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相棒に出演中の俳優・原田龍二のプロフィールまとめ!ガキ使で変態仮面に挑戦!

「相棒」の陣川公平役、「水戸黄門」の佐々木助三郎(助さん)役で知られる原田龍二さん。近年放送されたダウンタウンの「笑ってはいけない」に2年連続出演し、裸芸を披露して注目を浴びています。ここでは「相棒」で知られる原田龍二さんのプロフィールを紹介していきます。

【原田龍二の簡単なプロフィール】

ドラマ「相棒」で知られる原田龍二について

芸名:原田龍二 本名:平井雅章
出生年:1970年10月26日
出身地:東京都
職業:俳優・タレント
1990年に行われた第3回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで純グランプリに輝き、1992年に「キライじゃないぜ」で芸能界デビュー入りしました。
主な代表出演は「相棒」の陣川公平役、「水戸黄門」の佐々木助三郎(助さん)役、などがあります。
2016年にダウンタウン、ガキ使の「笑ってはいけない」シリーズにアキラ100%の裸芸をしたことで再び知名度を上げています。翌年2017年に同番組で変態仮面の裸芸を披露して再度話題を集めています。

【ガキ使に2年連続出演!】

変態仮面に挑戦!

2017年年末に大晦日恒例のシリーズ、ガキ使の「笑ってはいけない」シリーズの「笑ってはいけないアメリカンポリス」に登場。変態仮面として登場して話題を集めています。
袴田吉彦さんとともに変態仮面に扮して裸芸を披露。原田龍二さんの鍛えられた肉体美を評する声が多く上がっていました。
バラエティ番組「ダウンタウンDX」では今「年もオファーがあったらどうしますか?」という問いに対して「断る理由ががない」と語っており、次回作出演にも乗り気のようです。

去年はアキラ100%のネタを披露!

昨年に放送された「笑ってはいけない」にも登場しており、芸人・アキラ100%のネタをコピーしています。いままでのクールなイメージとはうってかわった一面が話題を呼びました。
「相棒」「水戸黄門」など硬派なドラマに出演する原田龍二さんのギャップに驚いた方も多いのではないでしょうか。

【結婚はしているの?】

原田龍二の「相棒」は?

2001年に3歳下の一般の女性と結婚しています。嫁とは芸能界入りする以前からお付き合いを続けており現在の嫁さんとは長年に渡る愛を実らせ結婚しています。
翌年の2002年に結婚した嫁との間に子供の長男が誕生し、2006年に子供の長女が誕生しています。子供たちは原田龍二さんに似ているところがいくつかあるようで、長男は涙もろいところ、長女は笑いのセンスがそれぞれ似ているようです。
愛する嫁と子供をもつ俳優として活躍を続ける人物のようです。

【原田龍二の主な出演作品】

・相棒シリーズ「陣川公平」役

警察サスペンスドラマ「相棒」では「陣川公平」役を演じています。陣川公平は「相棒3」の頃から登場しており、準レギュラーとして相棒シリーズに登場。
思い込みが激しく度々問題を起こしてしまいがちですが、憎めない人物として愛されているキャラクターです。
相棒シリーズの他にも「狩矢父娘シリーズ」「特命おばさん検事!花村絢之の事件ファイルシリーズ」「残酷な観客達」など近年は主にサスペンスドラマに出演することが多いようです。

・水戸黄門「佐々木助三郎」役

水戸黄門のメインキャラクターとなる「助さん」こと「佐々木助三郎」役を演じています。
明るくムードメーカーな性格。剣術の達人であり、弓矢をはじき返したり、ある程度の剣術の持つ相手を一振りで倒すことのできるほどの実力を持っています。
原田龍二さんは2003年から2010年まで「助さん」を演じており、歴代でみても長期的に演じています。

・バラエティ番組

「それが知りたい~ニッポンおもしろいネ~」では温泉好きの俳優として旅番組ロケを行っています。
「オールスター感謝祭」「タモリ倶楽部」「開運!なんでも鑑定団」「絶対に笑ってはいけないシリーズ」などのバラエティ番組などにもたびたび出演しており、俳優業だけでなくマルチに活躍しています。

まとめ

相棒シリーズで知られる原田龍二のプロフィールまとめ

「相棒」「水戸黄門」などのドラマを代表作として、近年はサスペンスドラマに出演することが多かった原田龍二さん。特に最近は「笑ってはいけない」の裸芸で知名度を再度上昇させ注目が高まっています。
まさかの裸芸というギャップに驚いた人も多いかもしれませんが、これがさらに飛躍のきっかけになるかもしれません。
これからの原田龍二さんに期待が高まっています。