視力が悪い芸能人・有名人20選【2019年最新版】

SNSが普及したことにより、スマホやパソコンを扱う時間が増えて、視力検査したらかなり視力が落ちていた・・・なんて方も多いと思いますが、芸能界でも女優や俳優、お笑い芸人など視力が悪い芸能人や有名人がたくさんいます。今回はそんな芸能人たちの中から厳選した20名をご紹介していきます！

北川景子さんは、1986年8月22日生まれで兵庫県神戸市出身の女優です。スターダストプロモーションに所属しており、2006年「間宮兄弟」で映画デビュー。「HERO」や「家売るオンナ」など数々の人気作に出演。私生活では、歌手でタレントのDAIGOさんと結婚しています。

北川景子さんは、バラエティ番組などに出演した際、VTR中などにメガネをかける姿が度々見られ、その美しいメガネ姿にネット上のみならず、タレントの有吉弘行さんも絶賛。おしゃれメガネでは？という声もあまりますが、裸眼では視力が悪く視力補正のためにメガネをかけているとのことです。

松井玲奈さんは、1991年7月27日生まれで愛知県豊橋市出身です。元SKE48のメンバーで現在は女優やタレントとして活動。2018年にはNHK連続テレビ小説「まんぷく」に出演したり、小説家デビューも果たしています。

松井玲奈さんは2018年4月に、自身のブログにて人生初の健康診断を行ったことを報告。そこで学生以来となる視力測定をしたところ、結果は「0.4」だったそうで「眼鏡とかコンタクトとかいるのかな？」「そこまで困ってはないんだけど」と綴っています。

デビット伊東さんは、本名「伊藤努（いとうつとむ）」、1966年8月12日生まれで埼玉県入間市出身のお笑い芸人、俳優です。1986年にヒロミさん、ミスターちんさんらと共にお笑いトリオ「B21スペシャル」を結成。解散後は、俳優として様々作品に出演し、現在はラーメン屋を経営するなど実業家としても活動しています。

デビット伊東さんは視力が悪く、ラーメン屋を始めてからというもの、長時間コンタクトを装着しているためか目の疲れを感じるようになりレーシック手術を決断。0.1だった視力は2.0まで回復したそうです。

佐々木彩夏さんは、1996年6月11日生まれで神奈川県出身のアイドルです。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバーで、ボーカル・ギターを担当しています。2016年には横浜アリーナでソロコンサートを行い、約1万2千人を動員しました。

2018年の3月にレギュラー出演しているラジオで、視力が悪いことを告白。また、面倒という理由から目が悪いのにコンタクトや眼鏡をせず、裸眼で生活を行っているとも語っています。

鈴木拓さんは、1975年12月7日生まれで神奈川県綾瀬市出身のお笑い芸人です。1996年に相方の塚地武雅さんとお笑いコンビ「ドランクドラゴン」を結成。「エンタの神様」「はねるのトびら」などのバラエティ番組に出演し一躍人気お笑いコンビの仲間入りを果たしました。

鈴木拓さんは、普段からメガネをかけていることからも当然視力が悪く、両目とも乱視で0.01と0.03だとインタビューで語っています。また、格闘技や時代劇などを行う時にのみコンタクトを装着しているのだそうです。

勝地涼さんは、1986年8月20日生まれで東京都出身の俳優です。2000年にドラマデビューを果たし、それ以降で様々なドラマや映画に出演。2005年の映画「亡国のイージス」では、日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。また、私生活では2018年に元AKB48の前田敦子さんと結婚しています。

勝地涼さんも視力が悪い芸能人の一人で、両目共に0.04だそうです。しかし、レーシック手術を行い今では両目共に1.5まで視力が回復したのだとか。勝地涼さんは視力が良くなったことで「世界が変わった」と語っています。

松本伊代さんは、1965年6月21日生まれで東京都大田区出身のタレント兼歌手です。1981年に発売した「センチメンタル・ジャーニー」が大ヒット。瞬く間に人気アイドル歌手のトップに昇り詰めました。私生活ではお笑い芸人のヒロミさんと結婚。現在は夫婦そろってバラエティ番組に出演するなどおしどり夫婦として有名です。

松本伊代さんも、視力が悪く2011年にはレーシック手術も行っています。しかし、手術後に手元の視界が見えづらいなど老眼の症状に悩まされるようになり老眼治療を行ったことをブログで綴っています。

保阪尚希さんは、1967年12月11日生まれで静岡県静岡市出身の俳優、タレントです。1986年にドラマデビューを果たし、1992年に一人二役で出演した映画「パ★テ★オ」では、日本アカデミー賞新人賞を受賞。その後「家なき子」などのヒット作にも出演しており、現在は通販コンサルタントなどの活動で人気を博しています。

今では通販コンサルタントで稼ぎまくっている保阪尚希さんも右目が0.09、左目が0.5といった悪い視力の持ち主。しかし、レーシック手術を受けて右目が1.2、左目が1.5まで視力が回復したそうです。

指原莉乃さんは、1992年11月21日生まれで大分県大分市出身のアイドル、タレントです。2007年からAKB48に加入し、2012年にはHKT48に移籍。選抜総選挙では史上初の3連覇も達成しましたが、2019年4月に卒業することを発表しています。

指原莉乃さんは、視力が悪く普段はコンタクトを装着していたそうですが、ひどりドライアイに悩まされるようになり、2018年3月に"永久コンタクト"として話題の「ICL」の手術を決断。指原さんは、手術後「朝起きた瞬間から目が見える」と喜びの声をツイートに投稿しています。

大桃美代子さんは、1965年5月29日生まれで新潟県魚沼市出身のタレントです。「地球!朝一番」や「痛快!明石家電視台」など数々の番組でアシスタントを務めるなど活躍。2013年には、「韓国・大邱市名誉観光広報委員」に就任しています。

大桃美代子さんは2013年に初期の「若年性白内障」を公表しており、翌年に手術を受けています。また、2018年にはバラエティ番組に出演し、視力の低下で悩んでいることを告白。番組の企画で行った「スプーンを使った目のマッサージ」で視力が上がり話題となりました。

田中裕二さんは、1965年1月10日生まれで東京都中野区出身。お笑いコンビ「爆笑問題」のツッコミ兼リーダーを担当しています。また、近年では俳優としても活動しておりドラマや映画にも出演。私生活ではタレントの山口もえさんと再婚し、女の子が誕生しています。

田中裕二さんは近眼で0.1未満と視力が悪いことから、コンタクトレンズやメガネを装着しており、たまにテレビ番組でもメガネ姿で登場している時があるようです。

池田エライザさんは、1996年4月16日生まれで福岡県出身のファッションモデルです。2009年に「ニコラ」のオーディションでグランプリを獲得し、専属モデルに。そして2013年から2018年まで「CamCam」のモデルも務めていました。また、女優としても活動しており、テレビや映画など様々な作品に登場しています。

池田エライザさんも実は視力が悪い芸能人の一人で、普段自宅などではメガネをかけているのだそうです。可愛らしいルックスの池田エライザさんなのでメガネ姿もきっと可愛いでしょうね！

滝沢カレンさんは、1992年5月13日生まれ、東京都出身のモデル、タレントです。2008年にはミスセブンティーンのグランプリに輝き専属モデルとして活躍し、2011年に卒業。その後は「JJ」の専属モデルを務めています。バラエティ番組などで話の筋が見えない独特なトークから人気に火が付き、今ではテレビ番組に引っ張りだこのタレントとなりました。

滝沢カレンさんは「有吉反省会」にて、メガネをかけないと周囲が見えないほどかなり視力が悪いことを明かしました。また、それでも裸眼でテレビ出演を続けていたとし、見えないカンペも見えるふりをしていたことも告白。しかし「ナカイの窓」でMCを務めることが決まり、ようやくメガネを作ったのだそうです。

堀北真希さんは、1988年10月6日生まれで東京都清瀬市出身の女優です。2003年にデビューを果たし「野ブタ。をプロデュース」や「ALWAYS 三丁目の夕日」など数々の人気作に出演。2015年8月に俳優の山本耕史さんとの結婚を発表し、その後第1子を出産。現在は芸能界を引退しています。

堀北真希さんは学生時代から視力が悪くメガネをかけていたそうですが、中学に入ってからはコンタクトを装着していたそうです。中学時代はバスケットボールをやっていたこともあり、コンタクトに変えたのかもしれません。昔から可愛い堀北真希さんなのでメガネ姿も見てみたいですね！

榮倉奈々さんは、1988年2月12日生まれで鹿児島県出身の女優です。2002年に「SEVENTEEN」の専属モデルとなり、2009年に卒業。女優としては2004年に活動をスタートさせ、2010年の映画「余命1ヶ月の花嫁」では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。2016年には俳優の賀来賢人さんと結婚。その後第1子を出産しています。

榮倉奈々さんも実は視力が悪い芸能人の一人です、普段はコンタクトを装着しているそうですよ。ちなみに榮倉奈々さんはコンタクトレンズ「メニコンプレミオ」のCMにも出演しています。

藤森慎吾さんは、1983年3月17日生まれで長野県諏訪市の出身。「チャラ男」との愛称で親しまれており、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」のツッコミを担当しています。2014年には相方の中田敦彦さんらと共にRADIO FISHを結成。「PERFECT HUMAN」がヒットし紅白歌合戦への出場も果たしました。

藤森慎吾さんは、もともと視力が悪くメガネをかけていましたが、レーシック手術を行い視力が回復したそうです。現在も芸能活動ではメガネをかけていますが、伊達メガネをかけているようです。

中田敦彦さんは、1982年9月27日生まれで大阪府高槻市出身。お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」のボケを担当。お笑い芸人以外の活動では情報番組などでコメンテーターとして活躍しており、私生活では2012年には福田萌さんと結婚しています。

中田敦彦さんも、相方の藤森慎吾さんと同様視力が悪く、メガネをかけていた時期もあったようですがレーシック手術を行い視力が回復。両目共に1.5まで視力が上がったそうです。

熊田曜子さんは、1982年5月13日生まれで岐阜県岐阜市出身のタレント、グラビアアイドルです。2001年に芸能界デビュー。グラビアアイドルとして活躍後、バラエティに進出し「ロンドンハーツ」などに出演。2012年には一般人の男性と結婚し、現在は3児のママになり「ママタレント」としても活躍しています。

熊田曜子さんも視力が悪い芸能人の一人。視力が悪いためか肩こりなどもひどくマッサージに通うほどだったのだそうです。その後はレーシック手術を行い、両目0.06だった視力が1.5まで回復しています。

渡部健さんは、1972年9月23日生まれで東京都八王子市出身のお笑い芸人です。相方・児嶋一哉さんと共にお笑いコンビ「アンジャッシュ」を結成し、ツッコミを担当。「エンタの神様」などで活躍後、現在はピンでの活動が多く数々のレギュラー番組を持っています。妻は女優の佐々木希さんです。

渡部健さんは視力が悪くコンタクトを使っていましたが、装着の面倒さからレーシック手術を行い、手術後は両目0.06だった視力が1.5まで回復しています。

山里亮太さんは、1977年4月14日生まれで千葉県千葉市出身のお笑いタレントです。「山ちゃん」との愛称で親しまれており「南海キャンディーズ」のツッコミを担当。抜群のトーク力からピンとしての活動が多く、現在も数多くのバラエティ番組で活躍しています。

山里亮太さんは、メガネを愛用している芸能人の一人で当然ながら視力も悪いようですが、2015年にはレーシック手術を行ったことを、ラジオ番組にてよゐこの有野晋哉さんに暴露されており「あの赤いの（メガネ）いらんねん」とツッコまれていました。

視力の悪い芸能人や有名人の方は意外にもたくさんいて驚きましたね！その中でもレーシック手術を行っている方が多く、今では視力が回復している人がほとんどなのではないでしょうか。まだまだ他にも視力が悪い芸能人はたくさんいるので気になる方は調べてみてくださいね！