秋元真夏の大学はフェリス？高校はどこ？頭が良い？留年した？

人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏（23）の写真集『真夏の気圧配置』（徳間書店）が、2度目の重版が決定したことがわかった。今回で3刷りとなり、累計発行部数は8万部というヒットを記録している。 　ニューカレドニアで撮影された同作は、ウエディングドレス姿や乃木坂46メンバーから絶大な支持を集める“絶品ボディ”を見せつける水着姿も披露。3/13付オリコン週間“本”ランキングの写真集部門で初登場1位を獲得し、総合部門でも村上春樹氏の新作「騎士団長殺し」の第1部と第2部に次ぐ3位にランクインした。

秋元は「オリコン1位本当にうれしいです！　自分だけが載っている本が1位になったというのは、なんだかまだ実感が湧きません。この吉報を聞くことができたのも応援してくださる皆さんのおかげです」と大喜び。「これからもみなさんの心をズッキュンと射抜いちゃうような一面を見せられるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントを寄せた。 　ヒットを記念し、写真集から新規のカットが公開された。

人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏（23）が2日、都内で1st写真集『真夏の気圧配置』（徳間書店）発売記念お渡し会を開催。メンバーの白石麻衣（24）が秋元の写真集を見た感想をマネージャーから聞いたといい、「撮影したときに天気が悪かったんですけれど、それを吹き飛ばすくらい真夏の笑顔が太陽みたいだねって言ってくれたみたい」と報告。「普段私に冷たいのに、うれしくなりました」と感激した。

撮影はニューカレドニアで行われ、テーマは“ハネムーン”。水着姿、ウエディングドレス姿や、すっぴんも収録されている。 　自己採点を聞かれると、白石が自身の写真集につけた点数1兆点を意識して「10兆！　負けないかわいさだぞってことで」と照れ笑い。初写真集の次の挑戦として「平野ノラさんのコスプレをしたい。私のお母さんがバブリーだったので、私も似合うと思います」と目を輝かせ、報道陣のリクエストに応えて「しもしもー？」と物まねを披露した。

人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏（23）が、今日28日に1st写真集『真夏の気圧配置』（徳間書店）を発売する。この日、撮影地のニューカレドニアの海で楽しそうにはしゃぐカットや、胸の谷間が露わになった水着カットなど、飾らない等身大の秋元の魅力が表現された誌面写真が解禁された。 　同作のロケ地であるニューカレドニアは、40代以上の人には懐かしい映画『天国にいちばん近い島』の舞台にもなった南海の楽園。1月中旬、真冬の日本を旅立ち「真夏」の南半球で、飾っていない素顔はもちろん水着姿にも挑戦し、メンバーから絶大な支持を集める絶品ボディを惜しげもなく披露している。

人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏（22）が、14日に放送されるテレビ朝日系『アレ誰が作ってるの？　技ありギョーカイ神（じん）』（後1：55～3：20※一部地域を除く）で、ロケリポーターに初挑戦したことがわかった。「最初は緊張でいっぱいいっぱいだったんですが、少しずつ落ち着いてきて、視聴者の方にお伝えすることを考えられるようになりました。自分の素直な疑問も聞くことができた」と意欲に火がつき、「機会をいただければ別のジャンルのリポートもしてみたい」と前向きな姿勢を見せた。

番組は、身近にあるモノの裏に隠されていた驚くべき神ワザの数々を紹介する知的好奇心あふれるバラエティー。秋元がロケに訪れたのは、横浜中華街にある中華料理店のおよそ8割が使っているという中華鍋を作る町工場。中華料理のシェフによると、その中華鍋は熱伝導率が高く、火力が大切な中華料理をおいしく作れるという。

DCコミックスの人気キャラクター、ワンダーウーマンの活躍を描く映画『ワンダーウーマン』（パティ・ジェンキンス監督　公開中）の公式アンバサダーを務める人気アイドルグループ・乃木坂46。メンバーの秋元真夏（23）と齋藤飛鳥（19）がORICON NEWSのインタビューに応じ、作品の魅力や、反響を呼んでいるイメージソング「女は一人じゃ眠れない」について語った。

観終わった後に爽快感があって、アメコミだけど女性がヒーローなので、女性が見ても共感できます。よく描かれる男性像と女性像とは逆転している部分もあるので、女性の強さがより引き立って見えました。敵に挑んでいく姿がすてきで、気持ちが弱くなっちゃう自分に勇気を与えてくれるような作品でした。 ガルさんには戦闘シーンのお話を聞きました。美しすぎて、こんな人がいるんだなってびっくりしちゃいました。美しさの秘訣を聞いたら「水をたくさん飲むこと」だと教えていただいたのですが、もともとキレイな方だからこそ、水っていう自然のもので美を保っているのかな。一瞬、後ろを向かれたときに背中まで美しくて！　すごく優しくしていただきました。

イントロを聴いたときは、『ワンダーウーマン』の世界観に合っているなと思いました。ワンダーウーマンは強さを持っていて一人で何でもできる女性ですが、私たちが歌う歌詞は“強くなりたい”という願望を抱いていたり、強がって「寂しくない」って言ってしまったり、ワンダーウーマンへの憧れなのかなって思って私は歌っています。 公式アンバサダーを務めてイメージソングも歌わせていただいて、うれしさもあるのですが、こんなに世界的に有名な作品なので、私たちでいいのかなっていう申し訳なさもあります。なので、アメコミにあまり詳しくないような同世代の人たちにも、イメージソングやアンバサダーとしての活動を通して作品の魅力を伝えていくのが、私たちの務めだと思っています。