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「プロ奢ラレヤー」が炎上中!フェミニスト批判で非難殺到って本当?
ツイッターで話題となっている「プロ箸ラレヤー」さん。若者を中心に多くの支持を得ているプロ奢ラレヤーさんが、炎上を起こしているようです!フェミニスト批判を起こして、非難が殺到しているとの声も!プロ奢ラレヤーさんは一体どんな炎上を起こしているのか調査しました!
【プロ奢ラレヤーの炎上】プロ奢ラレヤーって?
最近、メディアでも取り上げられ、若者に大きな支持も得ている「プロ奢ラレヤー」さん。
どんな方かと申しますと、簡単に言えば「誰かに奢ってもらいながら、その日泊まる場所も提供してもらって生活をしている人」です。
これだけを聞くと、奢られてばかりの生活でどうしようもないイメージを持つ人もいるでしょう。しかし、プロ奢ラレヤーさんには深い信念と動じない強さがあります。そして、人々の心を掴むような味のあるツイートを行うのも、プロ奢ラレヤーさんの魅力。ここでは、プロ奢ラレヤーさんについてご紹介をしていきます!
【プロ奢ラレヤーの炎上】おごられてばかりの生活?
プロ奢ラレヤーさんは、安定した職業や住所があるわけではありません。
リュック1つの荷物しかなく、住所も安定した仕事も持っているわけでもない。そんなプロ奢ラレヤーさんはいろいろな人に奢ってもらいながら生活をしています。
プロ奢ラレヤーさんの本名は、「中島太一」さんといい、現在は21歳という若さ。無職で住所不定でありながらも、ツイッターで「奢って」「泊めて」と日々呼びかけているんです。
奢りたいヤツ、DMしろ。ぼくに選ばれた人は奢れます。ダルいヤツは遠く離れたとこで幸せに暮らせ。もし70億人に嫌われても、お前らいれば大丈夫。メシと寝床さえあれば人間は死なない。働かざる者、良いもの食ってる。ダルいことはやらん。どうでもいいことは割に合えばやる。そんな感じ。倫理とプライドは採用しません。ただの22歳だよ。
プロ奢ラレヤーさんのツイッターのプロフィールではこのように紹介されています。しかし、どうやら彼の生活では、70%ほどはおごられる生活であるものの、あとの30%は自分で食べ物代は捻出しているようです。つまり、ずっと奢られてばかりの生活ではないようですね!
【プロ奢ラレヤーの炎上】収入はある?
プロ奢ラレヤーさんは安定した職業を持っているわけではありません。
しかし、全くの無職ではない様子。
そんなプロ奢ラレヤーさんの収入源は、以下の通り。
1:ツイッターで特定のキーワードをツイートしてスポンサー費用を得ている(月10万円ほど)
2:有料ブログ”note”を運営している。
3:ツイキャスに時折登場
以上がプロ奢ラレヤーさんの収入源で、年収はおよそ200万前後では?と言われています。しかし、ここ最近はプロ奢ラレヤーさんの知名度と人気もますます上がっており、テレビなどのメディアに出演することもあります。そのため、もう少し収入はあるのではないかと思います。
【プロ奢ラレヤーの炎上】外国人美女と結婚?
プロ奢ラレヤーさんは、実は結婚をしていたという情報があります。
調べたところ、プロ奢ラレヤーさんは2016年に結婚をしていました。しかも、お相手はスロベニア人の美女とのこと!!名前はベロニカさんといい、かなりの美女!そして日本語がペラペラです!
住所も定職も持たずに、他人に奢ってもらう生活を主に行っているプロ奢ラレヤーさんが、まさか結婚をしていたとは意外過ぎます!
プロ奢ラレヤーさんは、日本の大学を中退後、海外を放浪していました。そして、わずか3万円しか持たず、チェコを放浪していたようです。最初は安宿を取っていたそうですが、お金も底をつき、宿を追い出されてしまいます。そんな時、ネットで知り合った日本人からベロニカさんを紹介されたそうです。
ベロニカさんからは、「ベッドも空いているので泊まってもいい」と言われたそうな。そして3週間ほど一緒に過ごした後に、プロ奢ラレヤーさんはオーストリアに旅立ちますが、ベロニカさんと離れて「退屈になってしまった」と感じたそうです。
そして、ベロニカさんに連絡をとり、「ベロニカってどうやったら日本に住めるんだっけ?」と聞いたところ、「仕事がないとだめね。仕事見つけるか大学に行くか、それか結婚するか…」とベロニカさんが答えたため、プロ奢ラレヤーさんは「よし、じゃあ結婚しよう!」と言ったそうな。
こんな経緯があり、出会って20日間で婚約。そして、おふたりが結婚することでベロニカさんが日本に来ることができ、一緒に過ごしていたようです。
ベロニカさんは、現在通訳や歌手、ツイキャスなどでも活動をしており、プロ奢ラレヤーさん同様に有料ブログも書いているようですよ。
七夕〜
— veronika (@leainah) July 7, 2019
七夕だ〜
七夕に、謎にテンションが上がるw
そして甘い匂いに誘惑された結果今日も焼き芋姫です〜 pic.twitter.com/Qtk2Qxh6S5
【プロ奢ラレヤーの炎上】離婚したの?
仲睦まじく過ごしていたはずのプロ奢ラレヤーさんとベロニカさん。しかし、どうやら現在は離婚してしまったという噂がありました。
国際離婚の手続きをしたいのですが、必要な書類等くわしいひといますか?国によってルールが違うっぽくて、調べてもあまり情報が出てこないのですが。相手国はスロバキアです。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) November 5, 2018
プロ奢ラレヤーさんはこのようにツイートしています。やはり、離婚してしまったのでしょうか?
事実上、「離婚はしている。書類上はまだ完了していない。」ということを伝えていて、さらに「国際離婚には手続きが必要で、そちらの国の法律で離婚をするのにどういう書類が必要なのか、教えてください」ということを伝えており、それを待っている状態なので、はい早くやってくださいとしか言えない。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) December 12, 2018
国際離婚となるので、やはり手続きが非常に面倒なようですね!手続きで時間がかかるため、今現在離婚が成立しているのかはわかりませんが、どうやら事実上おふたりの仲は破局してしまっている模様です。
【プロ奢ラレヤーの炎上】フェミニスト批判で炎上?
プロ奢ラレヤーさんは、何やら炎上を起こしているとのこと。プロ奢ラレヤーさんの炎上について調べてみました!
プロ奢ラレヤーさんは過去にこのようなツイートを行っています。
性の話題に過敏な人、ひたすら面倒くさいというイメージがある、男女平等だか知らんけど、仮にそれが成就したとして、その先には「あれ、これ別に性別のせいじゃなかった?」が待っているような気がするし、性がどうのこうの言ってる人が最も性による不平等を拡張しているのでは、などと感じてしまう、
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) January 6, 2019
このツイートを受けて、ネット上では「女性差別」「フェミニスト批判」「女性軽視」などと捉えられ、大きな批判がプロ奢ラレヤーさんに押し寄せます。
【プロ奢ラレヤーの炎上】フェミニストが激怒
プロ奢ラレヤーさんの問題となったツイートを読んだフェミニストたちはこのように激怒をしてプロ奢ラレヤーさんを批判しました。
こんだけいろんな方とお話してきた人でもこう考えるのか…
— michel (@michel28638689) January 6, 2019
レンタルなにもしない人の話題についてあれこれ言っている人は、ほとんど性犯罪・暴力を受けるリスクが男性と女性では桁違いだという視点だと思う
男女の権利の平等ではなくて、日本で生きる上での安全性の違いが論点では https://t.co/yz0HTLwWC5
その気持ちもわかりますけど、あなたのような人が増えたら解決してない問題を解決しようとする人たちに対して周りから冷たい視線が送られそうです。
— 烏 (@velkeo0531) January 7, 2019
あと面倒くさいって本能的だなあって。極端な話、皆楽して生きたいから面倒くさいことは避けて通るのも本能的で仕方ないのかな
プロ奢ラレヤーさんが取り扱った内容は、非常にデリケートな部分であり、問題となって批判が殺到するのも致し方ないかもしれません。特に、フェミニストからすると激怒をしても仕方がない内容だったはずです。
しかし、プロ奢ラレヤーさん。このフェミニストたちの批判ツイートに対し、水に油を注ぐような反論を繰り返していたのです。
って言ったら、めっちゃ面倒くさい絡みをされてるので、この説はマジで正しかったっぽい、
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) January 7, 2019
ぼくみたいなネイティブ男女差別よくわからないマンが誕生しているのは、男女差別を叫んできたヤツがいるかららしいけど、男女差別を叫んでる人をみて「へぇ〜男女って差別されるものなんだ〜じゃあ気を使って差別したほうがいいのかな〜」なんておもってるマンが同時に誕生しかけているので、地獄だ、
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) January 6, 2019
なんとなく男女差別を叫ぶ人をみて思うのは、彼らは前提として「人間はみんな同じなんだから、同じように扱われるべき」みたいな考え方があるけど、ぼくは違くて「人間はみんな違うんだから、違うように扱われるべき」だとおもっていて、ちんこ付いてんのは、アイデンティティの1つだとおもってます、
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) January 6, 2019
このように、フェミニストたちへの反論をツイートしていたプロ奢ラレヤーさん。これにより、大きな炎上が起こってしまったのでした。
【プロ奢ラレヤーの炎上】擁護する声も!
この炎上を見ていた方の中には、プロ奢ラレヤーさんに対して擁護をする声もあがりました。
プロ奢みたいなこれといって男女に偏見を持ってないような人にまで突っかかっちゃって、フェミニストはいよいよ何がしたいのかわからないな
プロ奢を攻撃してる自称フェミの殆どの根底は自分がどう見られるかとか被害妄想なんだよね。
そもそもふわっとした趣向に対してそれが全てのような意見をぶつけるべきではないし。
今回、本当の意味でのフェミニストはおらず、ただただ性という扱いにくい概念をダシにした有名人虐めでしかない。
そもそも女性の味方ってイメージ与えれたらラッキーって男はとても多いから(好き好んで男が女に嫌われようとするのは少数)
女性蔑視を擦り付けられると当人は敵だらけになるし、同性は喜び勇んで叩きにかかるし、性についての話題は卑怯だと思うんだな。
このように、プロ奢ラレヤーさんとフェミニストたちとの激論を見ていた傍観者たちは、プロ奢ラレヤーさんを擁護する声をあげている人もいたようです。
この炎上では他の人々も巻き込み、フェミニストVSプロ奢ラレヤーさんとの間で大きな議論が展開されることとなりました。しかし、事の大きさに空気を読んだのか、プロ奢ラレヤーさんは最終的にはこのようにツイートをしています。
全フェミニストに謝罪します、ぼくがすべて間違えていました、これからはフェミニズムに関して一切の言及をしないようにしますし、できるだけ皆さんの視界に入らないために今後はフェミニストの方を見かけたら出来るだけブロックしていくように心掛けます、ほんとうに申し訳ありませんでした、
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) June 5, 2019
プロ奢ラレヤーさんが謝罪をしたことで、この炎上には終止符が打たれたようです。今現在は炎上も治まり、通常モードのプロ奢ラレヤーさんのツイートに戻っていました。
【プロ奢ラレヤーの炎上】プロ奢ラレヤーの心が揺さぶられるツイート集
プロ奢ラレヤーさんは、数々の心を揺さぶる名言を残しています。ここでは、そんなプロ奢ラレヤーさんが残した名言の一部をご紹介しましょう。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) April 29, 2018
まあさ。ひとはもっと「70億人に嫌われても、3人くらい好きでいてくれればそれでいい」ということを理解したほうがいいよ。全員に好かれようとするから、しんどくなるんだよ。3人のために生きれば、ひとは集まってくるんだよ。むしろ、そっちのほうがひとはあなたを好きになってくれるんだよ。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) May 3, 2018
たぶん日本人は無宗教じゃなくて、「普通教」なんですよ。そして、この宗教の教えは、「みんながやっていることを黙って一緒にやっていれば、天国にいけます」なんですね。だから、僕たちは知らないうちに普通になろうとしている。そうなるように、小さいころから、少しずつ脳裏に刷り込まれている。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) May 3, 2018
なんでもひとりで出来てしまう人間は、「助けられる力」が弱いんです。一方、ダメな人間は、ほとんどのことをひとりで出来ないから、「助けられる力」が強い。だから、ダメな人間の一番の長所は、ダメなところなんです。人々の「だれかを助けたい欲求」を満たせるのは、ダメな人間だけなんですね。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) May 3, 2018
だいたい、すげえ人間の共通点って、
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) April 27, 2018
「知らないことを知らないと言える」
「知らないことを知りたいとおもう」
の2つくらいしかないんだよな。
「失敗しない」を最も効率的に達成する方法は、何もしないことなんです。そして、口だけで何もしないひとの「準備をする」は、ほとんどの場合が「失敗しないよう準備をする」という意味なんですよ。これが動けない原因で。「失敗してもいいように準備をする」のが大切。セーフティネットを張るんです。
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) April 24, 2018
いかがでしょうか?心の奥に響く言葉を多数ツイートしているプロ奢ラレヤーさん。若者に支持をされているのも納得してしまいますね。非常に頭の機転が良い方だというのもわかります。
このような名言を残すことで、プロ奢ラレヤーさんに会ってみたいと思う人も増え、”会う=奢る”という方程式が成り立っているのでしょう。
【プロ奢ラレヤーの炎上】まとめ
ツイッターやブログで大きな支持を得ている、プロ奢ラレヤーさんについてご紹介しました。
炎上ともなるツイートもあったプロ奢ラレヤーさんですが、今後も彼の生きざまはかわることがないようです。そんなプロ奢ラレヤーさんの価値観に共感を受ける人々も増えることでしょう。今後、プロ奢ラレヤーさんのさらなるご活躍を見ていきたいですね!