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おのののかの売り子時代の画像集!ビールを売ってた場所や時給は?
グラビアやタレントとして活躍するおのののかさん。しかし、ビールの売り子をしていたときの方がお給金がよかったのだとか。そんな、おのののかさんのビールの売り子時代の画像や、そのときの待遇についてなどの情報を、その他の画像とともにお届け致します。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】おのののか
バラエティー番組、テレビドラマなどでも大活躍のおのののかさん。レースクイーンやイメージガールとしての印象も強いですよね。そんな多くの芸能活動をしていれば、さぞ高額なお金を貰っていることでしょう。しかし、そんな芸能活動よりも、過去に務めていた球場でのビールの売り子の方が、もっと多くのお金を貰っていたのだとか。一ヶ月で12日間の出勤、3時間という短い時間で、そんな大金を稼げる球場の売り子とはどういったお仕事でしょうか?どこの球場?時給8000円!などの情報の前に、おのののかさんのこれまでについて振り返ってみます。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】おのののかの歴史
おのののかさんは東京都出身。本名は宮田 真理愛。文京区立第一中学校を経て、日本大学第二高等学校を卒業されています。また、ファジー共和国にある英語専門学校のFree Bird Instituteを修了されています。少し歳の離れたお兄さんと妹さんがいらっしゃいます。部活動は小学校3年生から高校時代までバスケットボール部だったそうです。
2012年に奈々緒さんや小倉優子さんに憧れてプラチナムプロダクションに所属されたようです。芸名は憧れの奈々緒さんのような同じ字が並ぶように「ののか」とされ、「おの」は事務所の方から貰った名前であるそうです。芸能界での活動開始時には小野 ののかとして活躍されていましたが、あまり間を置かず平仮名表記にされたようです。奈々緒さんが出演していたユニクロのプレス発表会にモデルとして参加していたこともあったそうです。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】レースクイーン、タレント、おのののか
2013年にSUPER GT「ZENT sweeties」の一員としてレースクイーンとして活躍。また、この時期にビールの売り子として活躍し、注目を集めるよになったようです。2014年には東京オートサロンイメージガール「A-class」を務められ、それ以後はレースクイーンの仕事を行わず、タレント業に専念されることとなりました。2015年には「呪怨-ザ・ファイナル-」で映画初主演を果たされました。
絵になる容姿によって宣伝ガールとしての力を発揮し、愛想のいい性格でファンサービスなどを完璧にこなすおのののかさん。レースクイーンやイメージガールとなるのは正に順当ですが、数々のバラエティー番組やドラマ、映画など、タレントや女優としての活躍も目をみはるものがあります。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】ビールの売り子は現在よりも稼げた
おのののかさんがテレビ番組「ジャネーノ!?」に出演された際に「ビールの売り子時代に比べ、収入増えた?」という質問をされ、「それが全然。売り子時代の方が儲かってた」と告白されました。さらに「売り子だと週3回1日3時間で月30万くらい。歩合制なので頑張れば頑張るほど(儲かってた)」とコメントされたようです。華々しい現在よりも、デビュー当時の球場でのビールの売り子の方が稼げるとはいったいどういうことでしょう?
おのののかさんがビールの売り子されていた場所は東京ドームだそうです。場所によっては、ビール一杯を販売するごとの単価は異なるのですが、おおよそ一杯40円などという値段のようです。月30万を月の労働時間で割ると、時給8000円という計算になります。つまり、一時間に200杯の販売を行っていたということになります。おそらくは、おのののかさんの働いていた場所では、一杯ごとの単価は高かったのでしょうが、それでも一時間で100杯以上の売り上げをその場所で行っていたようです。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】ビールの売り子時代
画像のような売り子さんが東京ドームという球場で、そばを通りかかったらどうされるでしょうか?例えビールが欲しくなくても、見惚れて注文してしまうのではないでしょうか。それほどのインパクトのある、球場でのおのののかさん。レースクイーンとしての仕事の傍ら、3時間とういう短時間で荒稼ぎできるのも、この見た目は重要であったでしょう。しかし、それでも時給8000円という数字には驚かされてしまいます。出来高制なのでその破格の時給は有り得るのでしょうが、現実的に考えると信じられないものがあります。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】3時間で400杯!伝説のビールの売り子
一日で400杯以上の売り上げ記録を達成しているおのののかさん。いくら東京ドームという球場でも3時間で400杯というのは異常な数であります。この場所でもビールの売り子さんの平均的な販売個数は100杯前後だそうで、400杯というのは伝説級の売り上げです。上記の画像の賞状は、東京ドームという場所での年間販売数が、1万杯を越えた方に贈られたものだそうで、400杯の伝説を裏付けるものとなっています。驚きの時給はとんでもない成果によって成り立っていたのですね。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】おのののかの販売戦術
おのののかさんの伝説を作り上げることになったのは、見た目も当然、一つの要因となるでしょう。しかし、それだけでは400杯以上を達成するのは難しく、それを可能にしていたのが、効率的な販売戦術だそうです。たとえば、ビールを買ってくれるお客さんを覚えておき、その人の飲むペースまで把握していたり、団体客を狙ってビールを配っていたそうです。ほかにも多数の工夫をされていたようで、サービスに関しては超一流のセンスを持っておられるようです。また、バスケ経験などもあり、バイタリティー豊かなおのののかさんだからこその成績ともいえるでしょう。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】ビールの売り子時代の恋愛
東京ドームという場所が場所だけにプロ野球選手と知り合う機会も多かったようで、様々なプロ野球選手との噂が囁かれているようです。テレビ番組「有吉ジャポン年末SP」に出演されたときに、プロ野球選手と以前に付き合ってからは恋人はいない、というコメントをされたようです。そして、その方は「在京球団の投手」であるとおっしゃっていました。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】おのののかの元彼は
元彼の候補としては辻内崇伸(つじうち たかのぶ)さんや会田有志さん、朝井秀樹さんなどの名前があがっているようですが、元プロ野球選手である一場靖弘さんが一番可能性が高いようです。一場靖弘さんは2004年にタレントの安田芽衣子さんと結婚されて、2012年に離婚されているようです。一場靖弘さんが元彼だとしたら、いつ交際されていたのでしょうか?時期についての詳しい情報はないようです。ともあれ、おのののかさんが元彼と別れた理由は浮気をされてしまったからだそうです。
【おのののかの画像、ビールの売り子時代は?】伝説は今
球場で時給8000円というとんでもない収入を得ていたおのののかさん。その時給に見合う容姿と的確な販売戦術を持たれていたようです。たった12日間の3時間労働で30万。うらやましい限りです。それでもなお、憧れの先輩たちに習うように芸能界へ出てきてくださったおのののかさんには感謝しかありません。球場のみならず、芸能人として多くの人にサービスを届けてくれるおのののかさんをこれからも応援していきましょう。
おのののかの現在!結婚・元彼・フライデー・年齢・性格・本名情報!
「可愛すぎるビールの売り子」として有名になったおのののかさん。現在はあまりテレビで見かけなくなったといわれていますが現在は何をされているのでしょう?結婚しているの?元彼や現在の彼氏は?今回は、おのののかさんの結婚、元彼、現在の彼氏などを調べてみたいと思います。
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