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安西水丸の死因は?代表作は?家族構成は?村上春樹と共作!

2018.05.20

数々の素敵な作品やポスターを世に残した安西水丸さん。代表作もたくさんあり、沢山の子供たちに愛された安西水丸さんですが、悲しいことに2014年に死去されました。死因は何だったのでしょう。今回は、安西水丸さんの代表作を振り返りながら死因についてみていきましょう。

  1. 【死因は?代表作は?】安西水丸のプロフィール
  2. 【死因は?代表作は?】安西水丸という芸名の由来は?
  3. 【死因は?代表作は?】安西水丸は「パレットクラブ」を発足
  4. 【死因は?代表作は?】安西水丸の代表作は?
  5. 【死因は?代表作は?】安西水丸の書籍・絵本は?1
  6. 【死因は?代表作は?】安西水丸の書籍・絵本は?2
  7. 【死因は?代表作は?】安西水丸と村上春樹は名コンビ
  8. 【死因は?代表作は?】安西水丸と村上春樹の出会いは?
  9. 【死因は?代表作は?】安西水丸の死因は?
  10. 【死因は?代表作は?】安西水丸の家族は?
  11. 【死因は?代表作は?】安西水丸
【安西 水丸(あんざい みずまる)】[本名 渡辺 昇(わたなべ のぼる)][生年月日 1942年7月22日][血液型 AB型]電通や、ADAC(NYのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを勤めた後、フリーのイラストレーター・作家になった安西水丸さん。広告、装幀、ポスター、漫画、イラスト、小説、エッセイなど、多方面で活躍し、雑誌「宝島」「ガロ」などに作品が多数掲載されています。
日本大学豊山高等学校卒業した後、日本大学藝術学部美術学科造形コースに入学された安西水丸さん。渡米した経験もあり、現地でADアソシエイツ(N.Y.のデザインスタジオ)に就職してイラストやポスターの才能を磨いたようです。
安西水丸さんというペンネームの由来はどんなものなのでしょう。1971年に帰国し、平凡社のADをされていた安西水丸さんですが、「安西」は、当時、平凡社で雑誌『太陽』の編集をしていた嵐山光三郎さんに「あ」がつく名前が良いと言われたことをきっかけに、安西水丸さんのおばあさんの苗字である「安西」にすることにしたそうです。
また、下の名前である「水丸」ですが、安西水丸さんは小さい頃からなぜか「水」という漢字が好きだったことから名づけられたということです。「水」という漢字が好きだ ったのは「水」という漢字に何か運命的なものを感じていたのでしょうか。インパクトのあるペンネームですが、子供たちにも覚えてもらえそうな可愛らしさもあるペンネームですね。
1979年に「パレットクラブ」という、学校を運営するチームを発足させた安西水丸さん。メンバーは、、ペーター佐藤さんや原田治さん、当時「ポパイ」のアートディレクターをしていた新谷雅弘の4人です。イラストの学校「パレットクラブ・スクール」ではイラストやポスターなどの書き方について講師をされていたこともあったようです。
その後、1981年に「安西水丸事務所」を設立して本格的にフリーにイラストレーターとなった安西水丸さん。イラストれーターと平行して日藝の講師を1991年から2003年まで務めていたこともあるようです。
『平成版普通の人』『手のひらのトークン』『大衆食堂へ行こう』『クッキーのぼうしやさん』『パートナーズ』など数々の作品を世に残してくれた安西水丸さん。幼少期に思い喘息を患っていたという安西水丸さんは、その頃の体験や思い出を初期の漫画作品、エッセイ、小説など多くの作品に記載しているそうです。
安西水丸さんは数々の絵本を執筆されています。安西水丸さんの書籍・絵本を見て育った子供たちは多いのではないでしょうか。安西水丸さんの書籍・絵本はまず、『おばけのアイスクリームやさん』というものがあります。ゆるやかなタッチでじわじわと心をつかむ安西水丸さんの作品の中でも人気にある絵本です。
また、安西水丸さんの書籍・絵本で有名なのは、『がたん ごとん がたん ごとん』ではないでしょうか。この絵本は、とてもシンプルなストーリなのですが、「がたん ごとん」というフレーズがリズミカルで子供たちが何度も読み返したくなる絵本です。
安西水丸さんの書籍・絵本といえば『りんごりんごりんごりんごりんごりんご』も有名ですよね。この書籍・絵本は真っ赤なりんごと緑色の大地のイラストのコントラストが綺麗で、子供たちもパッと目をひく作品になっていますね。また、この書籍・絵本も「りんご」というフレーズがリズミカルに繰り返されることから、何度も読み返してしまうことでも人気ですが、りんごの表情が変わっていく様子も子供たちには興味をそそられるポイントのようです。
安西水丸さんの人気の書籍・絵本はたくさんありますが、『ぞうのふうせんやさん』も大人気の絵本ですね。この絵本は、ぞうからふうせんをもらった動物たちのリアクションがそれぞれ違い、喜び方の違いがイラストと共に可愛らしく描かれています。この絵本には、『おばけのアイスクリームやさん』のぼんちゃんもちらりと登場することから、読んだことのある子供たちも嬉しそうにリアクションしてくれます。
安西水丸さんは、村上春樹さんの本にたくさんのイラストを描いていたことでも知られています。安西水丸さんというお名前は知らない方も、村上春樹さんの作品といえばこのイラスト!と感じる方は多いのではないでしょうか。また、村上春樹さんと安西水丸さんは名コンビといっていいほど、村上春樹さんの作品には安西水丸さんのイラストがなくなてならないものと感じているファンの方も多いようです。
村上春樹さんは、作家デビューする前から安西水丸さんのイラストやポスターがとても気に入っていたそうです。1979年に村上春樹さんが「風の歌を聴け」で群像新人文化学賞を受賞した頃に経営していた「ピーターキャット」というジャズ喫茶の近くに、偶然にも安西水丸さんの自宅があったようで、安西水丸さんがお店に来ることで親交を深めていったということです。
余談ですが、この喫茶店には、当時、嵐山光三郎さんや糸井重里さんも常連さんであったそうです。その後、村上春樹さんと安西水丸さんは、『象工場のハッピーエンド』、『村上朝日堂』などの多くの共著を出版することになりました。安西水丸さんにとって村上春樹さんは同志のような存在だったのではないでしょうか。
数々の名作や可愛らしいポスターを世に残した安西水丸さんでずか、悲しいとこに2014年にお亡くなりになりました。死因は、脳出血ということで、3月19日神奈川県鎌倉市の病院で最期を迎えられたようです。
生前は、周りの人に無償の愛や笑顔を振りまいてくれていたという安西水丸さん。そんな心の綺麗な方だからこそ、素敵なイラストやポスターを作ることができ、子供達に楽しい夢を与えてくれることができたのでしょうね。村上春樹さん以外にも、安西水丸さんと親交の深かった方は多く、ご家族の他にもエッセイストの平松洋子さんやイラストレーターの和田誠さん、南伸坊さんなどに愛されて慕われていたということです。
数々の素敵なポスターを世に残してくれた安西水丸さん。子供の頃は、7人兄弟の末っ子として家族と生活されていたようです。また、家族はおじいさんの代から建築設計事務所をされていて安西水丸さんのお父さんも跡を継いでいたようです。
結婚された安西水丸さんには家族が増え、娘さんがいるようです。安西水丸さんの家族である娘さんは安西カオリさんといい、安西水丸さんのイラストに文をつけた絵本も出版されています。また、家族である安西カオリさんは、父親の背中を見て育ち、「自分にしか書けないものを書きたい」と考えて、雑誌などにエッセーを寄稿されているようです。
素敵な作品をたくさん残してくれた安西水丸さん。見ているだけで心が温かくなるようなイラストがたくさんですね。たくさんの夢をありがとうございました。安西水丸さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BhlLViNn6qk/?hl=ja&tagged=%E5%AE%89%E8%A5%BF%E6%B0%B4%E4%B8%B8