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服部潤(ナレーター)の年収は?声?水曜日のダウンタウン?娘?番組?
水曜日のダウンタウン、mステなどをはじめ多くの人気番組で服部潤さんのナレーターの声を耳にしますが、一体年収はいくらあるのでしょうか?他にも娘についての噂や医師との関係など、服部潤さんのナレーターの声や年収の他にもいろいろ調べてみました!
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】服部潤プロフィール
MA来たら別のナレ録りに来てた服部潤さんが差し入れくれました。水曜日のダウンタウンとかの人気番組の声の人。
— 板川侑右 (@yusukeitagawa) March 21, 2018
昔「トーキョーライブ」って番組やってる時に居酒屋のメニューを片っ端からMステのアーティスト紹介っぽく読んでもらうっていうロケをした事が。いぶりがっこを超カッコよく読んでた。 pic.twitter.com/danyvVbLz5
・名前:服部潤(はっとりじゅん)
・生年月日:1967年2月25日
出身地:東京都
身長:172㎝
血液型:AB型
職業:ナレーター、声優、ラジオのパーソナリティー
人狼ディレクター、ヤスの披露宴にて、人狼ナレーターの服部潤さん! pic.twitter.com/iw7riQHctD
— 人狼〜嘘つきは誰だ?〜番組公式 (@jinroh_cx) April 13, 2014
1994年、サンディという芸能事務所に所属した服部潤さんはラジオのパーソナリティーとして放送界でデビューを果たします。また、その後にCSRコーポレーションという事務所に移り、ナレーターとして活動を開始。現在は青二プロダクションという事務所に所属し、ナレーター業や声優としても活動しています。
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】服部潤が声を担当している番組は?
普段テレビを見ている方なら、必ず一度は服部潤さんの声を耳にしていることだと思います。そのぐらい、服部潤さんは数々の人気番組でナレーターの声を担当しているのです。その中でも特に人気なのが「水曜日のダウンタウン」「ミュージックステーション」「ジョブチューン」など。他にもたくさんの番組でナレーターを務めています。
芸能人ではありませんがナレーターとしては超売れっ子と言われている服部潤さん。名だたる人気番組でナレーターとして声の出演をしているだけに、どれほど稼いでいるのか、とても気になりますよね。そもそもナレーターという仕事は儲かるのでしょうか?そんな疑問を持つ方のために、服部潤さんがナレーターを務めるあの番組で実は年収の話をしていたんです。
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】服部潤の年収は?
売れっ子ナレーターの服部潤さん。
— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) July 9, 2016
ロスLIVEの英語ナレーションの一部を自ら買って出てくれた!友情出演
ありがとうございます(^ー^)ノ pic.twitter.com/Tn4olqenou
服部潤さんがナレーターとして声の出演をしている番組「ジョブチューン」のスペシャル企画で、ナレーターや声優などにスポットを当てた内容を放送しました。その時、このジョブチューンを担当する服部潤さんも実際に出演し、あらゆる質問に答えています。その中でも特に話題となったのは、「年収」の話。いろんな人気番組に引っ張りだこな服部潤さんなだけあってその額が気になるところです。
東京に出てきて専門学校で隣の席で初めて友達になったのは服部さんでした#服部潤#Mステ オープニングナレーション pic.twitter.com/8nazGxmfBr
— RAO (@kataRAO) November 30, 2017
番組ではスタッフから「ぶっちゃけ死ぬほど儲かってませんか?」という直球すぎる質問に対して服部さんは、「まぁ、まぁまぁです」と濁し気味な答え方だったので、その後1000万、5000万とスタッフが質問するもハッキリとは答えずまたしても濁し気味な答え。そこで「もしかして1億円くらい?」と質問すると、服部潤さんは思わず無言に・・・。この反応から年収1億円をもらっているのでは?と話題になりました。真実は定かではないですが、年収1億なんて夢がありすぎます!
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】服部潤のギャラは?
ジョブチューンだけではなく、雑誌「FRIDAY」でもナレーターという職業を特集する記事があったようで、番組プロデューサーの話によるとトップクラスになると年収1億円を超えるナレーターもいるという情報が掲載されていたようです。
特にナレーターの中でも「月曜から夜ふかし」や「アメトーーク!」などの人気番組を担当するナレーター・佐藤賢治さんと共に服部潤さんの名も挙がっており、番組を編成する担当者によるとこの二人のギャラ相場は1本あたり50万円だということもコメントされていたようです。番組1本50万円となるとやはり年収1億円というのもあながち間違いではないような気もしますね。声でそれだけ儲かるとは・・・すごすぎます。
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】水曜日のダウンタウンは声が違う?
服部潤さんナレーターを担当している人気番組「水曜日のダウンタウン」ですが、ネット上では水曜日のダウンタウンだけ服部潤さんの声が違うのではないか、声色を変えているのでは?と話題になっているようです。服部潤さんは数々の番組で声を披露しているので、視聴者も声の違いがわかりやすいのではないでしょうか。
その声の違いというのがなんだか冷めたような口調のナレーションのようで、調べたところ実際に声色を変えているのか真実はわかりませんでしたが、恐らく番組の内容的にもスタッフからの要望で声のトーンを変えているのではないかという意見があるようです。しかし水曜日のダウンタウンは内容的にも十分に面白い番組ですが、そこに服部潤さんの声が乗ることでさらに面白さが増しているような気がしますね!やはりナレーターって番組を作る必要な要素の一つなんだということがわかります。
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】服部潤は結婚している?
ナレーターとして大活躍中の服部潤さんですが、ご結婚はされているのでしょうか?プロフィール上を確認したところ配偶者ありとなっているので既婚者には間違いなさそうですが、奥様は一体どんな人なのでしょう?調べてみたところ奥様についての情報が何もないことからも一般の女性ではないかと考えられます。
ナレーションで有名な服部潤さん声と見た目違いすぎた pic.twitter.com/KFKIL0AHEN
— かな太郎☆ (@pocopocolove23) April 16, 2017
服部潤さんも、最近はメディア出演が増えてきているようですが、普段はナレーターという声での仕事をしているので、一般の方は街ですれ違っても実際気が付かないかもしれません。そのため、奥様も世間の目からは目立つことがないのではないでしょうか?
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】服部潤に娘がいる?
服部潤さんを調べると「娘」というワードが出てきますが、現在お子様はいらっしゃるのでしょうか?先ほども触れた通り、結婚して奥様がいらっしゃるので子供がいる可能性は十分に考えられますが、実際に娘がいるのかを調べてみました。
いろいろ調べてはみたものの、服部潤さんの娘に関しても何の情報も得られず詳しいことはわかりませんでした。やはりナレーターとしての仕事柄目立つことがないのか、服部潤さんが家族について語ることもないのであくまで一般家庭として情報を発信していないのかもしれませんね。
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】服部潤と医師の関係は?
服部潤さんを検索すると、ナレーターではなく医師の服部潤さんが出てくることがありますが、同一人物でしょうか?何か医師の服部潤さんと関係があるのか調べてみましたが、同姓同名で服部潤さんという医師をされている方がいるようです。ですので、ナレーターの服部潤さんとは何の関係もありませんでした。
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】服部潤は声優もやっている?
今や売れっ子ナレーターの服部潤さんですが、実は声優のお仕事もやられているようなんです。現在はほぼナレーターとしてのお仕事ですが、2002年のアニメ「あたしンち」では医者役として声優を担当しており、さらにはゲームの声優もいくつかやっており「ドラゴンボールZ」のアナウンサー役も担当しています。
【服部潤(ナレーター)の声は水曜日のダウンタウン?年収や娘は?担当番組はmステ?医師もやってる?】まとめ
編集所で王様のブランチナレーターの服部 潤さん
— 乾 雅人 (@inuimasato) June 26, 2015
ブランチの中で流れるSASUKEコーナーのナレ録りらしい。
「シャシュケー」って張り気味でよろしくね#SASUKE2015 pic.twitter.com/qxjmYJl0rM
ナレーターという分野で超売れっ子の服部潤さんについて今回色々と調べてみましたがいかがでしたか?今まで声は耳にしたことがあるものの、顔はなかなかわからないので服部潤さんについて色々知ることができました。年収の話には驚くばかりですが、ナレーターというのは誰でもできる簡単な仕事ではないのでそれだけ稼ぐのも当たり前のことかもしれません。今後も服部潤さんのご活躍を期待しています!