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齋藤飛鳥がドラムを始めたきっかけは?なぜ?レベルやテクニックは?

乃木坂46の人気メンバーでモデルも務めている齋藤飛鳥さんはドラムが得意?きっかけは氣志團?レベルはどのくらい?今回は齋藤飛鳥さんがドラムを始めたきっかけ、ドラムを演奏している動画、レベルやテクニックなどについて調べてみました。

【なぜ?齋藤飛鳥がドラムを始めたきっかけ!レベルやテクニックは?】齋藤飛鳥のプロフィール

【生年月日】1998年8月10日(19歳)【出身地】東京都 【血液型】O型
【趣味】読書、ドラム 【特技】ドナルドダックのモノマネ、前転、コラージュ
【好きな食べ物】パフェ、いちご、卵かけごはん、ヨーグルト、お粥、コーヒー
【好きな色】モノトーン、ピンク 【好きなブランド】TOGA、コムデギャルソン
現在19歳の齋藤飛鳥さんは父親、母親、兄2人の5人家族で、母親はミャンマー人で、父親は日本人のハーフですミャンマーとのハーフですが、東京生まれ東京育ちで、ミャンマーの公用語・ビルマ語は話せないそうです。
2011年に知人の勧めで、乃木坂46の1期生オーディションに応募し合格しました。2012年2月22日発売の乃木坂46・1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューしています。2015年10月発売の13thシングル「今、話したい誰かがいる」で初の「十福神」に選ばれ、2016年6月発売の15thシングル「裸足でSummer」で初の表題曲センターをつとめました。
母親の故郷・ミャンマーへは小さいときに行った以来行っていなかったそうですが、「裸足でSummer」のヒット祈願企画でミャンマーでロケをしています。
2017年1月25日に自身初のソロ写真集「潮騒」を発売し、週間推定売上5万8千部を超え、オリコン週間ランキング・BOOK総合部門、写真集部門で1位を獲得。乃木坂46メンバーとして史上最高週間売上を記録し、女性ソロ写真集歴代2位を達成しました。

【なぜ?齋藤飛鳥がドラムを始めたきっかけ!レベルやテクニックは?】ファッションモデル

齋藤飛鳥さんはアイドル界一といわれる小顔と8頭身のスタイルを生かして、2015年にはファッション雑誌「CUTiE」で初の単独表紙を飾り、創刊以来初の専属モデルに起用されています。「CUTiE」卒業後は「sweet」でレギュラーモデルをつとめています。
また、「東京ガールズコレクション」や「ガールズアワード」などのファッションショーにも出演しています。

【なぜ?齋藤飛鳥がドラムを始めたきっかけ!レベルやテクニックは?】ドラムがうまい!

齋藤飛鳥さんはドラムがうまいといわれています。身長158cmでアイドル界一の小顔といわれる細身の体型からは想像できないほどの迫力のある音を放ち、「ヒールアップ奏法」という脚を上げて落とし、ペダルを踏むテクニックを使用しています。
また、手首のスナップは「ダウンアップ奏法」を使用しています。この奏法はアマチュアのドラマーで出来る人は少ないといわれており、齋藤飛鳥さんの手首の柔らかさがなせる技なのだそうです。

【なぜ?齋藤飛鳥がドラムを始めたきっかけ!レベルやテクニックは?】氣志團?

齋藤飛鳥さんがドラムを始めたきっかけは、氣志團との対バンライブ企画のようです。氣志團に対抗して結成された「乃木團」は、ボーカル・能條愛未さん、中元日芽香さん、キーボード永島聖羅さん、ギター・川村真洋さん、深川麻衣さん、バス・中田花奈さん、ドラム・齋藤飛鳥さんで構成されています。
乃木團は、西武ドームで行われた乃木坂46の3rd YEAR BIRTHDAY LIVEでパフォーマンスを披露しています。

【なぜ?齋藤飛鳥がドラムを始めたきっかけ!レベルやテクニックは?】ドラム動画!

齋藤飛鳥さんのドラム動画がこちら!
乃木團の動画がこちら!

【なぜ?齋藤飛鳥がドラムを始めたきっかけ!レベルやテクニックは?】まとめ

乃木坂46の人気メンバー・齋藤飛鳥さんはドラムが上手なのは驚きでしたね!齋藤飛鳥さんの今後の活躍に注目しましょう♪