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酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング!掃除にも洗濯にも使える!カビに効く!

酵素系漂白剤は洗濯のみならず、お風呂掃除にも使用できるってご存知でしたか。カビ予防にも有効なおすすめの使い方や人気商品のランキングをご紹介します。酵素系漂白剤の人気ランキングは誰もが使用している商品なので、おすすめしたい漂白剤ばかりです!

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング!掃除や洗濯の使い方

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漂白剤は繊維から汚れを取り除いてキレイにする効果があります。使い方によっては、色柄物の色落ちや使えない布地もあるため、それぞれの特徴によって使い分ける必要があります。

洗濯層のカビ予防やお風呂掃除に効果あり!

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酵素(酸素)系漂白剤は、高い漂白効果もある一方、殺菌や消臭効果もあります。そのため、普段の洗濯で使用することで、洗濯槽のカビ予防にもなります。また、洗濯以外にもお風呂場やキッチンの汚れを落とす効果もあるため、いつもの掃除から年末の大掃除まで使えます。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング!【特徴】

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酵素系漂白剤の主な特徴は4つあります。酵素系漂白剤の特徴をご紹介します。

特徴1.高い漂白力

酵素系漂白剤の主な成分は過酸化水素水です。これは、消毒用のオキシドールと同じなので安全性が高く、原液でシミ抜きに効果があります。頑固な汚れやシミに酵素系漂白剤は友好的です。

特徴2.色柄物にも使える

色落ちが気になる色柄物にも酵素系漂白剤が使えます。木綿や麻、化学繊維など様々なものの洗濯に使えるため、手軽に利用できるのも特徴です。後ほどご紹介しますが、衣服によっては服そのものをダメにすることもあるので、衣服に付いてる洗濯マークも確認して使用しましょう。

特徴3.殺菌・除菌効果

消毒用のオキシドールと同成分を配合しているため、殺菌効果が高いのも特徴です。また、臭いが染みついた衣類やタオルなどにも効果的です。いつもの洗濯で使用するだけで臭いを取ることができるのでお勧めです。

特徴4.粉末・液体で使い分けられる

酵素系漂白剤には「粉末」「液体」タイプの2種類あります。後ほど2つの違いについてご紹介しますが、使用頻度や落としたい汚れ度合いによって使い分けることができます。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング【(酸素)酵素系・塩素系漂白剤の違い】

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酵素(酸素)系漂白剤は、「酸化型漂白剤」に分類されます。酸化型漂白剤は「酵素(酸素)系漂白剤」と「塩素系漂白剤」2種類に分けることができます。2種類の違いは漂白力の強さであり、扱いやすさが異なります。2種類の違いをご紹介します。

真っ白に漂白したいなら塩素系漂白剤

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塩素系の漂白剤は、色素を飛ばすことで色を白くする特徴があります。そのため、非常に洗浄力が高い漂白剤と言えるでしょう。そのため、色物は色落ちしてしまうため使用できません。プロでも塩素系漂白剤の取り扱いには細心の注意を払う必要があるため、完全に白くしたい衣服以外には使用しないようにしましょう。

使いやすく服へのダメージが少ないのは酵素(酸素)系漂白剤

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強力な漂白力を誇る塩素系漂白剤とは対照的に、酵素(酸素)系漂白剤は布地へのダメージが少なく、色柄物にも使えます。また、弱アルカリ性なので肌へのダメージも少ないため、肌が弱い人にも安心して使用することができます。毎日使いたい人には、酵素(酸素)系漂白剤がお勧めです。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング【使い方~洗濯篇~】

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酵素(酸素)系漂白剤を最も使用するであろう、洗濯時の使い方をご紹介します。

洗濯の基本的な使い方

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酵素(酸素)系漂白剤の基本的な使い方をご紹介します。粉末タイプの場合、水に酵素(酸素)系漂白剤を溶かしてから通常コースで洗います。量は製品や洗濯ものの量によって異なりますが、大さじ2くらいが適切と言われています。液体タイプは水に溶かす必要がないため、そのまま洗濯槽に入れ通常コースで洗いましょう。

漂白したい時の使い方

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汚れが気になる時は「つけおき洗い」がおすすめです。洗面器にぬるま湯をはり、粉末タイプの酵素(酸素)系漂白剤を溶かします。そこに漂白したい衣類をいれましょう。30分ほどつけおきすれば、汚れが落ちますが10分おき程度に汚れの落ち具合を確認しましょう。

除菌・消臭をしたい時の使い方

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臭いやカビ予防をしたい時は、35度以上のお湯で洗濯してみましょう。水温が低いため、漂白剤の効果が発揮されていない可能性があります。粉末タイプよりも、液体タイプの方が布地に浸透しやすいため、除菌・消臭したい時には液体タイプでいつも通り洗濯してみましょう。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング【掃除できる場所&方法】

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酵素(酸素)系漂白剤は、高い漂白力や殺菌・消臭効果があるため、掃除にも使用することができます。酵素(酸素)系漂白剤が使える代表的な場所を4ヶ所ご紹介します。

掃除に使える場所①お風呂掃除

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お風呂場は湿度が高くなるため、カビの発生率が高い場所です。お風呂の浴槽に酵素(酸素)系漂白剤が使用でき、また漂白剤を入れて放置するだけで浴槽をキレイにすることができます。
方法は、お風呂の浴槽の穴5センチ上くらいまで湯をはり、250グラムの酵素(酸素)系漂白剤を入れ、6時間ほど放置します。この時、湯船の蓋や椅子、洗面器、子供のおもちゃなど小物類も一緒に入れることで殺菌・カビ予防になります。追い焚き機能のあるお風呂は、漂白剤を入れた後、追い焚きして3時間放置します。時間が経ったら再度追い焚きして排水します。

掃除に使える場所②キッチン

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食器を洗うキッチンのシンクは毎日でもキレイに掃除をしたいところですね。酵素(酸素)系漂白剤を使用することで、汚れが気になるシンクもピカピカにすることができます。
使い方は、シンクにお湯をためスプーン3杯ほどの粉末タイプの酵素(酸素)系漂白剤を溶かします。30分以上おけばシンクの除菌ができ、ピカピカになります。食器類やまな板、包丁などに使用する時も使い方は同じです。しかし、食器によっては高温すぎるお湯で変色したりすることもあるので注意しましょう。

掃除に使える場所③洗濯槽

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洗濯槽の裏に付いた石鹸カスやカビは、普段の掃除で落とすことは難しいですね。こんな時に酵素(酸素)系漂白剤が活躍します。
使い方は、10リットルのお湯に対して粉末タイプの酵素(酸素)系漂白剤を50~100グラム程をお湯で溶かします。洗濯槽に入れてしばらく放置することで、驚くほど汚れが落ちるでしょう。剥がれ落ちた汚れはネットですくい、1回洗濯機を動かせば完了です。月に1度、酵素(酸素)系漂白剤を使用することでカビ予防になるので、定期的に行いましょう。

掃除に使える場所④トイレタンク

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トイレタンクもしばらく掃除しないと、カビが生えてしまう場所です。滅多に掃除しない場所なので、大掃除などでキレイにしましょう。
使い方は、トイレタンクの蓋を持ち上げ、40グラムほどの粉末タイプの酵素(酸素)系漂白剤を入れます。すぐに泡がたちタンク内の汚れを落としてくれます。少し時間をおき、汚れている部分を歯ブラシなどでこすって水を流せば完了です。キレイな水が流れるため、便器の黒ずみができにくい効果があります。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング【注意点】

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漂白力が高く殺菌・消臭効果もある、そしてお風呂の浴槽やキッチン、トイレにも使える酵素(酸素)系漂白剤ですが、使い方には注意が必要です。酵素(酸素)系漂白剤に使用上の注意点を3つご紹介します。

注意点①素手で扱わない

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酵素(酸素)系漂白剤を素手で扱って、すべての人に影響があるわけではありませんが、肌が弱い人は肌荒れの原因にもなります。また、目に入ると失明する可能性もあるため、ゴム手袋やメガネをかえて掃除することをおすすめします。

注意点②使える素材か確認

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酵素(酸素)系漂白剤の漂白力は、すべての布地に使えるとは限りません。動物繊維(ウールやカシミアなど)や草木染めの生地には使用できないので注意が必要です。また、キッチンなど水回りに多い「水垢(カルキ汚れ)」は、酵素(酸素)系漂白剤でも落ちないので注意しましょう。

注意点③塩素系の薬品と混ぜない

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塩素系の漂白剤のパッケージには「「混ぜるなキケン」と大きく書いてありますが、塩素系と酸性の薬品を混ぜ合わせると、有毒なガスが発生して死に至る危険性があります。使用前に酸性か塩素系なのか確認した上、混ぜないよう細心の注意を払って使用しましょう。万が一に備えて窓を開け、換気扇を回して掃除をしましょう。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング【選び方】

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ここからは、酵素(酸素)系漂白剤の選び方についてご紹介します。酵素(酸素)系漂白剤には、粉末タイプと液体タイプがあることをご紹介しましたが、落としたい汚れや使用したい場所によって使い分けることで効果が倍増します。さらに、塩素系漂白剤や還元系漂白剤の選び方についても併せてご紹介します。

液体タイプは洗浄力控えめで扱いやすい

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液体タイプの酵素(酸素)系漂白剤は、洗浄力が控えめなので家庭でも扱いやすい漂白剤です。色柄物や臭い対策に使いたい人にお勧めです。万が一、使用してはいけない動物繊維の衣服に使用しても洗浄力が控えめなので、取り返しのつかない状態にはなりにくいのも特徴です。しかし、着られなくなる状態になる可能性もあるので、動物繊維の衣類には使用しないように気を付けましょう。

粉末タイプは強力な汚れや臭いを落としてくれる

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白くしたいTシャツやワイシャツなど、漂白力の高い漂白剤を使用したい時は、粉末タイプがお勧めです。粉末タイプはアルカリ性なので、生地が傷みやすい可能性もあるので、お洒落着に使用するのは控えましょう。また、お風呂場や洗濯槽、キッチンなどの掃除にも粉末タイプはおすすめなので、液体タイプでは届かない汚れを落とすのに最適です。

黄ばみや泥汚れには還元系漂白剤

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黄ばんでしまった泥汚れや、鉄サビに効果を発揮するのが「還元系漂白剤」です。色素を飛ばして汚れを落としてくれるため、黄ばんだシャツの襟汚れに使用するのにお勧めです。しかし、色素によって向き不向きがあるため、すべての黄ばみ汚れや鉄サビに効果があるとは限らないのがデメリットです。また、絹やウール、ナイロンに使用することができません。失敗しても問題ない衣類に使用する場合は還元系漂白剤が最適です。

真っ白に漂白したいなら塩素系漂白剤

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真っ白な衣類にしたいなら「塩素系漂白剤」がお勧めです。還元系と同じく色素を飛ばして色を白くする特徴があり、非常に洗浄力が高い漂白剤です。そのため、生地の色を溶かしてしまうため、色柄物やウールなどの素材にも使用できません。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキングTOP5

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ここからは、人気の酵素(酸素)系漂白剤を5点ご紹介します。

おすすめ人気ランキング第5位【KEK┃過炭酸ナトリウム】

過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤) 1kgの画像

過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤) 1kg

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過炭酸ナトリウム100%の酸素系漂白剤です。食器・調理器具・衣類の洗浄や漂白の他、洗濯槽の洗浄とカビ取りにご使用いただけます。

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KEK「過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)」は、粉末タイプなので洗濯以外にも食器や洗濯槽の掃除にも使用することができます。大容量なのに値段が手ごろな点も人気の理由のひとつです。大掃除など各場所で酵素(酸素)系漂白剤を使用したい時にもお勧めです。

おすすめ人気ランキング第4位【花王┃ワイドハイターEXパワー】

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【まとめ買い】ワイドハイターEXパワー 大 本体+詰替用 880ml

価格:¥ 775

洗剤だけでは落ちないニオイの元までディープクレンジング。 水にぬれたとき、ニオイ戻りの原因となる蓄積臭*まで強力分解。 繰り返し使用することで抗菌効果を発揮し、衣類の清潔長続き。 色柄物に安心な酸素系漂白剤(濃縮タイプ)。

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日用品メーカー花王「ワイドハイターEXパワー」は、液体タイプの酵素(酸素)系漂白剤の中で最も人気のある漂白剤です。汗ジミや襟・袖の黄ばみなど頑固な汚れもキレイにしてくれます。梅雨や冬の時期に起こる生乾きの嫌な臭いも抑えてくれるため、シーズン問わず使える点も便利です。色柄物にも使用することができるため、普段使いに最適です。

おすすめ人気ランキング第3位【シャボン玉石けん┃酸素系漂白剤】

シャボン玉石けん 酸素系漂白剤の画像

シャボン玉石けん 酸素系漂白剤

価格:¥ 362

酸素系なので、白物はもちろん色落ちの心配な色柄物の服や、まな板・食器・フキン・茶しぶ取りにも使えます。

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シャボン玉石けんは体に悪影響を及ぼさない商品を提供するというスローガンを先代の森田光徳社長がかかげ、1974年に無添加石鹸を発売しました。「シャボン玉」シリーズの「酸素系漂白剤」は、洗濯から台所用品の除菌・漂白と幅広い用途がある万能漂白剤です。1パックが400円しないため、大量購入して使用している人も少なくありません。

おすすめ人気ランキング第2位【グラフィコ┃オキシクリーン】

オキシクリーンEX2270g (原産国アメリカ) 酸素系漂白剤 粉末タイプ 詰替え不要の専用プラ容器 お手頃サイズの画像

オキシクリーンEX2270g (原産国アメリカ) 酸素系漂白剤 粉末タイプ 詰替え不要の専用プラ容器 お手頃サイズ

価格:¥ 2,678

オキシクリーンは洗濯はもちろん、家中のお掃除にもお使いいただけるマルチ漂白剤です。 時間がかかっていた「しみ抜き」や「油汚れ」等のお掃除も、短い時間で簡単キレイに!

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アメリカのメーカー・グラフィコの「オキシクリーン」は、汚れ落としに定評のある海外製品のひとつです。日本向けに界面活性剤(汚れを落とす働きのひとつ)、香料無添加に商品を改良して販売しているため、安心して使用できます。1.5キログラムと大容量なので、洗濯のみならず掃除にも使用することができます。

おすすめ人気ランキング第1位【花王┃ワイドハイターEX 粉末タイプ】

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ワイドハイターEX 粉末タイプ 本体 530g

価格:¥ 441

洗剤だけでは落ちない食べこぼしなどのしつこいシミ汚れやエリ・そで・わきの黄ばみ・黒ずみ汚れまで強力に分解します。色柄ものにも安心な酸素系漂白剤の粉末タイプ。つけおきでさらに効果アップ。毛・絹以外のせんいに。

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ドラッグストアやスーパーマーケットに必ずあるのが花王「ワイドハイターEX 粉末タイプ」です。洗剤だけでは落としきれない汚れや菌まで落としてくれる超定番の漂白剤です。絹・毛以外の繊維製品や色柄物、臭いの気になるタオル、そしてつけおきにも使えるため、毎日の洗濯に活躍してくれるでしょう。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキング【漂白剤の正しい使い方】

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最後に漂白剤の正しい使い方についてご紹介します。

1.水洗いできない衣類・金属付き衣類には使用しない

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酵素(酸素)系漂白剤は、色柄物など様々な布地に使用することをご紹介しましたが、ウールやシルク、カシミアなどの動物繊維の衣類は基本的に洗濯できない布地です。また、ジッパーやボタンなど金属付の衣服にも使用できません。特に酵素(酸素)系漂白剤は、金属部分だけ反応が早まり、布地や金属が変色する可能性もあります。これらの衣服は自宅で洗濯せず、日ごろの手入れやクリーニング店を使用しましょう。

2.35度以上で使用すると効き目アップ

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漂白剤は温度が上がると効き目がアップすることをご存知でしょうか。漂白剤を使用しても白くならないのは、水温が低いからかもしれません。温度を上げて試してみてください。ただし、温度を上げ過ぎると布地を傷め、色落ちの原因にもなりかねません。高温になりすぎない温度で使用しましょう。

3.しつこい汚れには食器用洗剤と使う

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頑固な汚れには、食器用洗剤と併用して使用すると効果的です。例えば、シャツの襟汚れには、酵素(酸素)系漂白剤と食器用洗剤を1:1の割合で混ぜて塗り込み、30度のお湯に30分浸けておくとキレイに汚れが落ちるでしょう。しかし、生地そのものが黄色く変色してしまった汚れには効果がないので注意しましょう。

(酸素)酵素系漂白剤おすすめ人気ランキングの商品を使ってみよう!

引用:https://images.unsplash.com/photo-1530767083184-5b59bbb26065?ixlib=rb-0.3.5&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&s=3c2bffcc9dfac006b201d146a2f3ff11&auto=format&fit=crop&w=1347&q=80
酵素(酸素)系洗剤は、日ごろの衣類の洗濯からお風呂場、キッチンなどの掃除にも活躍してくれる大変便利な商品です。粉末・液体タイプと2種類ありますが、汚れ具合や効果によって使い分けることで、望んだ白さや除菌・消臭効果を得ることができるでしょう。
これだけ便利な酵素(酸素)系漂白剤ですが、掃除の際にはゴム手袋をはめたり、また洗濯には不向きな布地があるため、使用時には注意が必要です。諦めていた汚れに酵素(酸素)系漂白剤を使用してみませんか。