日向琴子の腹がヤバい？ダイエットからリバウンド？結婚してる？

ホテルの前には「おこしやす～」と、前回のラブホテル東京編の際、独特のキャラクターで松本を困らせたラブホテル評論家、日向琴子の姿が！　日向のおすすめで巡るホテルには「部屋の中であることをすると幸せになれる」というホテルも。松本が体験するその、あることとは!?　東京に続き、京都のラブホテルエリアを突き進む松本の勇姿をぜひ、お楽しみに。

ここで、この日ゲスト出演していたラブホテル評論家・日向琴子氏が、「ラブホテルは黄金バランスというのがあるんです。”普通のカップル”、”不倫カップル”、”風俗利用”。この3つのバランスが取れているところは一日に3、4回転して営業が成り立っているんです」と今どきのラブホテル事情を解説。

さらに「60歳以上のカップル割や合計100歳以上のカップルは1000円引きなどもある。高齢者向けのバリアフリーラブホテルも増えています。カラオケ代わりに使ったり、ゲートボール終わりに使ったりもしています」と続けてコメントした。

京都・鴨川が目の前に広がる最高のロケーションでの京料理にご満悦の松本の前に現れたディレクターが「京都のデートといえば、てっとりばやくラブホテルデートがいいのでは？」と提案。松本は「京都っぽいことしようよー。京都のラブホテルって京都っぽいのかなぁ？」と言いつつも、促されるまま潜入ロケに出発する。

「京都にラブホテルっていうイメージ全然ない」と話しながら進む松本の前に、「うわ、ラブホテルめっちゃあるじゃん！」と、恋人たちの聖地と呼ばれるらしい360度見まわすとラブホテルというエリアが現れる。

「一昨年の10月からダイエットをしているんですけど、食べることが大好きなので食事制限が本当に辛かったですね。野菜はたくさん食べても良いんですけど、あまり好きじゃなくて。肉とかジャンクフードとか太りやすいものが好きなので、そういった部分を変えていくのが辛かったです。でも、スリムビューティハウスさんの力を借りて体質改善を行い、野菜が好きになったり、ジャンクフードを食べたいと思わなくなったのが効果的だったんだと思います。あとは停滞期が辛かったです。頑張っても、頑張っても体重が減らなくて、精神的に追い込まれたし、周りの人にも申し訳なくて」