

安心しますので最初はゆっくり腰を振るのがいいと思います！

バックプレイは四つん這いだけではなく、色んな種類があって楽しめるプレイ！

そんなバックプレイですが今回は特に定番のバックプレイを紹介していきます！

お互いに立ちながら、後ろから男性が挿入する体位。

女性の手を壁につかせたり、何かにつかまらせたりして行います。

片足を挙げさせて挿入したり、女性にお尻を突き出してもらったりすると挿入しやすくなります。

太刀バックの場合、Gスポットが刺激されるため、

膣奥よりもGスポットが感じるという女性におススメの体位です。

寝バックはうつ伏せになっている女性の足を少し広げさせ、男性がその上から挿入します。

何と言っても利点は女性の膣の締まりがよくなること。女性が感じやすいというメリットも。

反対にデメリットは挿入しづらいという点。

普通のバックで突くと女性が痛がるという場合に試してみてほしい体位です。

以外かもしれませんがバックプレイが好きな女の子は多数います！

理由としては、後ろから責められたいMな女の子だったり、

ペニスが奥まで当たるから気持ちいいといった理由で人気がある体位です。

※ただし、人気があるからこそ下手なバックプレイをしたら、女の子も意気消沈。

「こいつバック下手だわ」とか「あ～早く終わんね～かな～」なんて思われないように(笑)

バックプレイは女性にも男性にも人気なプレイですが。

メリットもあれば、デメリットも！今回はメリット・デメリットを紹介していきます！

勢いよくピストンすると、気持ちよくイケます！

物凄い勢いで精子が飛び散るのでテイッシュで拭くのが大変(笑)

「中だし」や「ゴム付き」なら、大丈夫ですが。イッタ後はスッキリ爽快です(笑)

顔が見えないのもメリットの一つではないでしょうか？

「正常位」「騎乗位」なんかは顔が見えてイチャイチャなプレイができますが見られたくない人にとっては、メリットのあるプレイですね！

逆に女の子の顔は見たくないけど、「ワンナイトプレイ」だけ、したい人にも有効的かと思われます(笑)

目の前で女の子が四つん這いになっている。

そんな姿を見ると、まるで自分が王様になった気分に(笑)

何も抵抗できない女の子に後ろからピストンなんてワクワクがたまりませんな～。

だからと言って、横柄な態度を取っていると女の子に嫌われます。あくまでも、紳士的に！

「やっと、待ちわびたバックプレイだー」と思って、飛びついたら、拒否されたりすることだってあるのです(笑)

バックプレイしようとしたら、「バックプレイは痛いから嫌だ」とか「激しくピストンはNG」みたいな女の子は少なからずいます！

「マジか～」と思って萎えますがそういう時は潔く引きましょう(笑)

バックプレイは本当に気持ちいいプレイです！

ですが、すぐにイキやすくなるのもデメリットの一つ！

僕もそうですが、一度バックの快感を味わうと、「病みつき」になります。

勢いよく精子が出るのがたまらないのです(笑)

なので、すぐにイキやすい人は、早漏対策として、オナニーか何かで抜いておくのも有りだと思います！

ここまでバックプレイの魅力を伝えてきましたが

女の子から「下手」と思われれば、元も子もないのです(笑)

ここでは、「下手」と思われないようにバックプレイの

「テクニック」と「コツ」を知って女の子をイカせましょう！

濡れている状態で挿入するのは当たり前だが。

挿入する前にペニスでクリトリスを刺激して濡らすのも効果的！

手マンでクリトリスを濡らすのも

悪くはないがクリトリスは敏感なので痛がられやすい。

もちろん、やり方次第ではありますが！

挿入する前にはペニスでクリトリスを濡らした方が得策かと！

方法は簡単です。自分のペニスでクリトリスを当てていくだけ！

そんだけ？と思う方！是非！やってみてください！

自分が想像していた以上に性器が濡れていくのを実感できます！

バックしているときは女性を両手で愛撫しましょう。

さらに胸やクリトリスを同時にイジることで、女性は中イキしやすくなります。

中イキすれば膣が収縮し、男性としても気持ち良くなれるものです。

ピストンしながらイジるのは難しいですが、片手だけであれば簡単にできるため試してみてください。

女性の足を閉じるというのも、バックをするときの一つのテクニックです。

女性はバックの体勢になったとき、足を広げてしまう場合があります。

しかしこの体勢だと膣も緩んでしまい、男女ともに気持ち良さが半減してしまうのです。

足をしっかりと閉じれば、膣がしっかりと締まり、ペニスで感じる刺激も強くなります。

ただしあまりにも刺激を強くし過ぎると、あなたは気持ち良くても女性が痛みを感じる場合があるため、痛みを防ぐために女性が足を開いているのであれば、無理はさせないでください。

バックプレイは基本的なやり方やコツ・テクニックを知れば知るほど奥が深いプレイです。

だからこそ、激しくピストンするだけではなく、濡らし方だったり、ピストンのやり方を知る必要も。

なので、正しいバックプレイのやり方を覚えて部屋中に「パンパン」と鳴り響かせてください。

いかがだったでしょうか？今回はバックプレイの魅力やイカせ方について解説していきました！

正直、自分からしたら、バックプレイやったことないなんて唖然とします(笑)

「あり得ないだろ！こんな爽快感のあるプレイやったことないなんてー」って(笑)

何かトラウマがあれば話は別ですが。何回も言うようにバックプレイは本当に気持ちいいです！

この記事を見てあなたに少しでもバックプレイの魅力が伝われば幸いです！

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