小島瑠璃子の水着ビキニ画像図鑑【スリーサイズ・カップ数・胸】

タレントの小島瑠璃子（24）が、22日発売の『週刊プレイボーイ』6号（集英社）の表紙と巻頭グラビアに登場。同誌限定となる貴重な水着姿を大胆に披露した。 　お昼の情報番組から選挙特番まで、テレビで見ない日はないほど活躍中の大人気タレント・こじるり。表紙の白いビキニをはじめ、今回のグラビアではさまざまな水着姿を見せつけ、グラビアでも“無双”ぶりを発揮している。

関ジャニ∞の村上信五（35）がタレント・小島瑠璃子（24）との熱愛報道について、報道陣からの直撃を受けた。会見を終えた村上のもとに記者が殺到し、小島について質問攻め。「なんもない、なんもないねんて」と改めて否定した。 　それでも「交際は順調ですか？」と食い下がる記者たちに村上は「いうたやん。『（月曜から）夜ふかし』でいうたやん！」と一度、テレビ番組で否定したことを引き合いに出してタジタジに。「ちゃんとなったらちゃんと（言う）。ないねん」とその場を立ち去った。

そのバラエティーレクリエーション審査で小島は6人の解答をそろえるゲームに挑戦。「ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリといえば」という質問でグランプリに輝いた定岡遊歩さん（21）が目の前に第1回グランプリの榊原郁恵がいるにも関わらず「小島瑠璃子」と解答。混乱した小島はスケッチブックで定岡さんの頭に強烈なツッコミ。思わぬ音が会場に鳴り響くと小島は「まだ所属じゃなかった、ごめん。ホント、すみません」と謝り、イジリーも「42回の歴史の中で、素人の子を殴るってことはまだない」と笑わせた。 　定岡さんのグランプリ決定後、好評で再び強烈ツッコミが話題になると「また記事になる…」としょんぼり。ただ、定岡さんがグランプリを獲得した理由の中に、このバラエティー適正も含まれていたため、“勝利の女神”となれたことも事実。この日は謝罪ばかりの1日となったがそのミスで会場も大盛り上がり。小島の“持ってる女”っぷりは、まだまだ健在だ。

2人はゲームをPRしたWEB動画で共演。イジリーが演じた渕（えん）の再現度が高く、小島は「岡田さんは目尻とかヒゲの位置を、ミリ単位で調整して完全再現していました。めちゃくちゃ似ていてホリプロがざわつきました」と暴露して会場を笑わせた。 　また、小島は漫画愛を熱弁。「漫画のコレクションは自宅と実家を合わせると、1000冊以上あります。作者のあいうえお順や出版社順に並び替えています」と言うと、イジリーから「変態ですよ」とツッコミを受けていた。

記事では、小島は男性とおそろいのサングラスをかけて六本木のセレクトショップをショッピングしており、男性は“竹内涼真似で身長180センチ超え”と報じた。 　番組オープニングでこの話題を振られた小島は「ちょっとだけ時間をもらっていいですか、30秒だけでいいので」と切り出し、「彼氏ではなく、信じてもらえないかもしれないですけど、女の子の友だちも含めて3人でいて、その子が先に帰っちゃって2人きりになった。それで、私の見たいものを付き合ってもらってて、そこでバイバイと別れた」と釈明した。

一気に話した小島だが、それを聞いていた松本は「ちょっといいですか。クッソみたいな言い訳ですよね。一番おもろないわ」とバッサリ。「私は欲が抑えられない、でいいじゃない」と助言すると、困惑した表情を浮かべながらも「私は会社に言ってるんですよ。彼氏ができたら、もう隠す風潮じゃないから言わせてほしい」と説明した。 　しかし、男性について追及されると「ちょっとそこだけ伏せさせてください…」と口ごもってしまい、松本から「なんかおかしいな！」と再びツッコミを受けた。

こじるりは「おそらく恒例になっていく」とイベントの今後を予想。「言っちゃったんで、やると思います」と勝手に言いきっていた。そのためには大御所・和田アキ子の協力も必要となりそうだが、こじるりは「アッコさんは次回、来ていただけるように直談判してみます。アッコさんが来たら、また変わる。お願いしてみます」と事務所イベントでも無双モードに突入。罰ゲームの導入を問われると「ホリプロとしたことが考えてなかった。次回以降に合わせます！」と話していた。

この日は読者からの悩み相談コーナーで、22歳の男子大学生から「人生で一度も彼女ができたことがない」というメールを紹介。三村が「最近の大学生は合コンとかに行ってるのかね」と尋ねると、小島は「この前、人生で初めて合コンに誘われて行きました」と切り出した。 　女友達に誘われて行ってみたが、人数が“男2対女2”だったため「これは合コンじゃなくない？」と驚き。三村は「それでも合コンじゃない？」と説明したが、小島は「本当に楽しくなかった」とボヤき、「もうちょっと事前のリサーチがいるんじゃないかな」と感想を話した。

タレントの小島瑠璃子が、2003年4月の放送開始から15周年を迎えるNHK・Eテレの科学番組『サイエンスZERO』（毎週日曜　後11：30～11：59）の新司会者に決定した。2012年4月から出演していた女優・南沢奈央の後を継いで、4月から登場する。 　私たちの暮らしの全てに関わっているといっても過言ではない科学と、その最前線にいる科学者たちを紹介するとともに、世の中の気になる出来事に科学と技術の視点で切り込む番組。小島とともに番組を進行するのは、『NHKニュース　おはよう日本』に出演している森田洋平アナウンサー。司会者の顔ぶれも新たに、放送16年目に突入する。