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橋本一郎は手話ができる?陸王やコウノドリなど人気ドラマに出演?画像は?

役所広司さんの息子としても有名な橋本一郎さんは手話ができるって噂をご存知ですか?この記事では手話の噂の真相や橋本一郎さんの画像をはじめ、橋本一郎さんが出演されているコウノドリなどの画像やドラマ情報も詳しくご紹介していきたいと思います。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎のプロフィール

まずは橋本一郎さんの簡単なプロフィールからご紹介していきます。橋本一郎さんは1985年10月17日生まれで、年齢は32歳(記事執筆時)になります。成城大学法学部法律学科を卒業され、在学中は映画研究部に所属されていました。そして2007年に映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」でデビューを果たされます。
しかし「俺は、君のためにこそ死ににいく」ではセリフがなく、翌年の2008年に映画「ひゃくはち〜我ら補欠 夢と煩悩のかたまり〜」で初めてセリフのある役を演じられました。父親は有名な俳優である役所広司さんで、2009年に公開された映画「劔岳 点の記」では親子共演を果たされています。
引用:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/takeru518007_TP_V.jpg
父親の役所広司さんは2017年にドラマ「陸王」に出演され話題になり、息子の橋本一郎さんも陸王に出演されているという噂がありましたが橋本一郎さんはどうやら出演されていないようです。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎は手話が出来るって本当?

橋本一郎と検索すると「手話」という単語も一緒に出てくるのですが、調べてみたところどうやら別人の橋本一郎さんのようです。手話通訳や大学講師などをされている橋本一郎さんという同姓同名の方がいらっしゃるので検索に引っ掛かるみたいですね。なので俳優の橋本一郎さんが手話ができるとか得意という話ではないみたいです。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎の出演しているおすすめ作品①:残穢 -住んではいけない部屋-

橋本一郎さんの出演されているおすすめの作品をご紹介していきたいと思うのですが、まず始めにおすすめするのは2016年に公開された映画「残穢 -住んではいけない部屋-」になります。この映画は小野不由美さんの小説が原作となっており、ホラー小説を書いている作家の「私」は一般の人から募集していた恐怖体験の中から気になる投稿を見つけ、その事件について調べていくうちに…というストーリーになっています。
橋本一郎さんは「飯田章一」役を演じられており、とても怖い映画ですが面白い内容になっているので興味のある方はぜひチェックしてみてください。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎の出演しているおすすめ作品②:コウノドリ

次におすすめするのは、2015年に放送されたドラマ「コウノドリ」になります。このドラマは鈴ノ木ユウさんの漫画が原作となっており、産婦人科医療を軸に「妊娠」「出産」「流産」「中絶」といった命についてをテーマとして扱っている作品になります。
原作は2017年時点で380万部を超える大人気漫画で、ドラマも2015年に第1シリーズ・2017年に第2シリーズが放送されるほどの人気です。橋本一郎さんは第1シリーズに出演されており、「福田義人」役を演じられています。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎の出演しているおすすめ作品③:殿、利息でござる!

次におすすめするのは、2016年に公開された映画「殿、利息でござる!」になります。この映画は東日本放送開局40周年記念作品で、金欠に苦しんでいる宿場町・吉岡宿の住人たちが藩に大金を貸し付け利息を巻き上げるために奔走するというストーリーになっています。
この映画は興行収入13億円超える大ヒット作となったのですが、宮城県の仙台藩や吉岡宿を舞台にしていることもあり特に宮城県での入場者が多かったようです。橋本一郎さんは、「早坂屋新四郎」役を演じられています。涙あり笑いありの作品になっているので、ぜひチェックしてみてください。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎の出演しているおすすめ作品④:悪の教典

次におすすめするのは、2012年に公開された映画「悪の教典」になります。この映画は貴志祐介さんの小説が原作となっており、生徒からの人望も厚い人気教師の「蓮実聖司」は実は生粋のサイコパスで、邪魔になった生徒や教師を次々に殺害していくというストーリーになっています。
この映画は興行収入23.4億円を記録し大ヒット映画となったのですが、生徒を惨殺していくストーリーのため賛否両論を巻き起こしており、イベントの特別上映会に参加した大島優子さんは泣きながら退場してしまったというエピソードもあります。大変面白い作品ではありますが、残酷な描写が苦手な方にはあまりおすすめできません。橋本一郎さんは「小田嶋刑事」役を演じています。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎の出演しているおすすめ作品⑤:ジョーカー・ゲーム

次におすすめするのは、2012年に公開された映画「ジョーカー・ゲーム」になります。この映画は柳広司さんの小説が原作になっており、スパイ組織「D機関」に所属している主人公「嘉藤次郎」が極秘書類「ブラックノート」の奪取という任務を遂行していくというストーリーになっています。
亀梨和也さんと深田恭子さんのアクションが見所な映画になっているので、爽快な気分を味わいたい方におすすめかもしれません。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎の出演しているおすすめ作品⑥:藁の楯

次におすすめするのは、2013年に公開された映画「藁の楯」になります。この映画は木内一裕さんの小説が原作となっており、政財界の大物の孫娘を殺したことにより10億円の懸賞金をかけられ全国民に命を狙われることになった殺人犯「清丸国秀」を護衛し、東京まで護送する任務を与えられたSPの物語になっています。
アクションも凄いですが、殺人犯を命をかけて護送しなければならないSPの苦悩など、色々と考えさせられる映画になっています。橋本一郎さんの演技はもちろんですが、「清丸国秀」役の藤原竜也さんの演技も物凄くハマっているのでぜひその辺りにも注目してみてください。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎の現在

橋本一郎さんの現在ですが、現在も映画やドラマなどに出演され俳優活動を継続されています。最近のものだと2018年に公開された映画「ラプラスの魔女」に出演されています。またバラエティー番組「VS嵐」にラプラスの魔女のメンバーと一緒に番宣で出演され、橋本一郎さんは父親の役所広司さんとのエピソードを語るなどされていました。
その他にも、2017年にドラマ「京都南署鑑識ファイル11」、2016年に映画「殿、利息でござる!」、2015年に映画「サクラ花 桜花最期の特攻」など、幅広く多数の作品に出演されています。橋本一郎さんが出演されている公開予定の映画などもあり、これからも橋本一郎さんの活躍をテレビや映画館で見ることができそうです。

【橋本一郎の手話・画像・陸王・コウノドリ・ドラマ】橋本一郎のまとめ

引用:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/takeru518024_TP_V.jpg
橋本一郎さんの出演されている映画やドラマ、また橋本一郎さんの現在についてなど詳しくご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。映画やドラマに多数出演され、幅広く活躍されていることがお分かりいただけたと思います。
引用:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/takeru518014_TP_V.jpg
まだ公開がされていない作品もありますし、これからますます橋本一郎さんの活躍を目にすることができると思います。これからも橋本一郎さんの活躍に注目していきたいですね。