井口昇は結婚して妻持ち？斎藤工や中川大志出演映画などを手掛ける！

井口昇さんは俳優としても映画に出演されていますが、何とAV監督であり、映画監督でもあります。恐らく経歴を見る限り、AV監督が初作品だと思われます。普段のコロコロしたお姿からは想像できませんが･･･。しかし、映画監督としても数々の作品を世に送り出しています。そんな井口昇さんはご結婚もされているようなんですね。一体、どんな奥さんなのでしょうか。今回は井口昇監督の奥さんや映画についてお伝えしていきます。

井口昇さんは1969年6月28日生まれ、東京都のご出身です。千代田工科芸術学園卒業後、イメージフォーラム映像研究所で学んだようですね。1988年、学生時代に撮った8ミリ作品「わびしゃび」がイメージフォーラムフェスティバルで審査員賞を受賞しています。8ミリ作品という所が時代ですよね。今の子、8ミリビデオを知っているのでしょうか･･･。その後、平野勝之さんのもとで撮影現場を経験し、アダルトビデオを経て一般映画作品を監督するようになりました。現在も映画やテレビドラマ、劇団大人計画の舞台等、様々な分野で、俳優としても活動しています。

井口昇さんは2011年3月20日に4年の交際を経て、現在の奥さんと結婚されています。一般の女性なんですが、流石、井口昇監督、ツイッターに普通に奥さんの画像を公開していました!!というわけで載せちゃいました。確かに大人しそうな奥さんですね、しかも井口昇さんとめっちゃお似合いです。いつまでも奥さんとラブラブな感じなのが良いですね。

井口昇さんは数々の映画の監督をされていて、現在、大注目されている斉藤工さんや中川大志さん等、若手俳優さんもかなりキャスティングしているんですね。斉藤工さんが出演した井口昇監督作品がこちらです。

2017年公開のオムニバス形式の映画「ブルーハーツが聴こえる」で「ラブレター」という作品を井口昇さんが監督を手がけました。その主役を斉藤工さんが務めたんですね。この作品には要潤さんも起用されています。

井口昇さんが監督を務める映画の最新作は2014年にマーガレットで連載されていた椎葉ナナ先生の人気漫画「覚悟はいいかそこの女子。」を実写化した映画だそうです。その主演が中川大志さんなんですね。今度は中川大志さんとタッグを組んで人気漫画の実写化とは凄いですよね。井口昇監督の最新作も凄く楽しみですが、中川大志さんの主演なのも凄く楽しみですよね。

井口昇さんは監督だけではなくて、たまに自身も俳優として映画に出演されています。最近ですと大人気漫画から実写化された「進撃の巨人」にも出演していました。「進撃の巨人」はとにかく登場人物が多いですし、どうやら役名がなかったようですので、ネットで調べただけではどこに出演していたか分からないんですけどね。私ももう一度、見返してみようと思ってます。ただ、どうやら人間役ではなく、巨人役だったらしいです。あ、そっちねと思ってしまいました。今度は巨人に注目して観てみましょう。賛否両論があった進撃の巨人ですが、意外に細かいところに遊び心があって、私は好きです。

井口昇さんは一般の女性と結婚されていました。ただ、ラブラブな証拠なんでしょうが、SNSに妻の様子とか、夫婦のツーショットを普通にアップしています。結婚しても仲が良い何とも微笑ましいお2人が見られます。そして井口昇さんの映画監督作品の最新作は中川大志さん主演作「覚悟はいいかそこの女子」です。2018年10月に公開されるそうです。映画監督のみならず、俳優としても活躍している井口昇さん、これからも奥さんとのラブラブな様子をSNSで見せて欲しいですね。そしてこれからも私達に心温まる映画を届けてくれる事を期待しています。