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吉川晃司の身長・体重・身体能力・筋肉が半端ない！フィジカル情報総まとめ！
現在52歳になる吉川晃司さん。昔から身長の高さや身体能力の凄さは芸能人の間でも噂になるほど。そんな身長が高く筋肉量が多い素晴らしい肉体美でも知られている吉川晃司さんのフィジカル情報とは！？また、超人の異名を持つ吉川晃司さんの驚くべきエピソードとは！？
身長が気になる！吉川晃司のプロフィールは？
【吉川晃司のプロフィール】［ロックミュージシャン・シンガーソングライター・俳優］［生年月日 1965年8月18日］［血液型 B型］［出身地 広島県］
1984年シングル『モニカ』で芸能人として歌手デビューした吉川晃司さん。デビューをするにあたり、自ら渡辺プロダクションに「広島にすごい奴がいる。見に来ないと一生悔いを残す」と手紙が書き続けたといいます。その甲斐があって、渡辺プロダクションの人が本当に会いに来てくれたことから、その後、数度のオーデションを受けるきっかけになりました。
身長が高い吉川晃司のデビューのきっかけは社長に直談判！？
吉川晃司さんは芸能人になることを堅く決意し、高校3年に上がる直前に周りの反対を押し切って高校を中退し、上京しました。自分だけが東京に呼ばれたと思っていたら、吉川晃司さんのような人がたくさんいて、スクールメイツと練習をします。すぐに出ヒューしたかった吉川晃司さんの希望とはウラハラになかなかデビューさせてもらえなかった吉川晃司さんは、渡辺プロダクションの社長室に直談判したといいます。
そのことから、社長に気に入られ念願の芸能人としてのデビューが決まったのです。吉川晃司さんは、渡辺プロダクションから「10年に１度の逸材」とみなされ、社長自らが音頭をとって吉川晃司さんがデビューするためのプロジェクトチームを編成するほどでした。
軟骨が磨り減った！？吉川晃司の身長は？
気になる吉川晃司さんの身長ですが、現在は、181.5㎝ということです。この身長でも日本人男性の平均身長よりも10㎝以上高いことになりますが、吉川晃司さんの話によると以前は183㎝あったといいます。芸能人の中でも高身長の方ですね。
以前は183㎝だった身長が、軟骨が磨り減って181.5㎝になったという吉川晃司さん。吉川晃司さんは現在52歳ですが、この年齢の男性にしてはとても高い身長ですね。
身長が高い！吉川晃司の体重は！？
身体能力が高いといわれている吉川晃司さんの体重はいつくなのでしょう？調べたところ、吉川晃司さんの体重は70㎏ということです。身長と体重から見ると吉川晃司さんのBMIは21.2です。日本の平均BMI値は22なので、吉川晃司さんの体重は、痩せているほうになります。また、BMIの平均値は、身長、体重が最も健康的で、生活習慣病になりにくい数値で、この数値から離れるほどメタボや高血圧などの生活習慣病になる確率が高くなるといいます。
吉川晃司さんは外見からもわかりますが、この体重やBMI値から見てもメタボとは無縁の体型であるようです。男性は年齢を重ねると体重が増えやすく、お腹が出てきたりしますが、吉川晃司さんは身体能力が高いだけでなく引き締まった健康体型であるようです。
吉川晃司、高身長を活かして活躍！学生時代は水球の選手だった！
吉川晃司さんの身体能力の凄さは、学生時代から発揮されていたようです。広島の男子進学校である修道中学校に入学した吉川晃司さんは、中学生時代から水球の選手として活躍し、修道高校時代には世界ジュニア水球選手権大会の日本代表の選手でありました。
また、2年連続全日本高校最優秀選手に選ばれたこほどの優秀な選手でした。さらに、吉川晃司さんは最年少の日本代表選手としてイタリア・エジプト遠征に参加したという経歴もあります。学生の頃かとても筋肉が発達していたと思われます。
身長が高い吉川晃司さんのあだ名は「便所マーク」！？
学生時代から立派な筋肉がついて身体能力が高かった吉川晃司さんは、体型もガッシリと鍛えられてしました。水球でも素晴らしい活躍をされていた立派な選手だったのですが、当時はユニークなあだ名をつけられていたようです。それは、「便所マーク」というもの。筋肉が鍛えられて逆三角形になった体型が、男子トイレのマークに似ていることから友人につけられたあだ名だったそうです。
「便所マーク」というあだ名がいつの間にか短縮して「便所」となっていたようで、人が大勢いるところでも友人から「便所ー！」と大声で呼ばれたこともあり恥ずかしい思いをしたことがあるといいます。身体能力の高い吉川晃司さんの面白エピソードですね。
身長が高い吉川晃司さんは、『かくし芸大会』でも身体能力の高さを発揮！
吉川晃司さんが所属する渡辺プロダクションが制作していたことから芸能人のかくし芸を披露する『新春かくし芸大会』にも出演していた吉川晃司さん。日本刀を使った竹割りでは、リハーサルの際に竹を上手く割るこどかできずに、日本刀を何本も壊してしまったという伝説があります。
また、猛スピードのパイクに乗り、ジャンプ台まで疾走してバイクと共にダンボールの中に突っ込むといった身体能力が高い芸能人だからこそできる技を披露しました。
身長の高い吉川晃司さんは、酔ったときのエピソードも凄かった！
身体能力が高い吉川晃司さんは、お酒に酔ったときにもものすごい武勇伝があります。酔っ払って六本木のビルの4階から飛び降りたり、ジャッキーチェーンの映画のように、ビルとビルの間を4階までつって登ったこともあるようです。
どれも尋常でないエピソードですが、酔って自宅の鍵をなくした際にはマンションの塀をつたってよじ登り、ベランダからから部屋に入ったり、ベランダの鍵がかかっていたときは、ベランダの窓を割って中に入ったといいます。吉川晃司さんの筋肉が鍛えられているからこその伝説ですね。
前田日明と殴り合ったこともある、身長が高い吉川晃司！
吉川晃司さんは身長も高く、芸能人の中でも身体能力が高いことから、数々の武勇伝があるようです。その中の１つが、「前田日明や高田延彦と殴り合ったことがある」というもの。これは、吉川晃司さんが話していたエピソードとして綾小路翔さんがテレビ番組で話していました。
前田日明さんと高田延彦さんは一世を風靡したプロセスラーで、前田日明さんは身長が191㎝、体重が115㎏、高田延彦さんは身長が183㎝、体重が100㎏もある巨体です。お2人と殴りあった吉川晃司さんは、どちらにも負けたそうですが、格闘技のプロと殴り合えるということだけでかなりの身体能力であることがわかります。「前田は強かったけど、高田は大したことないな」と話していた吉川晃司さん。芸能人の中でもとんでもない身体能力なのでしょう。
筋肉トレーニングを欠かさない吉川晃司！
50代になっても、ミュージシャンとしての勢いもとどまることを知らない吉川晃司さん。現在でもボイストレーニングを欠かさないといいます。あの声量はトレーニングの賜物なのですね。また、筋肉トレーニングもしっかりしているということです。そして、吉川晃司さんのトレーニングは、とにかく歩くこと。一日平均8kmくらい、仕事場から仕事場への移動も可能であれば全部歩いて移動するということです。
吉川晃司さんが歩くことを習慣にしたきっかけは、30代で椎間板ヘルニアになったことらしいのですが、歩くことを習慣づて筋肉をつけたおかげて痛みもピタっとなくなったそうです。吉川晃司んの筋肉し、ウォーキングで日々鍛え挙げられたものなのですね。
いつくになってもストイックな吉川晃司！
2018年に53際を迎えられる吉川晃司さん。身長の高さにも圧倒されますが、その身体能力の高さが分かるエピソードには驚きでした。いつも何事にも全力で向き合っている吉川晃司さんだからこそ、その優れた身体能力が健在なのでしょうね。これからも、熱い男、吉川晃司さんに注目ですね。