Categoryモデル
【離婚危機??】ほしのあきと三浦皇成の現在がヤバすぎる…【画像あり】
魅惑的なダイナマイトボディを武器に、世の男性を虜にしてきたほしのあきさんですが、結婚した三浦皇成さんとの現在がヤバすぎると話題になっています!なにがどうやばいというのでしょうか?ほしのあきさんと三浦皇成さんの現在を要チェックです!
ほしのあきと三浦皇成について
ほしのあきさんはグラビアアイドルで一世を風靡しました。三浦皇成さんってどんな人でしたっけ?まずはふたりのプロフィールを簡単におさらいしましょう!
ほしのあき
1977年3月14日生まれ
東京都出身
スリーサイズ88cm56cm87cmのスーパーグラマラスボディでグラビア界を席巻し、クイズヘキサゴンや笑っていいともなど数々のバラエティ番組で活躍しました。
三浦皇成
1989年12月19日生まれ
東京都出身
2008年からJRAの騎手として、競走馬に騎乗しています。競馬会では数々の記録を持ち、武豊さんらと並ぶ人気騎手の一人です
。
ほしのあきと三浦皇成の結婚
人気絶頂だったほしのあきさんと、競馬会の注目騎手だった三浦皇成さんが結婚したのは2011年9月25日のこと。女性が上で12歳の年の差婚としても大きな話題となりました。
結婚式は青山迎賓館
ふたりの結婚式は格式が高いことで知られている青山迎賓館で行われました。
披露宴はホテルニューオータニ
ふたりの披露宴は、これまた格式の高いホテルニューオータニで行われ、豪華な披露宴は当時話題となりました。
ほしのあきと三浦皇成の馴れ初め
ほしのあきさんと三浦皇成さんの馴れ初めは、ほしのあきさんが名付け親になった競走馬にあるといわれています。
ハシッテホシーノ
テレビの競馬番組に出演することも多かったほしのあきさんは、2008年新潟総合テレビの「競走馬命名プロジェクト」へ応募した「ハシッテホシーノ」が採用されたのです。
このほしのあきさんが命名した競走馬「ハシッテホシーノ」に騎乗したジョッキーが、デビューしてまだ間もない三浦皇成さんだったのです。これがふたりの馴れ初めと言われています。
ちなみにハシッテホシーノは2戦目で見事勝利、ほしのあきさんと三浦皇成さんの馴れ初めに花を飾りました!
ほしのあきと三浦皇成の子供
2011年に結婚、見事ゴールインしたほしのあきさんと三浦皇成さんの間には翌2012年、子供が誕生しています。
ほしのあきと三浦皇成の子供は女の子
子供についての情報はほとんど出回っておらず、女の子であることしか公表されませんでした。
子供の情報をまったく公開しなかったことは、後に触れるほしのあきさんの黒歴史と関係があるのかもしれませんが…
ほしのあきとペニーオークションの闇
ほしのあきさんが芸能界から去るきっかけとなったのがこのペニーオークション事件です。ほしのあきさん以外の芸能人も複数関わったとされるネットオークション詐欺事件で、聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
落札してない商品を落札したとしてブログに
ペニーオークション詐欺を簡単に説明します。一般のネットオークションでは、手数料は購入者か出品者が運営サイトに支払いますが、ペニーオークションは入札した段階で金額は小さいものの手数料を支払わなければいけないシステムになっています。つまりたとえ商品を落札出来なくても、入札してしまった場合はその手数料は支払わなければいけないのです。
問題となったのはこの入札手数料目当てに、運営会社が落札できない商品の手数料のみを搾取していたことでした。これは入札手数料目当ての詐欺であり、ほしのあきさんは知らず知らずだったのかもしれませんが、この詐欺に加担してしまったのです。どういうことかというと。
ステルスマーケティング
例えば通常価格10万円のバッグがあるとして、ペニーオークションにしゅっぴんされていたとします。著名人がペニーオークションで「通常10万円のバッグを3,000円で落札できた!」とSNSで紹介すると、読者はそれを信じ、凄く得なんだと思いペニーオークションを利用します。
これが本当ならなんら問題はないのですが、実際にはSNSで落札を謳った著名人はペニーオークションを利用しておらず、運営会社から紹介料を受け取りSNSで商品を紹介していたのです。
芸能界の黒歴史
これがペニーオークションがもたらした芸能界の闇です。知らなかったとはいえ、詐欺行為に加担してしまったことから、警察から軽犯罪の事件として立件されるところまでいきましたが、1年の時効期間を経ていたことから立件はされなかったのです。
ペニーオークションに加担したとされる芸能人はほしのあきさんだけではありません。ピースの綾部さんや、熊田曜子さん、小森純さん、菜々緒さんなど、名立たる芸能人が名前を連ねるのです。まさに、無かったことにしてしまいたい過去といえるでしょう。
ほしのあきと三浦皇成が離婚危機?
ほしのあきさんと三浦皇成さんには2012年4月12日に子供が生まれます。同じ年の2012年12月にペニーオークション事件が明るみになり、ほしのあきさんが加担していたことが大々的に報じられてしまいました。
幸せに暗雲!そして転落!?
ほしのあきさん三浦皇成さん夫婦は子供の誕生の幸せから一転、妻の不祥事で離婚危機に陥ったのです。
結局離婚には至らず?
離婚について協議は重ねたものの、子供の養育費や慰謝料などの金銭問題が収拾つかなかったことが離婚に至らなかった要因のようです。
ほしのあきに愛想を尽かした?三浦皇成の浮気疑惑
離婚には至らなかったものの、ほしのあきさんと子供を残し、三浦皇成さんは別居してしまうことになりました。その別居生活の中で三浦皇成さんは合コンに参加、それをスクープされてしまったのです。
実はモテる!?ジョッキーという職業
ジョッキー(競馬騎手)で浮気報道があったのは三浦皇成さんだけではありません。あの有名な武豊さんも度々浮気報道されています。競馬騎手は競馬番組などテレビ関係者と触れ合う機会も多く、食事会などの延長で浮気に発展してしまうケースがあるようです。
ほしのあきさんと三浦皇成さんの馴れ初めも、「ハシッテホシーノ」に絡んだテレビ番組でしたね。
ジョッキーがモテる理由として一番の理由はお金持ちというところでしょう。ジョッキーには億万長者が多いのです!ほしのあきさん三浦皇成さん夫婦が豪華な挙式を挙げられたのも、ジョッキーの収入の多さに秘密があるのです。
騎手・三浦皇成の落馬
人気騎手となっていた三浦皇成さんが落馬事故にあったのは2016年8月のことでした。肋骨9本、骨盤の骨折など一時は騎手復帰も難しい状況ではと噂されたのです。
ケガの功名?雨降って地固まる?
こんなことを記事に使っては不謹慎かもしれませんが、この三浦皇成さんの落馬事故による闘病を支えたのが、妻・ほしのあきさんでした。
2017年8月12日、約一年に及んだ闘病とリハビリを妻であるほしのあきさんの支えで乗り越えた三浦皇成さんは、見事競馬騎手へ復帰し初日に2勝をあげることが出来ました。
ほしのあきと三浦皇成の絆
三浦皇成さんの復帰戦には妻であるほしのあきさんも観戦に訪れており、笑顔で2階スタンドから手を振るほしのあきさんの姿が目撃されています。以下、スポーツ報知の記事の一部です。
スタンド2階から観戦したほしのあきは笑顔で手を振り、夫の復帰を温かく見守った。この日はコメントしなかったが、三浦は「まだジョッキーとして未熟ですが、活躍している姿を家族に見せたい。そういう思いが支えとなり、やってこられました」と感謝の気持ちを述べた。
http://www.hochi.co.jp/horserace/20170812-OHT1T50198.htmlコメントがなんだか温かくて泣けます。家族の大切さを実感しますね。
まとめ
ほしのあきと三浦皇成の馴れ初めは「ハシッテホシーノ」
当時人気絶頂だったほしのあきさんと、競馬騎手として駆け出しだった三浦皇成さんの馴れ初めは、テレビの競馬番組の企画にほしのあきさんが応募し名づけられた「ハシッテホシーノ」に三浦皇成さんが騎乗したことがキッカケでした。二人は馴れ初めから約3年後の2011年にホテルニューオータニで豪華な結婚披露宴を挙げ、話題となりました。
ほしのあきと三浦皇成の間には女の子の子供が一人いる
2012年4月12日に女の子をほしのあきさんが出産。子供の名前などは一切公表されていません。
ほしのあきの黒歴史ペニオク詐欺で離婚危機
2012年末にはペニーオークション詐欺事件が明るみになり、ステルスマーケティングの一端を担ってしまったほしのあきさんが大々的にニュースに取り上げられてしまいます。
ほしのあきさんが警察から事件として立件されることはなかったものの、幸せな生活は一転し離婚協議を進めることになりました。
結局離婚には至らなかったものの別居という形になり、別居中に三浦皇成さんが合コンに参加し浮気報道されるなど問題となりました。ヤバイという噂はこの辺りからきているのでしょうね。
別居するも三浦皇成の落馬闘病で家族の絆を確かめ合う!
2016年に落馬してしまった三浦皇成さんは、競馬騎手生命が絶たれてしまう恐れがあるほどの大けがを負いますが、その闘病とリハビリを支えたのが、妻であるほしのあきさんでした。
2017年8月の復帰初日にはほしのあきさんが競馬場に訪れ、夫である三浦皇成さんの復帰戦を見守りました。
復帰のコメントで三浦皇成さんは、家族であるほしのあきさんと子供への感謝の気持ちを述べ、結婚することの意味と家族の大切さを伝えてくれたのです。
紆余曲折あったほしのあきさんと三浦皇成さんですが、三浦皇成さんの落馬をキッカケに家族としての絆を強く出来ました。誰にだって過ちはありますし、間違いもときには起こします。でもそれを許せるのが家族であり、大切な存在なのだと痛感させられました。