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エスパー伊東の現在!病気(脳梗塞)で足がやばい?今の病状は?
エスパー伊東さんの現在は、病気(脳梗塞)で足がやばいというのは本当なのでしょうか。エスパー伊東さんの今の病状はどんな状況なのでしょうか。いろいろ気になるエスパー伊東さんの現在の状況や芸歴や絵の才能などについても詳しく調べていきます。
エスパー伊東のプロフィール
エスパー伊東さんは、本名・伊東万寿男(いとうますお)さんと言い、熊本県阿蘇郡南小国町出身の1965年12月26日生まれのお笑い芸人さんです。
エスパー伊東さんと言えば、体を張った芸が売りの芸人さんで、上半身が裸で黒スパッツ姿というのがトレードマークのエスパー伊東さんは、自らを「高能力者」「高能力パフォーマー」と称し、ディズニーの「エレクトリカルパレード」のテーマ曲をバックに怪しい芸披露していました。
ブレイクのきっかけは『投稿!特ホウ王国』への出演
エスパー伊東さんは、1994年5月から約2年間放送されたバラエティ番組『投稿!特ホウ王国』への出演がきっかけでブレイクしました。当時は、エスパー伊東さんはコンビニでアルバイトをしていたということですが、番組への出演をきっかけに仕事が急増し、『めちゃ×2イケてるッ!』へ何度か出演したことで大ブレークしました。
エスパー伊東の休業会見
2018年12月25日に行われた会見の前に、「股関節の痛みなどのため、年内で芸能界から引退するという引退説」が囁かれていましたが、ブログでの引退発表はブログ運営サイドとの連携がとれず、休業を引退としてしまったという説明がありました。
会見ではエスパー伊東さんが「芸能界引退ではなく、一時休業です。誤解を与えて申し訳ない」と謝罪して、引退をきっぱりと否定したのでした。
来年1月から休業し、絵などの芸術活動に勤しむ伊東は「早く元気になって、またカバンに入りたい」と意欲。復帰後、最初に挑戦したい芸を問われると「ねずみ取りに仕掛けたチーズを素早く取る芸」と力を込めた。
https://www.sanspo.com/geino/news/20181226/owa18122605020001-n1.htmlボストンバッグに入って病状悪化
エスパー伊東さんは、足を折り曲げてボストンバッグに入るという体を張った芸で知られています。中学生の頃から「右足変形性股関節症」と診断されていたということです。今は「右足変形性股関節症」が悪化して歩行困難な状態にまでなっているということでした。
エスパー伊東さんは「自然に転んでしまう」「座っているだけで、転んで頭を打つ」ということを話していました。
「手も口も、足のせいで悪化しています」というエスパー伊東さんに対して所属事務所代表のビトタケシさんは「それははっきり診てもらっていないので、分からない」と補足しましたが、エスパー伊東さんは「うまくしゃべれない。脳の症状ではなくて、そうなってしまう」と話しました。
エスパー伊東の変形性股関節症とは?
変形性股関節症は、股関節の形の異常や老化が原因で、股関節が徐々に変形していく病気だということですが、発症すると加齢とともに次第に悪化してしまう病気で、進行が進むと元の状態に戻すことができないということです。
エスパー伊東さんの現在の病状は?
今のエスパー伊東さんの病状は、普段の生活にも支障を来たしてしまっているということで、自宅から100メートル先にあるコンビニへもタクシーを使っていかないといけないような深刻な病状ということです。
股関節の病気に加えて最近は突然眠気が襲って来るという症状がでてきていて大変だということです。
エスパー伊東さんは脳梗塞なの?
エスパー伊東さんの病状をみていると、西城秀樹さんが患った脳梗塞などの病気ではないのかと疑いたくなるような様子がみられます。
SNSでも、「エスパー伊東さんってホントに股関節の病気だけ!?」と疑う声も多く、「話し方もたどたどしく、ろれつが回ってない」という声も多数聞かれました。
ツィッターでは「エスパー伊東 病気 脳梗塞」と検索する方も多くみられ、「エスパー伊東は股関節じゃなくて脳梗塞じゃないの?」と心配する声もあがっていました。
記者会見で、「ただ座ってるだけで、転んで頭を打つんです」と話したことで、脳梗塞を疑う方が多くいたということのようです。
エスパー伊東さんは今、金欠?
人気バラエティー番組『めちゃイケ』などで活躍していたエスパー伊東さんは、一時は年収2000万ともいわれていました。テレビ番組以外で、結婚式の余興での特別ゲストとして様々なパフォーマンス芸を披露するという活動をしていたからだと言うことですが、現在は貯蓄もなく手術の費用も捻出できない状態だということで、芸能活動を休業する間は芸術家としてアート作品の発表や本の出版をしていきたいということでした。
エスパー伊東のアートの才能
エスパー伊東さんは、休業中は芸術家としてアート作品の発表や本の出版をするということですが、エスパー伊東さんには絵画の才能があるのでしょうか。
「めちゃイケ」などのテレビ番組でも、何度かエスパー伊東さんが書いた絵が紹介されたことがあります。エスパー伊東さんは、漫画家のアシスタントをやっていた経験があり、かなり繊細な絵を描くということで、エスパー伊東さんには「絵の才能」があるようです。
漫画家のアシスタントをやっていた時には、「週刊少年ジャンプ」「モーニング」「漫画ゴラク」「ビックコミック」などの多くの漫画雑誌で漫画家のアシスタントをやっていたということです。
図鑑の挿絵とか、アニメーター(アニメの原画を担当する人)の仕事の経験も豊富にあり、かなり絵心があるということです。
2013年1月6日に「中居正広の怪しい噂の集まる図書館 特別編」では、エスパー伊東さんが過去に描いていた絵を紹介しました。
エスパー、小学2年から漫画を描き始めた。 始めはボールペンやサインペンで赤塚不二夫、藤子不二雄、水木しげる各先生の模写をした。 ペン先(Gペン、丸ペン、かぶらペン)と墨汁、インクでケント紙に漫画を描き始めたのは小学5年生だ。 描いた作品を『少年ジャンプ』の゛手塚賞゛に応募したけれど、当然ダメだった。 若いころ、何人かの先生の元で漫画家のアシスタントをした。 漫画家を目指していたが、気付いたらお笑い芸人になっていた(?_?)。
https://ameblo.jp/esper-ito/entry-10343420375.htmlエスパー伊東の体を張った芸
エスパー伊東さんの体を張った芸にはどんなものがあるのでしょうか。
「鼻息でゴム手袋を膨らませる」「軟体テニスラケットくぐり」「高速電話帳破り」「激辛〇〇ニコニコ食い」のようなパフォーマンスをして笑いを誘ってくれていました。
エスパー伊東の病気 まとめ
エスパー伊東さんは、体を張った芸が売りの芸人さんです。
2018年12月22日のブログの中で引退するという記載があったエスパー伊東さんですが、12月25日に会見を開き「ブログでの引退発表はブログ運営サイドとの連携がとれず、休業を引退としてしまった」という説明がありました。
エスパー伊東さんは、中学生の頃から「右変形性股関節症」と診断されていて、今は足の病状が悪化して歩行困難な状態にまでなっているということでした。
今は、普段の生活にも支障を来たしてしまっているということで、自宅から100メートル先にあるコンビニへもタクシーを使っていかないといけないような深刻な病状ということです。
エスパー伊東さんが会見で「ただ座ってるだけで、転んで頭を打つんです」と話したことで、脳梗塞ではないかという憶測がツィッターでは多くみられました。
一時は年収2000万といわれていましたが、今は、貯蓄もなく手術の費用も捻出できない状態で、芸能活動を休業する間は芸術家としてアート作品の発表や本の出版をしていきたいということでした。
ビトタケシの現在!エスパー伊東やビートたけしとの関係は?
ビトタケシさんの現在はどうしているのでしょうか。エスパー伊東さんやビートたけしさんとビトタケシさんとの現在の関係はどんな関係なのでしょうか。ビトタケシさんのものまねは、結婚式の披露宴でも依頼するとみることができるということです。
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