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モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?
薄毛ネタなど話題に事欠かないモト冬樹。事実婚状態にあり、娘がいる女性と結婚しましたが、その妻(嫁)は芸能活動を始めています。また今年の3月にはスズメの違法飼育の指摘を受けています。モト冬樹の妻(嫁)、娘、スズメ飼育問題などについてご紹介します。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】モト冬樹のプロフィール
モト冬樹は、1951年生まれ、東京都出身のタレント、俳優、ミュージシャンです。高校時代にグッチ裕三と知り合い、兄のエド山口とともにバンドを結成し、音楽活動を始めました。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】ビジー・フォーとして活躍
モト冬樹は1978年、グッチ裕三、ウガンダらとともにコミックバンド「ビジー・フォー」を結成し、人気を博しました。1984年に一度解散しますが、「ビジーフォー・スペシャル」として再結成し、テレビ番組で活躍していきます。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】ものまね四天王
ビジー・フォーは、フジテレビ系の『ものまね王座決定戦』に出場して5度の優勝を果たし、清水アキラ、コロッケ、栗田貫一とともに「ものまね四天王」と呼ばれ、人気を博しました。その後、モト冬樹はグッチ裕三とは別々に活動するようになり、実質的に解散状態となりました。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】薄毛ネタのスペシャリスト
モト冬樹、妻から「禿げたんじゃない?」と言われショック受ける #サンスポ https://t.co/ObZcaDcgPH
— サンスポコム (@SANSPOCOM) May 15, 2018
モト冬樹はバラエディ番組では薄毛をいじられることも多く、薄毛関連の仕事が中心であるとさえ言えます。自身のオフィシャルブログ「ツルの一声」の2018年5月17日の記事では、「髪がはえるように」と願い事を書いたという内容を写真とともにアップしています。
2006年公開の映画『ヅラ刑事』では、主演を務めました。劇場窓口ではカツラを外したら無料となるというキャンペーンも行われました。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】結婚
モト冬樹は長年独身を貫いてきましたが、あるテレビ番組で事実婚の状態にある女性がおり、その女性には娘もいることをカミングアウトしました。その娘さんともいい関係にあるようで、娘さんの高校の卒業式、大学の入学式にモト冬樹は参列しています。
モト冬樹はテレビ番組で宣言していたとおり、2010年にその女性と入籍しました。奥さんは入籍後、「武東由美」の芸名でモデル・タレントとして芸能活動を始めています。
奥さんのオフィシャルブログは「MOTOちゃんとのはっぴいな毎日」というタイトルが冠され、「モトちゃん」というカテゴリーの記事が最多投稿されており、奥さんとのラブラブぶりが窺えます。モト冬樹もブログにたびたび奥さんと娘さんの記事と写真をアップしています。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】俳優としての活動
モト冬樹はバラエティ番組のほか、数々のドラマ、映画、舞台で俳優として活躍しています。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】ギターリストとしての活動
モト冬樹はギタリストとしても知られています。高校時代には成績トップのクラスから二番目のクラスに移動させられるほどギターにのめり込みました。2017年発売のベンチャーズのカバー・アルバム『キャラバン~GO! GO! エレキ・サウンド ベスト』にも参加しています。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】スズメ飼育問題
モト冬樹はブログで一羽のスズメを保護したことを報告し、そのまま飼育していましたが、2018年3月には東京都から違法飼育であると指摘され、問題になってしまいました。しかしモト冬樹は、スズメは外では生きていく能力がないと反論しています。
【モト冬樹の妻(嫁)・娘は?スズメの飼育問題は平気?ギターの腕前は?】まとめ
【ハゲ改善ニュース】 モト冬樹 前頭部の毛がなくなり「どうしよう」 - デイリースポーツ: デイリースポーツ モト冬樹 前頭部の毛がなくなり「どうしよう」 デイリースポーツ と言われたことを告白。「確かに前頭部にあった5、6本がなくなっている」と気付いたという。… https://t.co/dQIqcJb0lZ pic.twitter.com/UmLBkQ91qK
— 薄毛改善育毛ニュース (@ikumou_ranking) May 15, 2018
以上、モト冬樹についてご紹介してきました。スズメの飼育問題が結局どうなったか気になるところですが、モト冬樹の言い分にも理があり、その男気、優しさを感じます。