【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 つけまつげだけで二重になる?
アイプチや二重テープなしでぱっちり二重になる方法
一重まぶたを二重にする方法として主流となっているのが、アイプチや二重テープといったものがありますが、この方法よりももっとナチュラルでマツエクをしている目元のように仕上がる方法として人気を集めているのが、つけまつげを使って二重にする方法です。
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 つけまつげで二重にするメリットは?
下を向いてもナチュラル
アイプチや二重テープを使って二重にすると、どうしても二重ラインの部分が不自然になってしまい、近くによるとアイプチや二重テープをしてるということが簡単にわかってしまうのがデメリットとなっています。
つけまつげを使って二重にする場合は、まぶたには何もしていない状態なので近づいて見ても下を向いてもマツエクをしているかのような自然な仕上がりになります。
アイメイクがしやすい
アイプチ、二重テープを使うとシャドウののりが悪くなったり、色がムラになってしまったりする場合があります。
ですが、つけまつげを使って二重にする方法はまぶたに塗ったり貼ったりするわけではないので、アイメイクをしてもナチュラルに仕上げることができます。
自然に二重になれるかもしれない
根気よくつけまつげで二重にしていると、まぶたの二重の線が定着してもしかしたら自然に二重まぶたになれるかもしれません!
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 つけまつげを選ぶポイント
軸が太めのものを選ぶ
つけまつげで二重を作るには、軸が太めのつけまつげを選ぶということが重要なポイントとなってきます。
軸が太い方がまぶたを持ち上げる力が強くなるので、二重のラインがつきやすくなります。つけまつげの毛の量も多い方が二重になりやすいですが、あまり多いものを選んでしまうとケバくなってしまうので注意が必要です!
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 二重になるおすすめのつけまつげ
スプリングハート
スプリングハートは一重を二重にしてくれるつけまつげとして口コミでも人気を集めていて、マツエクをしたかのようにナチュラルでぱっちりとした目元にしてくれます。
380円というプチプラでさらにはミニ接着剤もついているので、初心者に人でも買いやすいつけまつげとなっています。
D.U.P EYELASHES RICH 801
しっかりと弾力のある軸の部分がまぶたを支えてくれて、重たいまぶたを押し上げる「ブリッジ効果」を発揮しながらきれいな二重まぶたに仕上げてくれる優秀つけまつげとなっています。
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【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 つけまつげの付け方 1.肌の調子を整える
目の周りが乾燥してしまっていると、化粧崩れを起こしてしまう原因となるのでスキンケア後はしっかりと保湿を行って肌の調子を整えてください。
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 つけまつげの付け方 2.いつも通りにメイクをする
アイラインは細めに
目を大きく見せたいからとアイラインを太く引いてしまうのはNGです。
つけまつげをつけて二重になった時になるべくマツエクのようなナチュラルな目元に見えるように、アイラインは細めにひくことをおすすめします。
ブラウンシャドウ使用
二重の幅になりそうなところにブラウンシャドウを濃い目に塗ることによって、二重になった時により目が大きく見える効果があります。
ビューラーはしっかりと
つけまつげをしたときに自分のまつげとしっかりフィットして違和感を出さないためにもビューラーはしっかりとしてください!
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 つけまつげの付け方 3.つけまつげをつける
つけまつげを箱から取り出しグルーを塗ります。このとき、つけまつげの両端の部分は少し多めにグルーを塗ってください。端を大目に塗ることでつけまつげがはがれにくくなります。
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 ※つけまつげをつけるときのポイント
二重にする目的ではなく普通につけまつげをつけるだけだったら、なるべくまつげのキワの部分につけるようにしますが、二重にする場合はまぶたのキワから少し離れたところにつけまつげをつけます。
つけまつげをつけるときは、自分のまつげの2ミリ〜3ミリほど上の部分につけるのがコツとなってきます。
いつもつけまつげをしているのに二重にはならないという人は一度つけまつげをつける位置を上にずらしてみてください。二重の幅が現れるかもしれません!
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 ナチュラルに仕上げたいときは?
つけまつげをマツエクをしているかのようにナチュラルに仕上げたいときは、つけまつげと自分のまつげの間をしっかりと綺麗にシャドウやライナーで埋めることがポイントです。
つけまつげで二重にするには、自分のまつげから少し上のところにつけなければならないので、どうしても自分のまつげとつけまつげに間ができてしまいます。
できてしまった隙間を綺麗に埋めてあげると見た感じもナチュラルで、マツエクをしたような自然な仕上がりになります。
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 つけまつげで二重にならないときの対処法
つけまつげをつけてもどうしても二重になってくれない!という場合は、つけまつげを2枚重ねにして使ってみてください。
2枚重ねにしてつけることで重みが増し、まぶたを持ち上げる力が強くなるので二重になる確率が高くなります。
【つけまで二重にするために知っておきたいナチュラルな付け方とコツ!】 つけまつげでぱっちり二重に大変身
マツエクのような自然な仕上がりに!
いかがでしたか?アイプチや二重テープを使っても簡単に二重にすることはできますが、マツエクをしたときのように、メイクをもっとナチュラルに完成させたいという人には、つけまつげを使ってまぶたを二重にするという技をおすすめします。
つけまつげを使って二重にする方法は、アイプチや二重テープを使うよりも目元が綺麗に見えて不自然さもなくなり、アイメイクもしやすくナチュラルな目元に仕上げてくれます!
まだつけまつげを使って二重にする方法を試したことがないという一重の方はぜひ試してみてください!