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齋藤飛鳥のセンター曲総まとめ【画像・動画豊富】

齋藤飛鳥さんがセンターを務めた乃木坂46の曲の画像や動画はどのくらいあるのでしょうか。齋藤飛鳥さんが選抜された曲や「学業と両立できない」という理由で橋本奈々未さんが卒業後の『サヨナラの意味』でもセンターを務めることになった齋藤飛鳥さんの曲をみてみましょう。

斎藤飛鳥のプロフィール

引用:https://twitter.com/AbemaTIMES/status/1090059691986583552
齋藤飛鳥さんは、乃木坂46のメンバーとして活躍中です。 1998年8月10日生まれで20歳の齋藤飛鳥さんは、東京都の出身です。 中学生の時に乃木坂1期生のオーディションに合格しました。

乃木坂46初台湾ライブ

引用:https://twitter.com/Dal_SpidAyoung/status/1094524038758641664
2019年1月27日、乃木坂46は台湾で初めての単独ライブを台北アリーナで開催しました。
2018年末に西野七瀬さんが卒業して以来初めてのライブになり、齋藤飛鳥さんが、多くの曲でセンターを務めました。
引用:https://pbs.twimg.com/media/Dn50s8fV4AId5Ha.jpg
1曲目「裸足でSummer」のイントロで、ステージ中央にメンバーが登場し、センターの齋藤飛鳥さんが挨拶をしました。
齋藤飛鳥さんは、台湾ライブの32曲のうち15曲でセンターを務めました。 齋藤飛鳥さんは、台湾の人気作品のリメイク版の映画「あの頃、君を追いかけた」でヒロインを演じています。 映画「あの頃、君を追いかけた」は、2018年11月に台湾でも公開されていました。

台湾の地で見せた、新しい乃木坂46のフォーメーション。秋元真夏(25)は「乃木坂の新しい時代が始まったというのを、海外で初めて披露できたと思います。飛鳥のセンターはしっくり来るし、新世代もたくさん前に立ってくれた」と笑顔で感謝する。ライブで「また絶対台湾に戻ってきます!」と宣言して会場を沸かせた齋藤は、「今までにないライブで、新鮮でした。デビューからもうすぐ7年。初心に帰って頑張ります」と話した。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901280000803.html

台湾ライブでのかわいい画像

引用:https://twitter.com/TOKYOPOPLINE/status/1090055662351118338
引用:https://twitter.com/NanaAsuYuki0525/status/1089532526291443712
乃木坂メンバーとの画像です。
引用:https://pbs.twimg.com/media/DyCn2O8W0AIs3Ax.jpg
引用:https://twitter.com/natalie_mu/status/1090080303186472960
センターで頑張る齋藤飛鳥さんの画像です。

選抜までの道のり

引用:https://twitter.com/dwangojpnews/status/1090063549676711936
齋藤飛鳥さんは、中学生の時から乃木坂46の1期生として活躍していました。 2015年1月にはファッション誌『CUTiE』で、はじめて単独での表紙を飾ったり、創刊以来初となる専属モデルに起用されたりしました。 『CUTiE』の休刊後は、ファッション誌『sweet』のレギュラーモデルに抜擢されました。
齋藤飛鳥さんが、選抜メンバーとして安定した地位に落ち着くようになったのは、2015年の11thシングル『命は美しい』の選抜に選ばれた後からです。 10thシングル『何度目の青空か?』までは、なかなか選抜のメンバーとして安定することはなく、何度もアンダーのメンバーとして選抜メンバーから漏れてしまうこともありました。

『サヨナラの意味』

引用:https://twitter.com/plefsawogo11/status/1096960816476237825
齋藤飛鳥さんは、『サヨナラの意味』のMVの時にセンターを務めていました。 スタジオライブでの『サヨナラの意味』のセンターも務めました。

学業と両立できない

橋本奈々未さんが、「学業と両立できない」という理由で乃木坂46を卒業する時の曲が『サヨナラの意味』です。 『サヨナラの意味』で、橋本奈々未さんはセンターを務めていて、、橋本奈々未さんの乃木坂46卒業後に誰がセンターを務めるのかが話題になっていた曲でもあります。
2014年4月には生田絵梨花さんが学業専念のため活動を一時休止することを発表したこともあります。 他には、2014年7月21日に、市來玲奈さんが学業に専念するために乃木坂46を卒業しました。 アイドルが学業専念を理由に活動を休止することは、乃木坂46だけではなくAKB48グループ内でも多くあります。
2018年11月29日には「坂道合同オーディション」で、乃木坂46に配属予定だった松尾美佑さんが「学業のため活動を辞退」するということもありました。
引用:https://pbs.twimg.com/media/DzV-nOWU0AAiPrk.jpg

『サヨナラの意味』齋藤飛鳥センター動画

「サヨナラの意味」を『~Love music プレゼンツ 桜フェス門出~』で、齋藤飛鳥さんがセンターで披露した時の動画です。

15thシングル『裸足でSummer』

引用:https://twitter.com/AsukaSaito0219/status/1020283519283556352
齋藤飛鳥さんは、15thシングル『裸足でSummer』で、初めてのセンターを務めました。

『裸足でSummer』MV動画

『裸足でSummer』のコンセプトは、「自由きままな女の子たちが、自分たちだけで新天地を目指し、昼も夜もこの夏を楽しもう!!」です。 沖縄県名護市や宜野座村を中心に、初じめて沖縄での撮影を行いました。 ダンスシーンで撮影した海辺は、時間と共に潮が引いていくという場所になっていて、撮影が終了した時には道路から約1kmほど離れた場所で撮影していました。

『裸足でSummer』の自撮ジャケット動画

『裸足でSummer』のジャケットには、乃木坂46メンバーの自撮り画像が数多く採用されています。 そのジャケット写真の撮影風景を収めた動画がアップされています。

19thシングル『いつかできるから今日できる』

引用:https://twitter.com/came2nogi/status/951795856658677760
19thシングル『いつかできるから今日できる』では、齋藤飛鳥さんと西野七瀬さんの2人でWセンターを務めました。 『いつかできるから今日できる』のMVは、映画『あさひなぐ』の画像がリンクしています。
センターに選ばれた西野七瀬さんは、映画『あさひなぐ』からの主演、齋藤飛鳥さんは、舞台『あさひなぐ』からの主役です。 『いつかできるから今日できる』は、映画『あさひなぐ』の主題歌になっています。 撮影は8月下旬には東京都内の和敬塾、9月上旬には栃木県の久保講堂で行なわれました。

『いつかできるから今日できる』MV動画

『いつかできるから今日できる』のMVでは、都内の和敬塾で絵を書いている齋藤飛鳥のシーンを撮影しました。
和敬塾は、作家の村上春樹さんが学生時代に住んでいた所で、読書家として知られる齋藤飛鳥さんにとっては嬉しいシチュエーションとなりました。 9月上旬の久保講堂での撮影は、国の登録有形文化財ということで、エアコンもない状態での撮影になりました。

21stシングル『ジコチューで行こう!』

引用:https://twitter.com/realsoundjp/status/1015964524162121728
21stシングル「ジコチューで行こう!」の発売を巡っては、様々な憶測が飛んでいます。
「ジコチューで行こう!」が、乃木坂46のイメージから外れているので、ファンの間では、「総選挙1位になった松井珠理奈さんのセンター曲だったのではないか。」というびっくりするような噂まで飛び出しました。 松井珠理奈さんが予想外に大炎上をしたために、乃木坂の最新シングルだったはずの「センチメンタルトレイン」と「ジコチューで行こう!」を入れ替えたのではないかという話にまでなりました。

『ジコチューで行こう!』MV動画

引用:https://twitter.com/oricon/status/1042018900446068736
「ジコチューで行こう!」のミュージックビデオは、乃木坂46の初の海外ロケで撮影されました。 ベトナム・ダナンを中心に撮影されていて、1年に1度の花火大会の様子なども収められています。 夜空に浮かびあがる素晴らしい花火は「これ以上迫力ある花火を見たことがない」と乃木坂46のメンバーからは絶賛の声があがりました。
ベトナム・ダナンの日差しの強さと暑さは、日本とは桁違いで、乃木坂46のメンバーは全員が「日傘」「サングラス」「日焼け止め」という万全の装備で撮影を行いました。

選抜メンバーの仲良し画像

引用:https://twitter.com/SaitoAsuka46810/status/1041303920486768641
ベトナム外務省の全面協力を貰って、普通では撮影できない世界遺産の「ミーソン遺跡」でも撮影することができました。
ベトナムの市街地は、原付バイクが多くクラクションを鳴らすという文化があり、「バイク待ち」をしながら撮影を行うという苦労もありました。

「ジコチューで行こう!」MV動画

3thアンダー『海流の島よ』

引用:https://twitter.com/James_Kitagawaz/status/1042329061668749312
3thシングル『走れ!Bicycle』での選抜メンバーに敗れてしまい、アンダーメンバーと一緒に歌ったのが『海流の島よ』でした。 齋藤飛鳥さんが選抜から外れてしまい、はじめてセンターを務めた曲が『海流の島よ』でした。

6thアンダー「扇風機」

引用:https://twitter.com/ganoryo0330/status/1027570318548729856
齋藤飛鳥さんは、2013年7月3日に発売された6thシングル「ガールズルール」のアンダー曲『扇風機』でセンターを務めました。

「硬い殻のように抱きしめたい」

引用:https://twitter.com/0412_asuka_Nogi/status/1017008304235540480
「硬い殻のように抱きしめたい」は、齋藤飛鳥さんの初めてのソロ曲になります。 乃木坂46の3rdアルバムの中に収録されている齋藤飛鳥さんのソロ曲「硬い殻のように抱きしめたい」は、癒しのバラードです。 齋藤飛鳥さんの歌は、天使のような綺麗な声と、歌詞の切ない思いに涙が溢れそうになる名曲です。

斎藤飛鳥のセンター曲まとめ

齋藤飛鳥さんは、15thシングル『裸足でSummer』、19thシングル『いつかできるから今日できる』、21stシングル『ジコチューで行こう!』、3thアンダー『海流の島よ』、6thアンダー「扇風機」でセンターを務めています。 2019年1月27日の台北アリーナでのライブでも多くの曲でセンターを務めました。 橋本奈々未さんが、「学業と両立できない」という理由で乃木坂46を卒業してからは『サヨナラの意味』のセンターも務めています。