齋藤飛鳥はハーフ！母がミャンマー人で父親は？兄？家族構成は？

【生年月日】1998年8月10日（19歳）【出身地】東京都　【血液型】O型

【趣味】読書、ドラム 【特技】ドナルドダックのモノマネ、前転、コラージュ

【好きな食べ物】パフェ、いちご、卵かけごはん、ヨーグルト、お粥、コーヒー

【好きな色】モノトーン、ピンク　【好きなブランド】TOGA、コムデギャルソン

齋藤飛鳥さんは2011年に知人の勧めで、乃木坂46の1期生オーディションに応募し合格しました。2012年2月22日発売の乃木坂46・1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューしています。

2015年10月発売の13thシングル「今、話したい誰かがいる」で初の「十福神」に選ばれ、2016年6月発売の15thシングル「裸足でSummer」で初の表題曲センターをつとめました。

齋藤飛鳥さんは身長158cm、頭の縦18cmの８頭身、頭周り50cmで「アイドル界一の小顔」といわれています。スタイルの良さを生かして乃木坂46以外にモデルとしても活躍しており、20015年にファッション雑誌「CUTiE」で初の単独表紙を飾り、創刊以来初の専属モデルに起用されています。「CUTiE」卒業後は「sweet」でレギュラーモデルをつとめています。

また、齋藤飛鳥さんは私服がおしゃれで可愛いといわれています。以前まではファッションに関心がなく、乃木坂46に加入してからも興味をもっていなかったそうです。しかし、ファッション雑誌やファッションショーなどでモデルとして活動していくうちに興味を持つようになり、おしゃれが好きになったそうです。

ハーフといわれている齋藤飛鳥さんですが、家族構成は？

齋藤飛鳥さんの家族構成は父親、母親、兄2人の5人家族です。母親はミャンマー人で、齋藤飛鳥さんはミャンマーと日本のハーフです。

齋藤飛鳥さんはシャイであまりはしゃぐタイプではないのですが、お母さんはとても明るく陽気な方のようです。乃木坂46の番組「NOGIBINGO！」では、ハイテンションで歌いながら踊るお母さんのVTRが流れたこともあります。

齋藤飛鳥さんはミャンマーとのハーフですが、東京生まれ東京育ちです。母親の故郷・ミャンマーへは小さい頃に行ったことがあるそうです。2016年に自身がセンターを務めたシングル「裸足でSummer」のヒット祈願企画では、齋藤飛鳥さんが一人でミャンマーでロケをしています。齋藤飛鳥さん自身はミャンマーの公用語・ビルマ語は話せないそうです。

ロケ中にはサプライズでお母さんの姉と妹たちが登場し、立派に成長した齋藤飛鳥さんの姿を見て涙を流しています。

また、お母さんのだけでなく2人いるお兄さんの1人もとても明るく、家ではお母さんとお兄さんでふざけあっているそうです。2人のテンションについていかない齋藤飛鳥さんは、仕事で疲れているときは事前にメールして、あまり絡んでこないように伝えるそうです。

今回はミャンマーとのハーフで乃木坂46の人気メンバー・齋藤飛鳥さんについて調べてみました。齋藤飛鳥さんのミャンマー人のお母さんはとても明るくて常にハイテンションな方のようです。乃木坂46の次世代エースといわれ、アイドルだけでなくモデルとしても活躍している齋藤飛鳥さんの今後の活躍にも注目しましょう！