愛華みれの本名や旦那は？がんの噂は本当？ディナーショーが人気！

元宝塚花組のトップスターで女優の愛華みれが、1日付けの自身のブログで元旦入籍したことを報告した。愛華は「突然ですが～2009年1月1日1時1分に、なんと、入籍しました」と“1並び”婚であることも明かした。 　昨年3月に悪性リンパ腫を患い、舞台降板という辛い経験した愛華は「たくさんの応援をいただき～私は元気をもらえて、立ち上がることが、できました。笑って、新年を明けれたなんて！」と感謝。さらに新年の"お年玉"として入籍を報告。相手の男性についてはふれていないが「母の誕生日のこの日、寿になりました。これからも～ご指導、ご支援を賜りますよう、心から、お願い致します」と幸せそうな様子を綴っている。

横浜の 県民いきいき共済で、昨日➰🎵 「てげてげ」 がんとの良い付き合い方、(私 いきてる) 講演させて頂きました⤴️⤴️ 2008年しこり見つけてから、昨日、10年に‼️ 皆さまにお話する事で、、、 今あることが どんなに奇跡で〜 ありがたいことか💝と 改めて、、、ありがとうございます 終演後、館長さんから、素敵なブーケ🌹頂きました⤴️⤴️ こんな機会をもらって 感謝💝です🎵

きばいやんせ♪私　の映画の制作発表でした！ な、な､なんと♪ この映画、私のふるさと､鹿児島は南大隅町が舞台になります！ すごい！笑っ １３００年続いてるお祭りがありまして､､､､､御崎祭､♪＼(^-^)／ 主役の夏帆さんが､奮闘するらしいのです！ まだ､準備中で､アバウトで､すみません♪ とにもかくにも、気張ります♪笑っ

宝塚歌劇団出身の女優・愛華みれが30日、都内で自身が患った悪性リンパ腫からの克服を綴った闘病記『てげてげ。「良い加減」なガンとの付き合い方』の出版記念トークライブイベントを行った。闘病生活に打ち勝っての同作発売に愛華は「やっと産み落とせたという感じ。同じ病気の人に“頑張れる”って思ってもらえるように書きました」と感慨深げに語った。

母の他界、10歳年下の恋人との出会い、2008年3月に血液のガン・悪性リンパ腫を公表し、舞台降板した上での激痛をともなう180日間の闘病生活や自殺願望、入籍を経てガンを克服した愛華のメッセージを綴ったポジティブな闘病記。パソコンが使いこなせないことから「ペンで、何枚も何枚も原稿用紙を破りながら書きました。当時を思い出すとその時の気分になっちゃって、こんなに暗くなっちゃいけないって思いながら」と執筆期間を振り返った。

病を患い、最もショックだったことには医師からの告知よりも出演が決まっていた舞台の降板だったといい、「『もう愛華みれではなくなったしまうのではないか』と思って、病気になってこの仕事が本当に好きなんだ、生きがいなんだって再認識した」と復帰の喜びをにじませた。また5年間に及ぶ3ヶ月毎の定期健診には「検査の前はドキドキするけど、今のところ大丈夫です」と笑顔。また、恋人の男性との結婚のキッカケは「神の采配ですかね。ふらっと出向いた出雲大社で恋の祈願をかけてからあれよあれよと。私たちの力じゃない気がする」と幸せを爆発させていた。

河津桜 満開でした‼️ 早起きして➰🎵渋滞にめげず🎵笑っ 日帰り弾丸🚐です 桜も人も、たくさんです⤴️⤴️ 花粉症の私なので、、、🌸ひとまわりして すぐマスクっ、、、 ほんの1時間で河津🌸あとにしました‼️帰りも渋滞➰💦💦 春の嵐のような私達でした

3月上旬に精密検査の結果、右肩と鎖骨の首の付け根の間にゴルフボールほどの腫瘍が見つかり、3月末より化学療法で治療。これまでに数度抗がん剤を投与した愛華は「放射線治療は思ったより過酷で体力、精神的にもハード。でも、食事だけは吐いてでもきっちり食べると決め、とにかく治ることを信じて明るく前向きに振舞いました」とコメント。幸い、早期に腫瘍は無くなり順調に回復している。

今後5年間は経過を見守る必要があるが「（食べすぎで）少しふっくらしていますが、舞台復帰の練習も前以上に動いてますし、この前は『私、やればできるんだ！』って思って家で泣いてしまいました」と語った。